プログラム |
防府ロータリークラブ 創立50周年記念式典 於:サルビアホテル防府 プログラム 式典(15:00〜16:30) _ _ 司会進行 幹事 家本哲夫 映像「防府ロータリークラブ50年の歩み」 点鐘_ _ _ _ 会長 大村俊雄 国歌「君が代」斉唱 ロータリーソング「奉仕の理想」斉唱 来賓紹介_ _ _ 会長 大村俊雄 黙祷 (45周年以降の物故会員) 式辞_ _ _ _ 会長 大村俊雄 来賓祝辞 _ ○山口県知事_二井関成殿 _ ○防府市長 松浦正人殿 _ ○国際ロータリー第2710地区ガバナー _ _ _ 岩森 茂殿 祝電披露_ _ 式典委員長井藤憲彰 創立50周年記念事業報告実行委員長松本 和 記念品贈呈 _ ○スポンサークラブ徳山RC ○スポンサークラブ山口RC 表彰状贈呈 ○竹林ボランティア防府会長 福田英治 殿 ○少年相談員、少年健全育成功労者 岡田浅男 殿 ○保護司_ _ _ 村田美恵子 殿 感謝状・表彰状贈呈 ○パストガバナー 故白石民造 殿 ○前RI理事、パストガバナー 南園義一 殿 ○45周年以降の歴代会長・幹事 ○防府あすなろ地域社会共同体(HARCC) ○防府商業高等学校 インターアクトクラブ ○高川学園高等学校 インターアクトクラブ ○事務局員 点鐘_ _ _ _ 会長 大村俊雄
[SAAよりご案内]
祝宴(17:00〜18:30) _ _ _ 司会進行 金田練二 郎 挨拶_ _ _ 実行委員長 松本 和 乾杯_ スポンサークラブ・徳山RC _ _ _ 副会長 藤村哲一 殿 アトラクション ご歓談
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先週の例会 |
先週の例会 5月8日(火) ◎出席委員会報告 会員数60名 出席者53名 出席率88.14%
――― 欠席者――― 中原君 久保君 澤田(健)君 渋谷君 脇君 喜多村君 杉山君
――― 事前メーキャップ――― 平山君………………… (4/26 防府南RC)
――― 4月24日修正出席率―――94.74% 渋谷君 中村君 友景君 東君 田中 (文)君 ………………… (4/26 防府南RC) 喜多村君………… (5/7 防府南RC)
―― 4月10日最終修正出席率――91.34%
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・加藤 稔君 50周年PR、FMわっしょい出演の皆様あ りがとうございました。スバラシイPR が出来ました。事務局に貸出用収録CD がありますので、皆様ご利用下さい。
・原 俊雄君 この5月で、開院以来満30年を迎えまし た。これも地域の皆様の理解によ るものと感謝して居ります。今後とも 弱者の立場で、医療を通じた奉仕を心 がけたいと思っています。
・林 靖君・田中信治君・松原博幸君 ・土井英徳君・鈴木宏明君・金田練二郎君 ・阿部孝昭君・加藤 稔君・竹田健児君 藤本さんの入会をおよろこびします。 今後とも頑張って下さい。
・親睦活動委員会一同 藤本さん、親睦活動委員会へのご入会 おめでとうございます。今後のご活躍 を期待いたします。
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寄稿文 |
最近感激したこと 河村高志 今年の1月に入会して早や3ヶ月、ようやくメンバーの皆さんの顔と名前が一致するようになり、まだまだ緊張することが多いが、多少ながらも防府RCの雰囲気というか、カラーにも慣れてきた、という感じの今日この頃である。 そんな中、3月10日にRI第2710地区G3のIMが、次の日11日に創立50周年記念事業「防府を謳う」が開催された。入会して初めての本格的な大きな事業だった。IMでは、「森は海の恋人」という演題で記念講演が行われ、講師の畠山重篤さんの海に対する熱い思いや子どもたちに対する情熱が強く感じられ、90分が短く感じた大変面白く、すばらしい講演だった。また里山整備事業報告では防府RCの映像を駆使した発表はインパクトがあり、内容も分かり易く、さすが防府RCは違うという感じだった。 次の日の「防府を謳う」には合唱団の一員として参加したのだが、合唱組曲佐波川を歌い始めて8年。オーケストラとの共演は初体験なので、とても楽しみだった。いつもは流れるようなピアノの伴奏での合唱なので、オーケストラの腹に響く伴奏には、また違った感動を覚えた。今まで山口市民会館やアスピラートのステージに立ったことはあるが、公会堂では、職場対抗歌合戦以来のステージで合唱では初めてだったので、会場いっぱいの人の前で歌うのは気合いが入った。合唱組曲佐波川の最後の歌「佐波川賛歌」を歌い終わり観衆の皆さんから拍手をもらったときは本当に涙がこぼれるかというくらい感激した。会場の皆で「ふるさと」を歌うときのなんともいえない達成感は忘れられない。このような素晴らしいイベントに参加させて頂き本当に 有難うございました。また、このような事業をされる防府RCの素晴らしさと凄さを改めて感じた。そしてご縁あって私はそういう団体に所属しているんだ、メンバーの一人なんだという誇りと責任感が湧き始めている。 人は感激すれば、変わるという事を実感した2日間だった。
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