| プログラム |
ロータリー親睦活動月間
点鐘
ソング「我等の生業」
会長挨拶
ビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
会員スピーチ
会長ノミニー
渋 谷 正 君
臨時総会
防府ＲＣ細則変更について
点鐘 |
| 次週例会 |
◎次週例会 6月17日（火)
会員スピーチ
「一年間を振り返って」
会長 宮田幸博君 |
| 先週の例会 |
先週の例会6月3日(火)
◎ビジターご芳名
なし
◎出席委員会報告
会員数60名 出席者49名 出席率81.67%
――― 欠席者―――
平山君 中原君 木村君 石谷君
世良君 渋谷君 井藤君 杉山君
竹田君 鈴木君 橋本君
――― 事前メーキャップ―――
澤田(健)君…………(5/29 防府南RC)
羽嶋君……(5/27 ガバナーエレクトを
囲む会長・幹事会)
脇君………………(6/2 防府北RC)
―― 5月27日修正出席率――76.67％
久保君 澤田(光)君…
(5/27山口県央RC)
柳君 泉君 脇君……(5/29 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・家本哲夫君・松本 和君・中司達美君
・泉 雅央君・田中信治君・桝野正明君
・久保浩通君・入江弘幸君・加藤 稔君
5月31日、6月1日と甲子園に行って参りま
した。戦果は、初日新潟南RCに完勝しま
したが、翌日鹿沼RCに惜敗しました。応
援ありがとうございました。
甲子園名物のカレーを買ってきました。
どうぞお召しあがり下さい。
・生田三郎君・林 靖君・片岡謙一君
・村重浩三君・中谷 泰君
野球部の皆さん甲子園はお疲れ様でし た。
都合で応援に行けなかったのが残念で す。
ご健闘に心からの拍手とささやかなスマ
イルをさせて頂きます。
・澤田健規君・河村 志君・中司達美君
6月7日ホタルの夕べを行います。子ども
たちの笑い声と歌声が佐波川河川敷に響 き、わくわくどきどき、最後の打ち上げ 花火まで、楽しい一日になりそうです。
・中村明人君・村重浩三君・泉 雅央君
宮田会長、後一ヶ月、悔いの無い様に頑
張って下さい。
・橋本康弘君
憧れの甲子園に連れて行って頂きありが
とうございました。
私自身反省点がありすぎるので、多くは
語りませんが、次回、必ずリベンジさせ
て頂きますので、見捨てないで下さい。
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| クラブニュース |
◎諏訪昭登ガバナーエレクト事務所より地 区大会の仮登録のお願いが参りました。
日 時 2008年10月12日（日）
本会議場 広島国際会議場
懇親会場 ＡＮＡクラウン
プラザホテル広島
◎2008〜2009年度ロータリー手帳の購入希 望の方は事務局まで
1冊：630円
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| 他クラブニュース |
例会変更通知
防府南ＲＣ 6月26日（木）は
最終夜間例会に変更
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| 寄稿文 |
「里山・竹林の
整備保全と再生」
野 口 貞 夫
平成5年３月東京勤務を終え懐かしい防府の地を終の棲家とすべくこちらに帰ってきた。
すぐに防府ロータリークラブの一員となり「里山・竹林の整備再生」の勉強を始めた。
社会奉仕委員会に所属させてもらい少しずつ実地訓練を重ねながら具体化策を中村さん近藤さんのお助けを借りて練り上げ実行に移してきた。
佐野放光での竹林再生、旧山陽道の整備復活、更には右田ケ岳塚原登山口での竹林伐採作業と、ロータリーの皆さんのみならず、一般のボランティアの方々のご協力も得て順調な整備活動を続けることができた。
そしてこの春からは三谷森林公園口での山林整備・里山化への挑戦を開始した。
昨年暮までの整備作業と今年から始めたものとの差は大きいものがある。第1に対象とする場の面積差が極めて大きいこと。第2にこれまで準備段階から作業終了までフォロ−し指導していただいた「竹林ボランティア防府」の皆さんのご協力が、対象が竹林ではなく山林に変ったことで得られにくくなってきていること。これらをまともにクリアーしないと先には進めない。
そこで色々打開策を考えた結果、今後は以下の方向で進めることにしたいと思考している。
まず第一に「竹林ボランティア防府」のような組織を遊軍として持つことが肝要である。イメ−ジとして「竹林も里山級の山林も対象として活動できる集団」で「月に1〜2回は整備作業ができる事」が主たる条件です。
これまで我々の整備作業にいつもボランティアとして参加してくれていた仲間も含め、すでに10人程度の有志を確保して実際に活動を開始しているが、これにロータリーの有志が入ることもいいではないかと思います。
活動日を定め（たとえば基本的に毎月第3月曜日9時から15時）それを軸に動く。これまでロ−タリ−での活動は早春・晩秋の年2回。少
数故、極めて小さな区分しか対応できなかったし、天候にも毎回泣かされた。日程に変更が生ずれば参加メンバーも減少し作業の進度そのものに大きく影響したからである。
これまでは「竹林ボランティア防府」の仲間がこの問題をカバ−してくれていたが、今後は上記「新ボランティアグループ」がこの役割を担うことになる。
このグループ名はまだ確定していないが「佐波の里山 サポート ネット」が有力である。
我々ロータリークラブの里山・竹林整備作業は基本的に常にこのグループと協働で…と考えておけば特に問題は生じまい。
この新ボランティアグループの基本的な理念は「将来的には里山・竹林・川・海などを含めた自然環境と、人との心地よい共生を目指すという事にあり、そのための活動の輪が一段と大きく広がり、地域のみんなの自発的な活動で、我々の周囲が一層住みよく楽しいものに再生されていくことを期す」というものです。 |
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY