プログラム |
家族月間 夫人同伴夜間例会
点鐘 ソング「それでこそロータリー」 会長挨拶 ビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 点鐘 「夫人同伴夜間例会」 ロータリー家族・親睦委員会
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次週例会 |
◎ 次週例会2008年12月23日 (火・天皇誕生日) 祝日休会 ◎ 次々週例会2008年12月30日(火) 法定休会 ◎ 新春例会2009年1 月6 日(火) 初例会 御題祝吟「生」 松本 和君 年男の弁 宮田幸博君 |
先週の例会 |
先週の例会12月9日(火)
◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数57名 出席者46名出席率 80.70%
――― 欠席者――― 井藤君 大村君 北川君 喜多村君 木村君 櫻井君 渋谷君 鈴木君 杉山君 羽嶋君 松原君
――事前メーキャップ―― なし
―― 12月2日修正出席率――82.46% なし
―― 11月25日最終修正出席率――84.21% 世良君………………(12/4 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・林 靖君 早いもので先週、家内の3回忌をすませ ました。ひとり身には大分なれてきまし たが、背中にサロンパスを貼るのには苦 労しています。皆さんは、くれぐれも奥 さんをお大事に。
・田中文雄君・村重浩三君 清水課長、ようこそいらっしゃいまし た。 防府の水道水のおいしさと特別な地下水 資源をPRお願いします。
・浅田育生君 12月16日(火)のFMワッショイ「ビジ ネストーキング」に出演することになり ました。 生放送ですので、失言・放言に気をつ けます。
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クラブニュース |
◎2009〜2010年度SAAに宮田幸博君が選任さ れました。
《12月度理事会報告》(12/9) 【12月〜1月プログラム】 12月 第3 例会 12 月16 日(火) 夜間例会 1月 第1 例会 1 月6 日(火) 年男の弁 宮田博幸君 第2 例会 1 月13 日(火) ゲストスピーチ 防府JC理事長 立 石 浩 之 氏 【その他】
・1月8日 現・次年度理事役員合同 天満宮参拝、懇親会
・クラブ会員研修会について
◎諏訪ガバナー事務所より <インド、ムンバイの大悲劇に対し支援を 申し出> ロータリーのリーダーとインド のロータリアンたちは11月26日に発生 し、170人以上が死亡したテロに対し、 哀悼の意を表すとともに、生存者の救援 に当たっています。 ムンバイでの攻撃を、“大惨劇”と称 し、李東建国際ロータリー会長は、復興 には何ヶ月もかかることになるだろう が、ロータリーは被害者とその家族のた めに支援を行うと話しています。
・12月3日死亡者を悼み、暴力に抗議する 数万人の平和行進に300人を超えるムンバ イのロータリアンも参加しました。
・ロータリアンとその家族は長い列に並ん で献血をしました。
・ムンバイのロータリークラブは、負傷者 たちを支援し慰問しようと、病院と連絡 をとっています。
・ボンベイロータリークラブは、1929年に 創立されて以来、タージマハル・ホテル のボール・ルームで例会を開いていまし たが、テロによる火災で例会場を失いま した。
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他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 12月22日(月) 忘年例会に変更
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寄稿文 |
登山同好会
近 藤 宏 一 防府RCの登山同好会は昨年12月8日に旗上げしましたが、それまでにも同好の方々で登山の実績があります。
主として中村明人会員の主導で、私が参加したのは、2002年6月の久住山・平治岳のミヤマキリシマ鑑賞登山で、広政・中村・原・今村の各夫妻のほかにも数人ご一緒で一泊旅行でした。 また同年10月には、ほぼ同じメンバーで島根県の最高峰・安蔵寺山にも登った記憶があります。 そして昨年12月8日、正式に旗上げした防府RC登山同好会は発足記念に右田ケ岳に登りました。当日の参加者は近藤、中村(明)、原(俊)、田中(信)夫妻、東、福森、羽嶋、生田、泉、の各メンバーで、住友信託からも若手行員数名が参加されました。 年が変わり今年は4月19日に、右田ケ岳の天徳寺登山口のすぐ上に聳える仲間うちでは前岳とも呼ぶ標高197mの石船山(セキセンザン)周辺の岩に約百年ほど前に彫られた三十三観音が再開発公開されたので見学登山をしました。 ロータリー年度も変わり、今年度の第一回は、防府西高の北東に聳える凌権寺山(369m)をターゲットにしました。この山は西高の校歌にも歌われる地元のシンボル的な山であり、防府RCが一昨年から竹林整備や旧山陽道・佐野峠整備に際し、折にふれ右手に見上げた山でもありました。 10月13日は体育の日で晴れ、全員、前日の広島・地区大会参加に続く登山であり、お疲れの中、岩淵観音寺に集合、10時30分・登山開始、予定通り昼前に無事頂上に到着。各自お弁当を開き、しばし歓談、中村会員の淹れた美味しいコーヒーをいただき無事下山。参加者は、中村夫妻、東夫妻、倉員、野口、生田、近藤の八人でした。 そんな中、生田会員が急に退会されるので、11月16日陶ケ岳歓送登山を行ないました。 陶ケ岳(230m)はセミナーパークの西、ご存知…山口RC古参会員の松永邸が登山口…の山です。 当日は14時登山開始、丁度付近を散策中の松永ロータリアン(95歳)にも会えご挨拶も出来ました。 この日の圧巻は、福森君が4歳の健心(ケンシン)君を連れてきたことです。最後の急坂では息子を背負い、シトシトピッチャンならぬ親子鷹で奮闘する姿は、ご両人にとっても参加者全員にとっても良い想い出となるでしょう。 帰着後の生田さん歓送会ではアカペラで東・中村・生田・近藤・柳が喉自慢、生田さんも、ひとしお感激の夜でした。何れ熊本の金峰山にアタックすることを誓い合い散会しました。
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