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点 鐘
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ゲスト及びビジターご紹介
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各委員会報告
ロータリー情報
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点鐘 |
| 次週例会 |
◎次週例会 6月5日（火）
新旧引き継ぎ会 |
| 先週の例会 |
先週の例会 5月22日(火)
◎ビジターご芳名
大村栄二君 渡邉孝夫君(徳山RC)
田村繁樹君(山口県央RC)
馬場龍美君 濱 敏幸君 橋本幸生君
門田晴善君 末冨功一君 島田教明君
山本一成君 内崎美智代君 宮本雄次君
山本銈造君 磯野晶則君(防府南RC)
井上隆君 貞政秀典君 右田信行君
出穂誠一君 武永 厚君(防府北RC)
◎出席委員会報告
会員数60名 出席者54名 出席率89.83%
――― 欠席者―――
木村君 中原君 西本君
杉山君 友景君 田邊君
――― 事前メーキャップ―――
平山君 東君…………(5/8 防府北RC)
岩城君……………………(5/10 徳山RC)
加藤君…………………(5/10 防府南RC)
宮田君…………(5/20 地区協議会)
――― 5月13日出席率―――100％
―― 5月8日最終修正出席率――94.92％
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・大村俊雄君
50周年記念式典、祝賀会お世話に
なりました。
100%出席ありがとうございました。
・松本 和君
50周年記念事業、ゴルフ大会、式
典の開催におきまして、会員の皆様、
ご夫人に大変お世話になり有難うござい ました。お陰様で大変立派な事業になり ました。
・中村明人君
防府法人会 社団化 30周年記念の一連 の行事無事終了しました。大変お世話
になりました。
・脇 正典君
九華会総会、皆様のご協力で盛大に開催 することができました。又、新図書館
の募金も無事終了しました。ありがとう ございました。
・水津信之君
喜多村社長、今日は職場例会宜し
く御願いいたします。
・飛田玲二君
今日は喜多村さん、お世話になり
ます。
西本さん、ご栄転おめでとうございま す。
・清水龍三君
19日、20日の二日間で、5反余りの
田植えを終わりました。天候に恵まれて 豊作の秋となることを願っています。
・西本真一君
今般、池袋支店に異動になりました。
防府での2年2ヶ月は、私の銀行員生活28 年の中で、もっとも公私に亘り充実した 期間でした。
防府にどっぷり馴染み、本当に楽しく過 ごせたのもロータリーのみなさんとの暖 かい交流のおかげです、心から感謝いた します。楽しい思い出を有難うございま した。徒歩5分の通勤に慣れ、これからは 満員電車で1時間半の通勤地獄を味わうか と思うと不安ですが、銀行員生活の集大 成として頑張ります。東京にお越しの は、是非声をかけて下さい。今後の防
府ロータリークラブの発展をお祈りしま す。 |
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| クラブニュース |
◎平成１9年度奨学生
防府高等学校 ３年 普通科
一ノ瀬 円さん
防府商業高等学校 ３年 国際経済学科
武居 可奈さん
防府西高等学校 ３年 総合学科
戸澤 薫さん
高川学園高等学校 ３年 普通科
中山 泰成君
誠英高等学校 ３年 情報会計科
平野 結香さん
◎本日例会終了後、5月度理事会を開催しま す。 |
| 他クラブニュース |
◎例会変更通知
防府北ＲＣ 6月4日（月）は
南北ＲＣ合同例会に変更 |
| 寄稿文 |
CLPとクラブ奉仕活動（その1）
RI理事（2004－2006）
RI 長期計画委員会委員
南 園 義 一
※ はじめに
新世紀へのロ－タリ－の発展と地区やクラブの活性化を願って1996年度からDLPが開始され、更に引き続いて、2004年11月にはRI理事会で正式にCLPが承認され、現在、各クラブに推奨されています。
皆様、御承知のように、DLPは、地区にガバナ－を補佐するガバナ－補佐制度を導入して、クラブ活動を支援、強化し、又、それに伴って地区やクラブの指導者を育成する為に設けられたものですが、現在、地区の制度として次第に定着し、成果を上げているように思われます。
この度のCLPの導入は、直接、クラブ活動の活性化を期待するもので、地区との関連でDLPとCLPは延長線上にあり、一体となって、機能的に効果を発揮することが望まれています。
※ CLPの目的
１、新世紀におけるロ－タリ－・クラブ活 動の活性化と発展を期待する。
２、クラブ会員の全員参加で、地域社会や 国際社会のニ－ズに応えるプロジェク トを実施し、ロ－タリ－の理想に叶う 成果を挙げる。
３、クラブの発展を期するために、クラブ の管理運営を効率良く簡素化し、ク会 員基盤の維持、拡大を図るよう、最善 の努力をする。
４、「世界で良いことをしよう」をモット －として活動しているロ－タリ－財団 を理解し、活動を推進する。
５、ロ－タリ－の迅速・正確な情報伝達を 行い、効果的な研修・教育システムを 確立して、会員及び将来の指導者を育 てる。
※ CLPの基本的心構え
１、最初に、クラブのオ－ナ－・シップ （自主性）を会員全員で自覚し、クラブ 活動の主体は自分達自身であることを 認識する。
２、そして、自分達のクラブの歴史と活動 内容を振り返り、棚卸しをしてクラブ の個性と活動の特徴をしっかりと把握 し、理解し合う。
３、CLPでは、草の根レベルの活動が肝要。 地域に密着した着実な活動や国際社会 で必要とする活動をバランス良く進め る。
４、多様性の認識を持つこと。ロ－タリ－ の最大の特徴である文化や信条、言語 等を超越した国際的な多様性を理解 し、又、活動の方法も現代社会に適応 した方法を各種多様に実施する。
５、出来るだけ全員参加を心がけ、クラブ 会員の協同参加意識（連携、親睦、交 流）を高め、何よりも熱意を持って、 積極的に行動する。
６、活動は、固定概念に捉われず、柔軟に 応用できる最善の方法を考え、確実に 実践する。
（以下次号へ続く） |
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY