プログラム |
ロータリー親睦活動月間 プログラム 点 鐘 国歌斉唱 ソング「奉仕の理想」 会長挨拶 ビジターご紹介 誕生祝い ソング「ハッピーバースデイ」 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 新旧引継ぎ会 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 6月13日(火) クラブフォーラム 「ロータリー親睦活動月間について」 |
先週の例会 |
先週の例会 5月30日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数59名 出席者48名 出席率81.36% ――― 欠席者――― 池永君 加藤君 藤元君 中村(明)君 杉山君 友景君 岩城君 倉員君 井藤君 柳君 神徳君
――― 事前メーキャップ――― なし
――― 5月23日修正出席率―――89.83% 脇君………………(5/25 防府南RC)
―― 5月16日最終修正出席率――88.14%
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・南園義一君 先週は、いわき内郷クラブの訪問を快く 過させて頂き有難うございました。皆様 の御厚情に感謝申し上げます。 来週から、約2週間、コペンハーゲンで の理事会、国際大会に出席します。 欠席しますので、よろしくお願いしま す。
・脇 正典君 先日の九華会総会、皆様のおかげで盛大 に開催することができました。 引き続き会長になりましたので、よろ しくお願いします。
・宮田幸博君 多々良学園の育友会総会で会長に指名さ れました。民事再生中の高校です。皆様 方の暖かいご支援を、よろしくお願い致 します。
・喜多村 誠君 先般全国法人会総連合の会長表彰を戴き ました。今后は企業業績を高め節税、じ ゃなかった納税額の向上に努めます。有 難うございます。
・清水龍三君 うっかり「遺言公正証書」の作成予約を 入れてしまいました。中途退席させてい ただきます。申し訳ありません。
・澤田健規君・中司達美君 6月3日(土)ホタルの夕べを行います。 天気が心配ですが、多くの方に来てい ただきたいと思います。協賛金も併せ て受付けています。 |
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クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。 深野君(11日) 南園君(15日) 中村(明)君(16日) 中司夫人(1日) 南園夫人(5日) 中谷夫人(9日) 光谷夫人(11日) 岩城夫人(21日) 石谷夫人(23日)
◎5月31日(水)次年度3クラブ合同会長幹 事会が松月にて開催されました。 ◎6月6日(火)次年度3クラブ合同職業奉仕 委員会が事務局にて開催されました。 ◎6月6日(火)例会前に次年度仮理事会が 開催されました。 ◎本日例会終了後に創立50周年実行委員会 が開催されます。 ◎ロータリーの友誌6月号に里山保全活動の 記事が掲載されました。 ◎本日の新旧引継ぎ会の座席は下記の通り です。 会食後の移動をお願いします。 @番テーブル 会長・会長エレクト・ 幹事・副幹事・会計 ABD番テーブル クラブ管理・ 会員増強 EGI番テーブル 奉仕プロジェクト F番テーブル クラブ広報・ ロータリー財団・米山
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他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口県央RC 6月20日(火) 最終例会に変更 山口RC 6月21日(水) 最終例会に変更 |
寄稿文 |
「お家の一大事」 〜わが家(まち)は庭付き一戸建て〜 澤 田 健 規 徳山の市街地を車で移動中、従業員と副社長(わたし)の会話。 従業員「徳山は次から次にマンションが建ちますね、大丈夫なのですかね?」(分譲・入居の心配) 当社も徳山でのマンション施工が続いている。 工事が始まると問もなく入居希望者が殺到し、完成までに完売となる状態である。 結婚する前の2年間徳山で過ごしたことがある。 平成元年、パプル絶頂期のことである。仕事も、山陽自動車道の建設が最盛期であり、昼も夜も息つく暇のない慌しさであった。前任地が神戸であり、一抹の物悲しさを感じたが仕事漬けの毎日になりそうなので気に止めなかった。 副社長「住宅を購入するなら、庭付き一戸建てが一番だろうな」 従業員「徳山は土地が狭いから」 ここまでは、今までどおりの会話の繰り返し。 副社長「毎月家賃を払う金額で、マンションが購入できる価格になった。お年寄りだけの家が増え、庭の手入れも大変、カギ一つで生活できる安全性を望んでいる」 これは、徳山に限ったことではない。 ここからは、わたしが徳山での生活体験からの持論である。 副社長「徳山は街なかに緑が多い。街路樹も整備され都市公園も充分にある。街なかでコンクリートの建物に住んでいても、緑に接することが毎日の生活の中で十分にある。マンションに住んでいても一戸建て住宅に住んでいるようなゆとりとうるおいを感じることができる」 従業員「そうですね!」 さくらが花を落とし緑の葉をたくわえる、ハナミズキの花が空を押し上げ、真夏の太陽を呼び込もうとしている。 徳山の小学生は木陰をとおる涼しい風に誘われて、楽しそうに家路へと向かう。 わが子らは、容赦なく照りつづける日差しの下、汗を流し、息を切らせ、陽炎を追いかけて足を進める。途中暑さに耐え切れなくなり水路に靴のまま入る子、女の子でさえ帽子で水を掬って頭から浴びる。子どもの安全確保のため、保護者へ途中まで出迎えるようお願いをしたら、日焼けをするからいやだと言われた。 わがまち防府、やらなくてはならないことが、たくさんあります。いや、おかげさまでやることがたくさんあって、楽しみですね! |
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