プログラム |
プログラム 点 鐘 「君が代」斉唱 ソ ング「奉仕の理想」 会 長挨拶 ゲ スト及びビジターご紹介 誕 生祝い ソ ング「ハッピー・バースディ」乾杯 ク ラブニュース 各 委員会報告 ロ ータリー情報 ゲ ストスピーチ 「 電気事業と環境」 中 国電力(株) 環 境用地部マネージャー環 境総括担当 大 平 隆 様 点 鐘 |
次週例会 |
次週例会 6 月3 日(火) 新 入会員スピーチ 嶋 崎 隆 郎 君 |
先週の例会 |
5月27日(火) ◎ビジターご紹介 礒野晶則君(防府南RC) ◎出席委員会報告 会 員数64 名 出席者61 名 出席率95.31% ――― 欠席者 ――― 原(和)君 西村君 竹内君 ――― 事前メーキャップ ――― 松 原(幸)君 土井君 松本君 村重君 中 村(昭)君 佐竹君 倉員君 松田君 澤 田君………………………(5/22 防府南RC) 原(俊)君 中村(明)君…(5/25 全国野球大会) ――― 5 月20 日修正出席率 ―――95.31 % 喜 多村君 大村君 杉山君 ………………(5/22 防府南RC) 柳 君………………………(5/25 全国野球大 会) ―― 5 月13 日最終修正出席率 ―― 96.88 % 原(和)君 東君 藤元君 入江君
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・桜井慶助君・原 俊雄君 防府ロータリー野球部、甲子園、1 勝、 おめでとうございます。今度、タイガースに あやかって下さい。
・南園義一君 ブリスベンの国際大会に参加して参ります。 どうぞよろしくお願いします。
・林 靖君 先日の甲子園には、のっぴきならぬ用事で失 礼しました。とにかく第1 戦の勝利おめでと うございます。
[野球部]・中村明人君・松下文二君 ・水津信之君・渋谷 正君・東 佳範君 ・家本哲夫君・澤田健規君・金田練二郎君 野球部です。皆様のご声援のおかげで、 0 対4 から最終回逆転サヨナラ勝ちで、 1 回戦を勝ち上がりました。相手の田辺RC は創立は4 年先輩、大会は10 回出場の伝統 と品のある立派なクラブでした。次は6 月7 日(土)14 時です。 その次は、6 月8 日14 時です。よろしくお 願いします。
・辻田信次君 甲子園の土を踏むことができました。本当に ご支援、ご協力ありがとうございました。
・原 晴一郎君 高校球児より数えて33 年、あ こがれの甲 子園に出場、プレー出来ました。 グランド に一礼しグランド内に入ってた時は 目頭が 熱くなりました。これもひとえに会員の皆 様のご理解とご協力をいただいた、おか げと感謝申し上げます。
・田中信治君 ミスあり、チョンボあり、最後に帳尻合わせ が出来ました。息子も喜んでいました。応援 ありがとうございました。
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クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。 深 野君(11 日)神徳君(15 日)中村(明)君(16 日)清 水(暢)君(19 日) 南 園夫人(5 日)光 谷夫人(11 日) 松下夫人(12 日)岩城夫人(21 日) 石谷夫人(23日)中 村(昭)夫人(30 日)
◎西村清司君、原 和宏君が5 月27 日をも って退会されました。 ◎種田山頭火をテーマにした特別企画番組「分 け入れば水音」がテレビ山口(TYS )で 6月14 日(土)午後10 時20 分〜 11 時20 分に放映されます。 ◎5 月25 日(日)に開催されましたRC 全国野球大会(阪神甲子園)の結果は下記の 通りです。 第1 回戦 防府RC 対 田辺RC (和歌山県) 5 : 4 第2 回戦 6 月7 日(土)14 時〜 対高岡万葉ロータリークラブ(富山県)戦
◎5 月度理事会報告 1 . 6 月度例会プログラムに関する件 2 . 最終夜間例会に関する件 3 . 退会者に関する件
【6 月例会プログラム】 第2 例会 6 月10 日(火) 新入会員スピーチ 嶋崎隆郎君 第3 例会 6 月17 日(火) 新入会員スピーチ 竹内一義君 第4 例会 6 月24 日(火) 最終夜間例会 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防 府南RC 6 月26 日(木) 最終夜間例会に変更 防 府北RC 6 月30 日(月) 最終夜間例会に変更 |
寄稿文 |
看護の日に因んで
深 野 浩 一
さる5 月12 日は看護の日で、各地で看護学校を中心にさまざまな行事がおこなわれた。わが防府医師会の一事業である、防府看護専門学校でも看護学生が中心になって今年も記念行事がおこなわれた。
そもそも看護の日とは「クリミアの天使」と よばれ、後に近代看護学の普及につとめたナイ チンゲールの誕生日に因んで定められたもので ある。 フローレンス・ナイチンゲールは1820 年 5 月12 日フィレンツェ(フローレンス)で生まれた。折りしも両親は新婚旅行中で、しかも彼女は第一子ではなく次女ということであるから「エーッ?なんだって?」と思われるが、種を明かせばつまり当時の貴族の新婚旅行は、非常に長期間にわたるもので、フローレンスの両親の場合は3 年間にもおよんでおり、ごく普通のことだったようだ。
昔は男性の匂いすらしなかった防府看護専門 学校も最近は男子学生の占める割合が次第に増え、いまでは30 %におよび男子用トイレも必要になった。雇用機会均等法の観点からすれば看護の分野に男子が参加するのは当たり前のことなら、唯一の悩みは、看護師の資格取得には母性すなわち産科の実習が義務づけられていることである。
公立病院は県立大学、および県立衛生看護学 院等の実習で手一杯であり、わが校の実習は頼 るべくもない。勢い医師会員である産婦人科医 院での実習ということにならざるを得ないが、 院長以外は男子禁制の産院へ男子の看護学生が そう簡単に受け入れてもらえるほど世の中は甘 くはない。 出産数の減少により、実習でお産を体験する ことが一昔前ほど容易でなくなった現在、その 対応に頭を悩ませている。
何か良い知恵があったら教えておくれよ天国 のナイチンゲールさん。 |
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