プログラム |
ロータリー財団月間 点鐘 国歌「君が代」斉唱 ソング「奉仕の理想」 会長挨拶 ビジターご紹介 誕生祝い ソング「ハッピー・バースディ」 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 ロータリー財団月間にちなんで 点鐘
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次週例会 |
◎次週例会 11月11日(火) 会員スピーチ 「私の生業と軌跡 (あずぱぱ〜DJ AZUMA)」 東 佳 範 君 |
先週の例会 |
先々週の例会10月21日(火)
◎ビジターご芳名 秋野哲範君(光RC) 原田昌一君 門田晴善君 山本一成君 山本 功君 濱 敏幸君 上妻弘和君 岡田嘉展君 杉谷一郎君 四宮祥至君 田島幸男君 島田教明君 内崎美智代さ ん 深井修一君 礒野晶則君 堀越政美君 (防府南RC) 鬼武洋士君 山野貴教君 今澄昭雄君 滝川秀明君 (防府北RC)
◎出席委員会報告 会員数57名 出席者44名出席率77.19%
――― 欠席者――― 阿部君 家本君 池永君 岩城君 片岡君 喜多村君 木村君 櫻井君 杉山君 鈴木君 田中(文)君 友景君 村重君
――事前メーキャップ―― 林君 松本君 脇君 ………(10/12 地区大会) 入江君 桝野君 …………(10/21 GSE送迎) 羽嶋君…………(10/21 山口県央RC)
―― 10月14日修正出席率――85.96% なし ―― 10月7日最終修正出席率――89.47%
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・中谷 泰君 井藤会長、喜多村事務局長 をはじめ とする鉄道研究会は明日鉄道博物館 開館1周年に併せ第1回研修旅行へ行っ てまいります。鉄道博物館のほか、鉄道 模型の聖地「てんしょうどう」や鉄道模 型パブなど廻って来ます。往年の特急 「つばめ」の勇姿が楽しみです。
・加藤 稔君 山根恭助さん、優良従業員表彰!! おめでとうございます。これからも、も のすごく厳しい福森社長のもと頑張って 下さい。同級生の加藤より。
・澤田健規君 平成20年度の優良PTAとして、 佐波小学校が、文部科学大臣表彰をいた だくこととなりました。会員の皆様方に も、友愛セールなど活動にご協力いただ きました。感謝いたします。
・福森健二君 本日は弊社の山根を表彰していた だき、誠に有難うございました。この表 彰をはげみに更に仕事にはげんでくれる ことと期待しております。
・橋本康弘君・浅田育生君・竹田健児君 ・澤田健規君・田中信治君 北川さん、本日のスピーチ頑張って下さ い。 お仕事はお固いですが、スピーチはきっ と面白いことをお話されることと期待し ております。 |
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クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。 会 員 光谷君(14日) 原(晴)君(26日) ご夫人 浅田夫人(12日) 近藤夫人(15日) 中村夫人(19日) 井藤夫人(28日)
◎ 国際ロータリーよりロータリーレートの 連絡11月のロータリーレートは1ドル= 100円です。 ◎ 財団法人米山梅吉記念館より御礼状 100円募金の御礼状が参りました。 ◎ 写真データの保管について 写真データをデジタルでPCに保管して いきます。 例会以外のイベントでは広報委員会より 撮影者依頼。 撮影者は事務局のカメラで撮影後、カメ ラを必ず 次の例会までに返すか例会に お持ちください。 ※ 個人のカメラを使用した場合は、データ カード等を事務局までお持ちください。 ◎ 田邊栄二君が9月30日付で退会されまし た。 《10月度理事会報告》(10/21) 【審議対象:11月プログラム】 11月第1 例会 11 月4 日(火) ロータリー財団委員会担当 第2 例会 11 月11日(火) 会員スピーチ 東 佳範 君 第3 例会 11 月18日(火) 会員スピーチ 家本哲夫 君 第4 例会 11 月25日(火) ゲストスピーチ 「地産地消」 山口県職員 福田主査 【審議事項】 1. 10〜11月例会プログラムについて 1)ロータリー財団委員会担当例 会について(神徳理事) 2)スピーチプログラムについて (田中理事) 2. 文書、写真データ等のデジタル管 理化について(倉員幹事) 3. 出席率向上について (柳会長・倉員幹事)
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他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口県央RC 11月11日(火) 幸崎公園清掃に変更 山口RC 11月12日(水) 職場例会に 変更 |
寄稿文 |
「秋の山林整備活動」 北 川 益 雄 三谷森林公園の山林整備活動に参加させていただいた。 前の週にドライブがてら下見に行ってはみたものの、具体的な場所や作業の内容は分からないまま公園内を車で一周しただけであったが、鍬や鎌を手に作業を進めるうちに、身体の疲れよりも、もう随分と遠い昔、まだ小学生の頃、父母に連れられて実家の山の下払いと杉の植林を手伝わされた時のことを思い出してしまった。 その時の父の自慢は、そこに点在する切り株の木を用いて実家を建てたとのこと、そして、今、植えている木は、私の代に残すべく植林しているとのことであった。事情があって、早くから父母の古里とは縁の薄い転勤族を続けているうちに縁あって、実家とは遠く離れた地に木造の注文建てのマイホームを持つこととなったが、かっての木は利用することなく、詳しくは知る よしもないが、当時の我が国の経済事情からして、どこかの外材を使用したものと思われる。今は亡き父の法事で帰ったついでに当時の山に行ってみると実に荒れ放題の有様で、親戚一同の顰蹙をかったものである。 さて、森林資源とともに、食についてもその危機が叫ばれるなか、政府の無策かも知れないが、田舎にあっては高齢化の進展とともに、都市部にあっては不動産バブルの崩壊を受け、やたらと放置された休耕田が目立つが、昨今の食に関わる企業のCSRの見事なまでの欠如ぶりに鑑みると、外国の低賃金労働にあぐらをかくことなく、コストが高く付いたとしても、その分、国内の 労働・消費市場の拡大にも繋がるところがあり、衣食住の自給率を高めることが緊急の課題でもあるように思われる。 なお、余談ではあるが、整備された山野もいいが、一方で人間の手の加わらない自然そのままの「トトロの山」もまた身近に共存していて欲しいものである。
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