HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0407 2004年8月24日

プログラム
会員増強および拡大月間
RCCとの合同夜間例会プログラム
 点 鐘
 ソング「手に手つないで」
 会長挨拶
 RCC会長挨拶
 クラブニュース
 RCC委員会報告
 各委員会報告
 ロータリー情報
 点鐘
 懇親会

次週例会
◎次週例会 8月31日(火)
   会員スピーチ
中 村 健 治 君

先週の例会
先々週の例会 8月10日
◎ビジターご芳名
 安藤二郎君、礒野晶則君(防府南RC)

◎出席委員会報告
 会員数60名 出席者49名 出席率81.67%
――― 欠席者―――
 井藤君 小林君 今村君 堀君 松原(幸)君
 杉山君 原(晴)君 友景君 田中(文)君
 菩提君 藤元君
――― 事前メーキャップ―――
 藤津君………………………(7/29 防府南RC)
 福森君………………………(8/9 防府北RC)

――― 8月3日修正出席率――――88.34%
 大村君 澤田(光)君………(8/5 防府南RC)
 藤元君………………………(8/10山口県央RC)

――― 7月27日最終修正出席率―――95.00%

◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・原会長・松原幹事 
 松本ガバナー御一行様、本日はようこそ防府 ロータリークラブにお越しいただきました。 長時間ですが最後まで宜しくお願い致しま  す。

・松本 和君
 松本茂太郎ガバナー ようこそいらっしゃい ました。8年前のロータリー財団地区委員の ときは大変お世話になりました。今日もよ
 ろしく御指導お願い致します。

・中村明人君・渋谷正君
 松本ガバナー 本日はよろしくご指導お願い いたします。

・松田修治君・阿部孝昭君
 7月13日の例会で100%出席を達成する事がで きました。皆様のご協力の賜物です。ありが とうございました。本年度中に、あと2回100
 %出席を達成したいと思います。
 よろしくお願いします。その時は、担当理事 の大村さんも多額のスマイルをさせて頂きま す。



クラブニュース
◎ 8月7日18時30分より100周年特別委員会と地 域発展・環境保全・人間尊重員会の合同委員 会が開催されました。
◎ 県央中核都市建設防府推進協議会より、県央 部における合併協議の経過についての出前講 座の申し込みが参っております。
◎RIより100周年記念シカゴ国際大会のご案 内が参りました。
  日程 2005年6月18日〜22日
  場所 米国イリノイ州、シカゴ
◎松本茂太郎ガバナーより、先の公式訪問のお 礼状が原会長宛に参りました。
◎ガバナーエレクト事務所開設のお知らせが参 りました。
   所在地 下関市豊前田町三丁目3−1
    海峡メッセ下関707号
   電 話 0832-35-0721
   FAX  0832-35-0722
 E-ail:ri2710.shimoeast@helen.ocn.ne.jp
  ガバナーエレクト 永富 稔(下関東RC)
  次期地区代表幹事 石井康夫
 なお、ガバナーエレクト事務所は2005年7月
1日よりガバナー事務所となります。

他クラブニュース
◎例会変更通知
   防府北RC 8月30日(火)
        定款第5条第1節により休会

寄稿文
      国際奉仕委員会
      
           担当理事 喜多村 誠
 
 防府ロータリークラブに入会し既に14年、早
いものである。本年度は国際奉仕の理事を仰せ
つかった。過去何度か担当をしてきたが、その
割には理解が不十分であることを反省し情けな
い思いをしているのが偽らざるところである。
 
 我が防府ロータリーも創立50周年を間近に控え、また今年度はRI会長指針や我がクラブ原会長方針にもある様に先人の業績を称え、歴史に学び、今一度ロータリーを見つめ直す年度でなければならないと自分なりには理解をしている。
  さて国際奉仕部門には、ロータリー財団、桜井委員長、米山記念奨学会、宮田委員長、国際青少年・世界社会奉仕・世界親睦活動、神徳委員長というベテラン重量級メンバーを配して戴いた、共に積極的な活動を展開したいと思っている。
 
 100周年の年、南園RI理事輩出クラブであればこそ記念行事への積極的な参加、そして明年6月のシカゴ国際大会にも参加することが重要である。
 防府RCが永くお世話をしている米国モンロ
ー市との高校生交換プログラムにも積極的に取
り組みたい、本年は弊社の総務部長が防府より5
名の高校生をモンローへ引率することになって
おり、私もそれなりの努力が必要と考えている。
 またロータリー財団の目標に賛同し地区ロー
タリー財団を支援すべく、メンバー各位の寄付、ベネファクターへの寄付参加者を募る事も重要
である。
 米山奨学生についてもクラブメンバーとのよ
り一層のコミュニケーションを図るべく努力を
していきたい。

 国際理解・国際親善の重要性については今さ
ら論ずるまでもない、皆様のご理解・ご協力で
より充実した年度にしていきたいと考えている。




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