プログラム |
プログラム 点 鐘 国歌斉唱 ソング「奉仕の理想」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 誕生祝い ソング「ハッピー・バースディ」 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 ゲストスピーチ 「安全安心の街づくり」 防府警察署 署長 田上秀雄様 点鐘 |
次週例会 |
◎次週例会 3月11 日(土) RI第2710地区グループ3I.M(於:かめ福) ※ 3月14日(火) 休会(I.Mに振り替え) ◎ 次々週例会 休会(春分の日) |
先週の例会 |
先週の例会2月28日(火) ◎ビジターご芳名 福嶋尊光君(防府北RC) ◎出席委員会報告 会員数59名 出席者54名 出席率91.53% ――― 欠席者――― 藤元君 道重君 杉山君 友景君 村重君
――― 事前メーキャップ――― 益田君 澤田(健) 竹田君 松原君君 …………………(2/23 防府南RC)
――― 2月21日修正出席率―――89.83% 藤元君羽嶋君…………(2/23 防府南RC)
―― 2月14日最終修正出席率――93.22% 友景君喜多村君………(2/23 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・原 俊雄君・水津信之君・深野浩一君 ・原 晴一郎君・田中信治君・金田錬二郎 君・鈴木宏明君・中原靖明君・中谷 泰 君・羽嶋秀一君・加藤 稔君・ 中司達美君 松本先生、本日のスピーチご苦労様で す。 宜しくお願いします。
・松本 和君 卓話をさせていただきます。
・脇 正典君 2月26日に長男が大阪で結婚式をあげま した。花婿の父というのは、存在感が ないのに、それなりに大変でした。
・坪郷 康君 3月5日(日)、竹林整備に、たくさんの 皆さんが参加戴くことを大変感謝して います。願わくば、無事故、晴天であ ることを祈っています。
・廣政 寛君 2月19日、ロータリーゴルフで優勝しま した。 |
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クラブニュース |
お誕生日おめでとうございます。 竹田君(1日)脇君(2日) 東君(9日) 柳君(10日) 道重君(10日) 福森君(15日) 池永君(20日) 近藤君(21日) 大村君(26日) 櫻井君(29日) 西本夫人(20日) 松原(博)夫人(27日) 阿部さん(事務局)(8日) ◎ 3月5日(日) 右田佐野地区で竹林整備事 業を行い、 メンバー21名を含む総勢37 名が参加しました。 ◎ 3月5日(日) 2006〜07年度青少年交換派 遣予定 学生の第3回オリエンテーション がホテルみやけで 開催され、誠英高等 学校、原 千晴さんが参加されました。 ◎ 3月11日(土) I.Mの集合場所、時間は下 記のとおりです。 集合場所: イズミ北側駐車場 出発時間: 12時30分 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口RC 3月8日(火)RI第2710地区 グループ3. IMに振り替え 防府南RC 3月9日(木)定款第5条第1節 により休会 山口南RC 3月10日(金) RI第2710地区 グループ3. IMに振り替え 防府北RC 3月20日(月) 〃 |
寄稿文 |
理想的な クラブ活性化の条件(T) 国際ロータリー理事 南 園 義 一
【基本的事項】 ◆ 何故、私達ロータリアンなのか、もう一 度、話し合おう。 ◆ クラブ会員同士で“心の友”になろう。 ◆ クラブ活動に会員がより多く参加し、共 通の夢と感激を味わおう。 ◆ クラブの棚卸をし、クラブの組織や活動 内容を新鮮な目で見直す。 ◆ クラブの組織や委員会を効率化し、簡素 なものにする。 ◆ クラブの運営や将来について、全ての会 員が意見を述べるチャンスを与える。 ◆ クラブの年毎、或いは長期(3年位)の活 動計画をたて、目標達成のためにより多 くの会員の協力を得られるようにする。 ◆ 会員増強に努力し、又、継続的に将来の クラブを指導する人を育成する。 ◆ 会員は国際的な視野を持ち、地域社会へ の奉仕、貢献を忘れない。 ◆ ロータリー財団や米山奨学会へ協力し、 積極的に参加する。 【全般】 ※ ロータリーの理念と綱領そして奉仕部門 の重要性を理解し、全体をバランスよく 実践している。 ※ 国際ロータリーのテーマをよく理解して いる。 ※ 地区内の指導的モデルクラブとして卓越 したクラブ活動を目指している。 ※ ロータリーに於ける全ての活動に会員は 意欲的である。 ※ ロータリーのバッチを何時も付けてい る。 【出席】 ※ 年間平均90%以上の出席率を目指して、 出席は当然の義務と考えている。 ※ 会員のためにも、ゲストの為にも、年間 の例会変更を安易に行わない。 【親睦】 ※ 全会員がロータリーの基本である親睦と 奉仕を常に心得ている。 ※ 親睦活動が活発で、しかも和やかであ る。 ※ クラブ内に全員の心の交流がある、派閥 は絶対に作らない。 ※ 会員が声を掛け合う、挨拶を良くし、名 前を呼ぶ比率が高い。 ※ 会員の配偶者、家族の誕生日、記念日に 例会に出席して貰って、親睦を高める。 【例会】 ※ 何時も他人から学ぶ姿勢で例会に臨んで いる。 ※ 例会中の私語はしない。 ※ 例会中、話の前後に大きく拍手する会員 比率が70%以上である。 ※ 例会中のクラブ会長の挨拶は、ロータリ ーに関することに重点を置く。 ※ 他のクラブをメーキャップした体験を 時々クラブで報告している。 ※ 例会の卓話に青少年交換学生、財団学友 や米山奨学生を招いている。 ※ 四大奉仕についてそれぞれ年間最低1回 は30分のクラブフォーラムを実施してい る。 ※ 例会の卓話の講師は、クラブ内外の比率 を良く勘案して決定している。 【プログラム】 ※ 全会員が関心を持てるような例会のプロ グラムを実施している。 ※ 例会プログラムや奉仕プログラムはマン ネリ化せず、会員と良く相談し、前例主 義にならないように工夫している。 ※ 「ロータリー月間」にはそれぞれの具体 的なプログラムを行っている。 (2006年1月10日改訂) |
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