HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.0828 2009年2月10日

プログラム
世界理解推進月間
点鐘
ソング「我等の生業」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
ゲストスピーチ
 「途上国からの贈り物」
 山口県JICA
 デスク 水 野 雅 子 様
点鐘



次週例会
◎次週例会 2月17日(火)
会員スピーチ 深 野 浩 一 君

先週の例会
先週の例会2月3日(火)
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数55名 出席者47名出席率 85.45%  
――― 欠席者―――
 阿部君 井藤君 岩城君 北川君
 喜多村君 澤田(健)君 世良君
 原(晴)君
 
――事前メーキャップ――
 羽嶋君……………(1/23 山口南RC)
 片岡君 水津君 鈴木君 村重君
  …………………(1/29 防府南RC)
 
―― 1月27日修正出席率――94.55%
 橋本君 原(晴)君 中村君 松本君
   ………………(1/29 防府南RC)
 
―― 1月20日最終修正出席率――100%
 浅田君 家本君 井藤君 北川君
  喜多村君……………(1/29 防府南RC) 

◎スマイルボックスご報告
        (親睦活動委員会)
 

・柳 勝紀君・田中信治君・倉員謙作君
 1月20日の例会で今年初めての出席率
 100%となりました。
 さらなる出席率の向上によろしくお願い 致します。

・藤本晃二君
 1月20日の例会100%出席ありがとうござい ました。これで無事出席委員長の任をお ろさせていただきます。以後羽嶋君よろ しくお願いします。

・渋谷 正君・脇 正典君 林 靖君
 昨夜の中司君のホールインワンのパーテ
 ィーのゴルフ勝抜き戦で、われわれ3人
 のチームが、優勝しました。初めてのテ
 レビゴルフでしたがやみつきそうです。
 テーブルにお配りしておりますグレープ
 フルーツは、林さんの総取り商品のおす
 そわけです。

・中司達美君 
 色々とお騒がせしましたが、お陰様で落 ち着きを取り戻したようです。
 羽嶋さんの会員スピーチと、南クラブの
 林さんの、週報の原稿が待ち遠しい今日
 この頃、大村実行委員長とその下請けに
 指名された皆様、賑々しく盛り上げてい
 ただき、ありがとうございました。

・櫻井宏明君・橋本康弘君・入江弘幸君
・竹田健児君・浅田育生君・桝野正明君
・泉 雅央君
  池永さん、会員スピーチ楽しみにして います。きれいな看板をイメージして聞 かせていただきます。


クラブニュース
◎2009年2月3日ロータリーの友インター
 ネット速報より
 <銃乱射事件の犠牲者のための追悼基金を 設置>
  アメリカ・オレゴン州、クラカマス
 ロータリークラブ(RC)と、国際ロータ
 リー第5100地区は、1月24日にオレゴン州 ポートランドの未成年ナイトクラブの前 で起きた銃乱射事件の犠牲者を追悼する ための基金を設置しました。この事件で は、2人のロータリー青少年交換学生の命 が奪われ、5人が負傷しました。
  犠牲となったオレゴン州のアシュ
  リー・ローレン・ウィルクスさん(16  歳)と、ペルー出身のマルタ・パズ・デ・
 ノボアさん(17歳)は、事件当夜、9人の交 換学生とともにこのナイトクラブで誕生 日を祝っていました。負傷したほかの5人 は、全員、退院しています。
  第5100地区では、マルタ(ティカ)パ  ズ・デ・ノボア追悼奨学金基金、一方、 クラカマスRCでは、ウィルクスさんが通 っていたクラカマス高校に追悼奨学金基
 金を設置しました。この基金についての 寄付、詳細はRIのウェブサイト
 http://www.rotary.org/ja/Pages/ridefault.a spx
 でご覧ください。
◎国際ロータリー第2710地区諏訪ガバナー 事務所より  RI保健および飢餓救済支 援グループによって作成された新しい資 料「あなたにできること」が送られ
 てきました。
  世界中で保健を改善し、飢餓を克服  し、子供の死亡率を低下させるためにロ ータリアンができることを具体的に紹介 した資料です。
 保健および飢餓救済支援グループのウェ ブページ
  http://www.rotary.org/ja/aboutus/

本日のランチは、奉仕プロジェクトのための特別献立です。

他クラブニュース
◎例会変更通知
  防府北RC 2月23日(月)
       3クラブ合同例会に変更

寄稿文
   ガバナー補佐幹事として

    
           入 江 弘 幸
 
 今年度、脇ガバナー補佐のもと、羽嶋さんと一緒にガバナー補佐幹事という役をさせていただいています。
 入会して、2年半。ようやくロータリーの例会や事業の雰囲気に慣れたばかりで、全体の組織のことやガバナー補佐がどんなことをされるのかもよくわからないまま、脇さんの優しい笑顔と羽嶋さんのマジックにのみ込まれ、引き受
けてしまいました。
 とは言え、ほとんどの同行は羽嶋幹事がされるので、私は特定のクラブに数回同行させてもらっただけである。何故かよくわからないが、いつも同じクラブ訪問のめぐり合わせとなる。
 そこのクラブは、会員数が非常に少なく、会長・幹事の方が私と同年代の方で、とてもフレンドリーな感じのするクラブである。
 ガバナー公式訪問前の白熱した議論、脇ガバナー補佐の冷静なリードをただ横に座って聞いていたが、自分自身が全くといっていいほど勉強不足だということを痛感させられた。
 クラブが抱える問題や独自の考え方など、じかに聞いていて理解できることもあるが、資料とにらめっこしながら聞いているとわからないことが多い。ただ、1回目より2回目、2回目よりも3回目と、回を重ねるごとに前回の反省や指摘された部分の改善に向けた努力がなされていることに気づかされることもあった。感心するばかりである。
 諏訪ガバナー、脇ガバナー補佐に接して感じることは、やはり、その知識の豊富さや絶えず多方面にわたる勉強をしておられることである。
ロータリーのことに限らず、見習わなければならないことだと強く感じる。
 貴重な体験をさせていただいていることに感謝し、今後に役立てていきたい。まずは、来月に迫っているIMの大成功を目指して頑張りたい。
 皆さんご協力宜しくお願いします。




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