HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0642 2007年5月22日

プログラム
 職場訪問例会
 於・防府通運株式会社

 点 鐘
 ソング「手に手をつないで」
 会長挨拶
 ゲスト及びビジターご紹介
 クラブニュース
 各委員会報告
 ロータリー情報
 点鐘

次週例会
◎次週例会 5月29日(火)
      地区協議会報告 

先週の例会
先週の例会  5月13日(日)

◎ビジターご芳名
 斉藤利美君(八幡西RC)
 石田一雄君(山口県央RC)
 礒野晶則君 岡田照美君 末冨功一君
 島田教明君 杉谷一郎君 山本一成君
        (防府南RC)

◎出席委員会報告
 会員数60名 出席者60名 出席率 100%
――― 欠席者―――
 なし

――― 事前メーキャップ―――
 なし

――― 5月8日修正出席率―――93.22%
 久保君 渋谷君 脇君
       ……(5/10 防府南RC)

―― 5月1日  休会


◎スマイルボックスご報告
       (親睦活動委員会)
 なし


クラブニュース
◎5月20日(日)萩市民館にて2007〜08年度 地区協議会が開催されました。

他クラブニュース
◎例会変更通知
  防府南RC 6月7日(木)は
        6月4日(月)南北RC合             同例会に変更

寄稿文
    私のふるさと 

            生 田 三 郎
 
 私のふるさと熊本市は今年或るイベント
で盛り上がっている。熊本城築城400周年に
当たるからである。
 1607年、加藤清正が茶臼山という小高い
丘に目をつけ城を築いて四百春秋を数える。
 西南戦争の際戦火に遭い一度消失したのだが、昭和三十年代に民間人の寄付により復元を遂げ今日に至っている。
 土木技術の才能豊かな清正の手になるこ
の城は、かの西郷隆盛をして落城かなわず“清正に負けた”と言わしめたほど難攻不落の堅牢さを誇っていた。
 その後県市民はもとより内外の多くの人々に愛され日本名城の一つと謳われている。
 欠けていた槍群も数年かけて修復され残る大事業であった本丸御殿がいよいよ今年4月に完成する。
 千畳敷とされる大広間からなる三層造り
のこの御殿は来客接待等の目的を持ってい
たとされ、復元には出来るだけ往時の手法
でとのコンセプトで進められた由。
 一口に熊本城といっても、所請天守閣の
みを指すのではなく、幾つもの櫓や本丸御
殿の集合体をそう呼んで馴染まれて来た。
 場内にある美術館や広間、ジョギングコ
ース、プール(かつて国体で使用、現在は無い)、植物園などはまさに市民の憩いの場であり私なども子供の頃から草野球、花見、デート(の真似事?)等さまざまなシーンが焼き付いている。そして大天守はシンボリックな存在として悠久の時の流れの中に君臨しているのである。
 さて、私のようなホテルマンにとっての
熊本城は重要な観光資源としての側面を持ち、いかに滞在型の観光客を呼べるかにある。
 この素晴らしい場所に足を運んで貰えば
必ず“来て良かった”と満足して頂ける、
そんな思いを強く持っている。長年九州の
中でも熊本は通過型という位置づけだが現
在部分開業の新幹線が完全に通過する2011
年には多くの滞在型の観光客に熊本城を見
に訪れて欲しい。
 中国の古典に曰く“国の光を観る”。そ
こでベースになるのはそこに住む人達の頑
張りようなのである。“遠くにありて思うもの”それがふるさとである。啄木はそう詠んだのだが私のふるさとへの思いはもっと生々しいものである。




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