| プログラム |
職業奉仕・米山月間
職場訪問例会
於:毛利邸
点鐘
国歌「君が代」斉唱
ソング｢奉仕の理想｣
会長挨拶
ゲストご紹介
新会員入会式
誕生祝い
ソング「ハッピー・バースディ」
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
講話
「毛利氏の歴史」
毛利博物館館長
小 山 良 昌 様
点鐘 |
| 次週例会 |
◎次週例会 10月13日(火)
地区大会報告 |
| 先週の例会 |
先週の例会9月15日(火)
◎出席委員会報告
会員数 60名（内・免除会員2名）
出席者 51名 出席率 87.93%
――― 欠席者―――
柳君 北川君 杉山君 東君 光谷君
大村君 櫻井君
――― 事前メーキャップ―――
森重君………………(9/8 山口中央RC)
加藤君 片岡君…………(9/14 RCC例会)
喜多村君 宮田君 田中(文)君
村重君 藤田君………(9/10 防府南RC)
―― 9月8日修正出席率―― 96.55％
阿部君 田中(信)君 入江君
………………(9/10 防府南RC)
―― 9月1日最終修正出席率―― 96.55％
久保君…………………(9/10 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・松本 和君
13日に三人目の孫か生まれました。体重
3,700gの大きな男の子です。現在我が家 には上の二人の孫を預かっております が、2人のギャングのため家の中は足の踏 み場もないほど散らかっており家内共々 にいささかくたびれておりますが、2人の 寝顔を見ると疲れも忘れます。
・林 靖君
本日は「新世代奉仕部門」の方々のご 意向により「靖国神社」のDVDが発表され ますことを喜んでいます。編集されたそ うですが、ご苦労様でした。
・鈴木宏明君・中谷 泰君
本日、担当例会をさせて頂きます。新 世代奉仕部門です。担当例会を10分早く 始めさせて頂きます。宜しくお願いいた します。 |
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| クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。
会 員 澤田(光)君(10日) 林君(14日)
宮田君(15日) 石川君(16日)
世良君(20日) 金田君(24日)
ご夫人 山根夫人(11日)
久保夫人(16日)
桝野夫人(21日)
鈴木夫人(28日)
◎ 新会員ご紹介
氏 名 久保田 健介
（くぼた けんすけ）君
生年月日 昭和38年6月12日
職 業 住友信託銀行 山口防府支店 支店長
住 所 防府市戎町一丁目4ー24
職業分類 信託銀行
所 属 親睦活動委員会
カウンセラー 松原博幸君
氏 名 石川 洋一
（いしかわ よういち）君
生年月日 昭和30年10月16日
職 業 山口塩元売㈱ 代表取締役
住 所 防府市大字新田692ー1
職業分類 塩卸
所 属 親睦活動委員会
カウンセラー 羽嶋秀一君
◎元会員、藤田富生君が、9月22日ご逝去さ れました。心よりご冥福をお祈り致しま す。
◎9月23日、保田杯野球大会が開催され、広 島北RC対防府RCの決勝戦、6対7で防府RC が大逆転の末、優勝しました。
◎国際ロータリー日本事務局より2009年10 月のロータリーレートは1ドル90円(現行 94円)との連絡がありました。
◎RI第2710地区2009～2010年度地区大会の 登録者は下記の通りです。
南園君 渋谷君 福森君 柳君
喜多村君 松原君 中村君 友景君
羽嶋君 中谷君 澤田(健)君 倉員君 阿部君 藤田君 岩城君
山根君 近藤君 脇君 林君 森重君
田中(文)君 大村君 岡本君 杉山君 尾崎君 尾田君 今井君 村重君
桝野君原(俊)君 宮田君 橋本君
久保田君 東君
RCC：西村君 首藤君
米山奨学生 王さん
南園夫人 渋谷夫人 岩城夫人
阿部さん
尚、当日10/11(日)の集合場所、集合時間 は下記の通りです。
集合場所: 防府駅
集合時間: 午前7時40分
JR出発時刻: 午前8時05分
◎9月16日(水)、台湾台風災害義損金(6,000 円)、兵庫県西・北部豪雨災害義損金 (50,000円)を地区事務局に送金いたしま した。
◎RIJYEC維持協力金(NPO法人国際ロータリ ー日本青少年交換委員会)(5,500円)を地 区事務局に送金いたしました。
《9月度理事会報告》（9/15）
【10月プログラム】
10月第1 例会 10 月6 日（火）
職場訪問例会
第2 例会 10 月13 日（火）
地区大会報告
第3 例会 10 月20 日（火）
優良従業員表彰 会員スピーチ 今井 進君
第4 例会 10 月27 日（火）
職場訪問例会
(周防国分寺) 【審議事項】
1. 10月プログラムに関する件 |
| 他クラブニュース |
◎例会変更通知
山口RC 10月7日(水)は、
4日(日)「清掃奉仕」に変更
山口中央RC 10月13日(火)は、
11日(日)地区大会に変更 |
| 寄稿文 |
「ロータリー財団」について
野 口 貞 夫
ロータリークラブに再加入してから早くも4年半が経過しようとしている。
入会以来その加入の主な動機でもあった社会奉仕部門で、主として竹林・里山整備作業にひたすら力を注いできたが、今年度はロータリー財団担当理事を仰せつかり、目下迷路に入り込んだような心境にある。
私を含めクラブ入会後、会員歴の浅い会員にはこのロータリー財団というのはあまりポピュラーではなく、良く分からないというのが実態ではないだろうかと思う。
ロータリーの使命はロータリー財団プログラムの奉仕活動にあり、財団はその資金調達が使命、両者は車の車輪の関係にあると聞く。
ロータリー財団には財団独自のプログラムもあるので、その辺りから頭の中がモヤモヤしてくる。教育的プログラム(国際親善奨学金)・人道的補助金プログラム・ポリオプラスプログラム・地区補助金などであるが、いずれも集まった資金の使い道に関すること。
これに関しては財団の「未来の夢計画」という新しい補助金制度への切り替え計画が進行しつつあり、来年度からテスト的にパイロット地区にて開始、更に3年後のH23年7月から全地区実施で切り替えがなされる予定。勉強しなおすにも、私には基礎の部分がしっかりしていないのでなかなかすっきりしない。
それはともかく、このほかに財団への寄付を募ってロータリーの活動が円滑に進むよう努力することも求められている。
これは主として年次寄付と恒久寄付の二つがある。年次寄付というのはロータリー活動の原資となるもので、毎年続けて行い、3年後の財団プログラムにその寄付金が使われる。
具体的には身近なところでは財団の友会員(昔のポールハリス準フェロー)がある。これは1回目に100米ドル寄付、以後毎年続けて100ドル以上好きなだけ寄付する。その累計額が1000ドルに達したらポールハリスフェロー(PHF)として認証され、これが累計2000ドルになるとマルチプルPHFということになる。
一方恒久基金寄付は、毎日庭に水を撒くための年次寄付と異なり、いつでも水が撒けるよう
に水を貯めておく貯水池のようなものであり、寄付金額はいくらでもできるし、まとめて1000ドル以上するとベネファクターとして認証される。
ポリオプラスについては各クラブ一人15ドルの拠出を要請されておりこれはもう全うしなければならない。
以上ほんの入り口だけ触れたが、財団1年生には0からの出発であり意欲・気力・集中力に陰りの出てきつつある私にとっては、いささか先が心配というのが実感。会員の皆様のご協力を頼りに少しずつでも前進したいと思う昨今です。
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY