HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0727 2008年2月5日

プログラム
世界理解月間
点鐘
国歌「君が代」斉唱
ソング「奉仕の理想」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
誕生祝い
ソング「ハッピー・バースディ」
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
会員スピーチ
 「新しいロータリーを目指して」
     南園 義一 君
点鐘

次週例会
◎次週例会 2月12日(火)
   ゲストスピーチ
   「ロータリーの道にそくして」
        山口RC 松永祥甫様

先週の例会
先々週の例会1月22日(火)
 
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数 59名 出席者 50名 出席率 83.05%
――― 欠席者―――
 大村君 中原君 福森君 飛田君 木村君 
 喜多村君 杉山君 阿部君 鈴木君
――― 事前メーキャップ―――
 柳君 東君 平山君 松原君
…………………(1/21 防府北RC)
―― 1月15日修正出席率――77.97%
 竹田君…………………………(1/16 RCC例会)
 原(晴)君 加藤君 福森君 林君
…………………(1/21 防府北RC)
―― 1月8日最終修正出席率――86.44%
 清水君……………………… (1/17 防府南
RC)
1月29日(火)休 会



◎ビジターご芳名
 内 美智代さん 長沼志磨子さん
 山本 造君 原田昌一君(防府南RC)
 右田信行君 井上 隆君 河辺智之君
 末廣達也君 原田 達君(防府北RC)

◎スマイルボックスご報告
        (親睦活動委員会)
 
・林  靖君
 暮の当ホテルのおせち料理に添えてあっ
た年末ジャンボ宝くじが当たりました。
 金額は3,000万円ではなく3,000円でした
が、当たれば何んぼでもOKですので、そ
の金で次のくじを買うつもりです。

・田中信治君・羽嶋秀一君・家本哲夫君
・加藤 稔君・生田三郎君・片岡謙一君
・村重浩三君・櫻井宏明君・中司達美君
・入江弘幸君・久保浩通君・河村 志君
・田邊栄二君・藤本晃二君・中谷 泰君
 親睦活動委員会の希望の星、泉さんスピ
ーチ期待しております。地区大会に私服
で参加された度胸を充分発揮される事を
祈念しております。


クラブニュース
◎ お誕生日おめでとうございます。
 田中(文)君(2日) 友景君(6日)
 田中(信)君(12日) 村重君(13日)
 中谷君(26日) 松本君(27日) 
 中司君(27日) 
 羽嶋夫人(5日) 村重夫人(6日)
 廣政夫人(9日) 深野夫人(11日) 
 世良夫人(15日) 喜多村夫人(20日) 
 竹田夫人(21日) 藤本夫人(24日)

◎国際ロータリー日本事務局より、2月1日 からロータリーレート、1ドル108円に変 更のお知らせが参りました。
◎2月3日(日)RI第2710地区RCC地区大 会に宮田会長と竹田委員が出席されまし た。
◎防府北RCより3クラブ合同例会のご案内 が参りました。
  日時 2月25日(月) 18:30〜
  会場 ザ・グランドホテルパレス愛
◎RI第2710地区G3IMの登録者は下記の 方々です。
  原(俊)君、廣政君、林君、池永君、
  家本君、 生田君、近藤君、神徳君、  金田君、倉員君、 河村君、片岡君、  南園君、松本君、松原君、 宮田君、  中村君、中谷君、中司君、野口君、
  渋谷君、清水君、櫻井君、脇君、
  山根君、 柳君
  開催日 3月15日(土)
  開催場所 ホテルニュータナカ
     ※当日は大型バスで行きます。
  出発時刻 午前11時45分
  集合場所 デザインプラザ防府
             北側駐車場
◎海宝寺世話人代表徳永輝夫様より竹林整 備活動に対してのお礼状を頂きました。

 本日のランチは、奨学生のための特別献        立です。親睦活動委員会


他クラブニュース
 

寄稿文
     私に出来る
      地球温暖化対策を形に!!
    
           羽 嶋 秀 一
 
 現在、地球温暖化などの環境問題は人類の危機をも予測させるほどに深刻であり地球上の誰もが、今自分にできる環境対策を実行に移していくべきではないでしょうか?
 樹木を扱う企業として私共にできること、しなければならないことは、やはり緑を増やすことだと考えます。街に緑を増やすことで地球が喜び、人がやすらぎを感じることができれば、まさに造園冥利に尽きるのです。
 そこで今年から私共が植栽或いは販売する樹木の代金の一部を基金として積み立て、予め応募要綱に従って植栽のご希望をいただいた団体、法人様の中から審査をさせていただいた上で、樹木の植栽一式をプレゼントさせていただく企画を立ち上げました。
 このことで、私共に植栽を依頼されたり樹木を購入していただくお客様には、間接的に、地球環境の役に立っていただけるということになりますし、私共は、緑と人との架け橋の役目を担う所存であります。もちろん樹木の価格を上げるわけではございません。私共の良心を基金という形にするのです。
と、今年はこんなことを進めてみたいと思います




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