HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0514 2005年10月18日

プログラム
職業奉仕・米山月間
プログラム
 点 鐘
 ソング「それでこそロータリー」
 会長挨拶
 ゲスト及びビジターご紹介
 クラブニュース
 各委員会報告
 ロータリー情報
 ゲストスピーチ
 「障害者の自立支援」
  山口県立防府養護学校
   進路支援課長 大石文男様
 点鐘

次週例会
◎次週例会 10月25日(火)
地区大会報告
会員スピーチ
   道  重   衛 君

先週の例会
先週の例会10月11日(火)
◎出席委員会報告
 会員数61名 出席者50名 出席率81.97%
――― 欠席者―――
 原(晴)君 大村君 阿部君 益田君 
 今村君 藤元君 杉山君 友景君 羽嶋 君 柳君 田中(文)君

――― 事前メーキャップ―――
 岩城君………(10/3 徳山セントラルRC)

――― 10月4日修正出席率―――88.52%

――― 9月27日最終修正出席率――85.25%

◎スマイルボックスご報告
         (親睦活動委員会)
・林  靖君 
 西本さんご退院おめでとうございます。 無理をなされないようにお願い
 します。
 野球部の皆様、昨日はご苦労さまでし  た。
 残念な結果となりましたが、次回を目指
 して頑張って下さい。

・南園義一君
 来週からRI理事会はじめ諸外国の研究会 等に出席します。11月中旬には出席しま す。よろしくお願いします。

・脇 正典君
 本日は松崎幼稚園主任教諭の平生を表彰 していただきありがとうございます。

・松原博幸君
 本日は優良従業員表彰にて私共社員をご 推薦、表彰いただきありがとうございま す。

・近藤宏一君・中村明人君
 野口さん、今日の会員スピーチ頑張って 下さい。

・松本 和君
 初孫が生まれました。3400gの男の子で  す。家の中に赤ん坊の匂いが充満してい ます。まだ「おじいちゃん」の実感が湧 きません。

・西本真一君
 腰椎椎間板ヘルニアで9/9に総合医療セン ターに入院、9/22に手術し、10/6に退院 しました。クラブからお見舞いありがと うございました。まだ右足にしびれが残 っていますが、何とか歩けるようになり ました。ゴルフには半年くらいかかりそ うですが・・・・・

・深野浩一君
 土井さん、先日のHole in one誠におめで とうございます。一度も経験がない私と しては、1年に2度も達成された貴男がう らめしい。

・野口貞夫君
 今日は会員スピーチとのこと、自己紹介 を兼ね日頃思うことをお話したいと思い ます。どうぞよろしくお願い致します。

・原 俊雄君
 10月9日の3クラブゴルフコンペで3位入賞 しました。自分としては今年最高のスコ アでした。

・中谷 泰君
 10月ゴルフで、原直前会長に0.1差で準優 勝する事が出来ました。大変申し訳ござ いません。まだまだハンデーがあります ので、もう2〜3回優勝目指します。

・渋谷 正君
 野球応援おくれてすみません。光の沖本 に3対1で勝ったといわれ、食事にいった 光のメンバーが6名いて、小さくなって帰 りました。
 本日は優良従業員の皆様、よくいらっ
 しゃいました。

・松本 和君・田中信治君・家本哲夫君
・加藤 稔君・福森健治君・木村正統君
・中原靖明君
 スミマセンでした。応援ありがとうご
ざいました。


クラブニュース
◎ 10月11日(火)第1回指名委員会が開か れました。
◎ 10月18日(火)第2回新組織検討委員会を 開催いたします。
◎ 10月12日(水)RCC10月度例会にて野口貞 夫君が卓話をされました。
◎ カトリーナ・ハリケーンの災害救済募金 (55,000円)をガバナー事務所へ送りま した。
◎ 第24回全国ロータリークラブ野球大会地 区予選山口県大会が山陽小野田市にて行 われ、光ロータリークラブに3−1で敗れ ました。

他クラブニュース
◎例会変更通知
 山口南RC 10月28日(金)
     夜間例会新会員歓迎会)に変更

寄稿文
     「イガワる」って?
    
             石 谷  毅
 
 この原稿が活字になる頃にはセリーグの優勝も決まっていて、日本シリーズは昨年同様中日VS西武なんてことになっているかもしれません(夢を見ない阪神ファンは、こういう状態〔今はマジック3〕になっても、中日逆転優勝の可能性は80パーセントと思っていたりします)。
  それはともかくとして、今シーズンのプロ野球から生まれた「造語」の幾つかを紹介します。
 ただし、実際に使われているかどうかは保証いたしません。

イガワ(井川)る
 「彼にこの仕事を任せたいが、彼はどうもイガワる傾向があるから使えないよ。」というように使用します。つまり、「大事なところでことごとく期待を裏切る」という意味です。井川君には汚名返上を期待したいところですが、心は既に大リーグにありますからそれも無理でしょう。

きゅうじ(球児)られる
 本当は「牛耳る」と言いたいところですが、「どうも最近球児られて荷が重たいよ。」というように使用します。つまり、イヤと言えない気の弱さにつけこまれて無理難題を押し付けられることです。最多登板記録といってもそれほど価値のあることではありません。今年阪神が優勝するとすれば、その立役者は「藤川球児」でしょうが、彼の永い野球人生、また素質を考えると、こういう使われ方は彼のためにはならないのではないのでしょうか。

タオ(田尾)る
「最初から無理を承知で引き受けたんだけどね。やはりタオっちゃった。」というように使用します。口出ししかできないオーナーや何もしないフロント……本当は自分の責任でもないにもかかわらず周りから詰め腹を切らされたという無念さが込められています。
 これとは逆に優秀な人材や恵まれた環境を与えられながらも、それを生かしきれないことを「ツネオ(恒雄)る」の方でしょうが。




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