HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0532 2006年3月7日

プログラム
プログラム
 点 鐘
 国歌斉唱
 ソング「奉仕の理想」
 会長挨拶
 ゲスト及びビジターご紹介
 誕生祝い
 ソング「ハッピー・バースディ」
 クラブニュース
 各委員会報告
 ロータリー情報
 ゲストスピーチ
  「安全安心の街づくり」
     防府警察署
       署長 田上秀雄様
 点鐘

次週例会
◎次週例会 3月11 日(土)
RI第2710地区グループ3I.M(於:かめ福)
※ 3月14日(火) 休会(I.Mに振り替え)
◎ 次々週例会 休会(春分の日)

先週の例会
先週の例会2月28日(火)
◎ビジターご芳名
 福嶋尊光君(防府北RC)
◎出席委員会報告
 会員数59名 出席者54名 出席率91.53%
――― 欠席者―――
 藤元君 道重君 杉山君 友景君 
 村重君 

――― 事前メーキャップ―――
 益田君 澤田(健) 竹田君 松原君君
…………………(2/23 防府南RC)

――― 2月21日修正出席率―――89.83%
 藤元君羽嶋君…………(2/23 防府南RC)

―― 2月14日最終修正出席率――93.22%
 友景君喜多村君………(2/23 防府南RC)

◎スマイルボックスご報告
         (親睦活動委員会)
・原 俊雄君・水津信之君・深野浩一君
・原 晴一郎君・田中信治君・金田錬二郎 君・鈴木宏明君・中原靖明君・中谷 泰 君・羽嶋秀一君・加藤 稔君・
 中司達美君
 松本先生、本日のスピーチご苦労様で  す。
 宜しくお願いします。

・松本 和君
 卓話をさせていただきます。

・脇 正典君
 2月26日に長男が大阪で結婚式をあげま
 した。花婿の父というのは、存在感が
 ないのに、それなりに大変でした。

・坪郷 康君
 3月5日(日)、竹林整備に、たくさんの
 皆さんが参加戴くことを大変感謝して
 います。願わくば、無事故、晴天であ
 ることを祈っています。

・廣政 寛君
 2月19日、ロータリーゴルフで優勝しま
 した。


クラブニュース
お誕生日おめでとうございます。
 竹田君(1日)脇君(2日) 東君(9日) 
 柳君(10日) 道重君(10日)
 福森君(15日) 池永君(20日)
 近藤君(21日) 大村君(26日)
 櫻井君(29日)
 西本夫人(20日) 松原(博)夫人(27日)
 阿部さん(事務局)(8日)
◎ 3月5日(日) 右田佐野地区で竹林整備事 業を行い、 メンバー21名を含む総勢37 名が参加しました。
◎ 3月5日(日) 2006〜07年度青少年交換派 遣予定 学生の第3回オリエンテーション がホテルみやけで 開催され、誠英高等 学校、原 千晴さんが参加されました。
◎ 3月11日(土) I.Mの集合場所、時間は下 記のとおりです。
   集合場所: イズミ北側駐車場
   出発時間: 12時30分

他クラブニュース
◎例会変更通知
  山口RC  3月8日(火)RI第2710地区
       グループ3. IMに振り替え
  防府南RC 3月9日(木)定款第5条第1節              により休会
  山口南RC 3月10日(金) RI第2710地区        グループ3. IMに振り替え
  防府北RC 3月20日(月)     〃

寄稿文
   理想的な
   クラブ活性化の条件(T)  
         
        国際ロータリー理事
           南 園 義 一

【基本的事項】
◆ 何故、私達ロータリアンなのか、もう一 度、話し合おう。
◆ クラブ会員同士で“心の友”になろう。
◆ クラブ活動に会員がより多く参加し、共 通の夢と感激を味わおう。
◆ クラブの棚卸をし、クラブの組織や活動 内容を新鮮な目で見直す。
◆ クラブの組織や委員会を効率化し、簡素 なものにする。
◆ クラブの運営や将来について、全ての会 員が意見を述べるチャンスを与える。
◆ クラブの年毎、或いは長期(3年位)の活 動計画をたて、目標達成のためにより多 くの会員の協力を得られるようにする。
◆ 会員増強に努力し、又、継続的に将来の クラブを指導する人を育成する。
◆ 会員は国際的な視野を持ち、地域社会へ の奉仕、貢献を忘れない。
◆ ロータリー財団や米山奨学会へ協力し、 積極的に参加する。 
【全般】
※ ロータリーの理念と綱領そして奉仕部門 の重要性を理解し、全体をバランスよく 実践している。
※ 国際ロータリーのテーマをよく理解して いる。
※ 地区内の指導的モデルクラブとして卓越 したクラブ活動を目指している。
※ ロータリーに於ける全ての活動に会員は 意欲的である。
※ ロータリーのバッチを何時も付けてい  る。 
【出席】
※ 年間平均90%以上の出席率を目指して、 出席は当然の義務と考えている。
※ 会員のためにも、ゲストの為にも、年間 の例会変更を安易に行わない。 
【親睦】
※ 全会員がロータリーの基本である親睦と 奉仕を常に心得ている。
※ 親睦活動が活発で、しかも和やかであ  る。
※ クラブ内に全員の心の交流がある、派閥 は絶対に作らない。
※ 会員が声を掛け合う、挨拶を良くし、名 前を呼ぶ比率が高い。
※ 会員の配偶者、家族の誕生日、記念日に 例会に出席して貰って、親睦を高める。 
【例会】
※ 何時も他人から学ぶ姿勢で例会に臨んで いる。
※ 例会中の私語はしない。
※ 例会中、話の前後に大きく拍手する会員 比率が70%以上である。
※ 例会中のクラブ会長の挨拶は、ロータリ ーに関することに重点を置く。
※ 他のクラブをメーキャップした体験を  時々クラブで報告している。
※ 例会の卓話に青少年交換学生、財団学友 や米山奨学生を招いている。
※ 四大奉仕についてそれぞれ年間最低1回 は30分のクラブフォーラムを実施してい る。
※ 例会の卓話の講師は、クラブ内外の比率 を良く勘案して決定している。
【プログラム】
※ 全会員が関心を持てるような例会のプロ グラムを実施している。
※ 例会プログラムや奉仕プログラムはマン ネリ化せず、会員と良く相談し、前例主 義にならないように工夫している。
※ 「ロータリー月間」にはそれぞれの具体 的なプログラムを行っている。             (2006年1月10日改訂)




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