HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0324 2004年1月6日

プログラム
点 鐘
「君が代」斉唱
ソ ング「奉仕の理想」
会 長挨拶
ゲ スト及びビジターご紹介
琴 演奏 曲目「祝いの曲」
     山野歌奈女 樣
新 会員入会式
誕 生祝い
ソ ング「ハッピー・バースディ」乾杯
ク ラブニュース
各 委員会報告
ロ ータリー情報
年 男の弁
  松 原幸男君  村重栄蔵君
  原 俊雄君  平山順一君
点 鐘

次週例会
◎次週例会1 月13 日(火)
 会 員スピーチ
  萩 原 豊 君

先週の例会
◎ビジターご芳名
米 野辰郎君(徳山RC)
河 野路利君(周南西RC)
砂 川敏男君(山口RC)
三 吉隆尚君(山口南RC)
長 瀬本明君(山口中央RC)
松 尾昭夫君(山口県央RC)
末 冨功一君 山本 造君 大浜博正君
原 田昌一君 深井修一君 宮本雄次君
濱 敏幸君 小山剛器君 河原 伸君
川 口政宏君 山本一成君 安藤二郎君
宮 中 豊君 河野勝成君 原田和彦君
田 中 均君 田島幸男君(防府南RC)
清 水一夫君 西村和夫君 大城戸秀明君
山 路太郎君 右田信行君 原田 達君
福 井秀夫君(防府北RC)

◎出席委員会報告
会 員数62 名 出席者51 名 出席率82.26%
――― 欠席者 ―――
深 野君 藤元君 原(晴)君 池永君 近藤君
喜 多村君 村重君 松田君 大村君
澤 田(光)君 田中(文)君
――― 事前メーキャップ ―――
松 原(博)君 堀君 土井君
    ………………(12/4 防府南RC)

―――12 月9 日修正出席率―――88.10%

――12 月2 日最終修正出席率 ――96.77 %

◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・脇 正典会長
 奥様方ようこそいらっしゃいました。しっか り楽しんで下さい。

・田中信治幹事
 3RC 合同ゴルフコンペで、2  位になりまし た。馬券もいただきました。

・金田練二郎君
12 月3 日付で、誠和工営株式会社の代表取締 役に就任致しました。これまで以上のご指導 ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。



クラブニュース
◎ お誕生日おめでとうございます。
 廣政君(3 日)村重君(6 日)松原(博)君(15   日)澤田(健)君(21 日)萩原君(22 日)
 原(俊)夫人(1 日)竹内夫人(1 日)松本夫人  (2 日)柳夫人(14 日)桜井夫人(23 日)水津夫 人(23 日)倉員夫人(23 日) 林夫人(28 日) 澤田(光)夫人(29 日)

◎新会員ご紹介
氏 名  加 藤 稔(かとう みのる)君
生年月日  昭和35 年7 月24 日
職 業 ひまわり工房 代表取締役
住 所  防府市桑南1 −2 −45
職業分類 デザイン広告
所 属  親睦活動委員会
カウンセラー  柳 勝 紀 君

◎12 月18 日(木)インターアクト顧問教師との 懇談会が開催されました。脇会長、松下新世 代奉仕担当理事、田中文雄インターアクト委 員長、金田委員、多々良高校顧問教師・藤村 先生、内藤先生、防府商業高校顧問教師・竹 薮先生が出席されました。
◎12 月19 日(金)3RC ・会長幹事会が開催さ れました。脇会長、田中幹事が出席しまし  た。


他クラブニュース
◎例会変更通知
 防 府南RC 1 月8 日(木)
       新年夜間例会に変更

寄稿文
        年頭所感

          防府ロータリークラブ
             会長 脇 正 典

 新年おめでとうございます。
 今年こそ、景気も上向き、平和な年でありま
すように願わずにはおれません。

 新しい年に当たり、各々年頭の所感をお持ち
のことと思います。
私の防府ロータリークラブ会長職も後半に入
りました。南園RI 理事就任祝賀会、RC 創立100 周年記念の植樹、IM 、ロータリー国際大会参加と大きな行事が残っています。皆様方の一層のご協力ご支援をお願いいたします。

 個人的には、長年努力してきた本が今年三冊
刊行予定です。
 1 つは、「戦国時代」と「中世の交通」を担
当した『防府市史』通史古代・中世編です。年
表と合わせて全9 巻が今年揃います。足がけ18年になります。
 第2 は、『山口県史』史料編近代 (政治編)
です。寛永年間(17 世紀中頃)に萩藩の公儀所日乗公儀人福間彦右衛門が幕府との交渉を誌した「公儀所日乗」、幕府老中の指令書「老中奉書」、萩藩の法令等です。文書館にある「毛利家文庫」と毛利博物館の「毛利家文書」が中心です。
 第3 は『防府天満宮神社誌』社史編です。
1100 年式年大祭記念として発刊されます。既刊の宝物編・古文書編と合わせて全3 冊が完成します。

 出版が一段落しますので、今年からは自分の
研究課題に取り組みたいと、楽しみにしています。




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