プログラム |
ロータリー理解推進月間 点鐘 ソング「手に手つないで」 会長挨拶 ビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 会員スピーチ ロータリー理解推進月間に因んで 南 園 義 一 君 点鐘 |
次週例会 |
◎次週例会 2月2 日(火) 会員スピーチ 尾 田 作 次 君 |
先週の例会 |
先週の例会1月19日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 64名 (内免除会員2名) 出席者 47名 出席率 75.81% ――― 欠席者――― 中村君 友景君 羽嶋君 中谷君 加藤君 竹田君 入江君 尾田君 杉山君 尾崎君 阿部君 田中(文)君 村重君 石川君 浴永君
――― 事前メーキャップ――― 岩城君………(1/11 徳山セントラルRC)
―― 1月12日修正出席率―― 75.81% ―― 1月5日最終修正出席率―― 93.55% 神徳君 中谷君……(1/14 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・大村俊雄君 今年の初ゴルフ、ベスグロで優勝して しまいました。家本さん!!かかっておい で。 ・田中信治君 3ロータリーのゴルフコンペで久しぶり の上位入賞しました。同ネットのご先輩 の大村さんに優勝をお譲りしました。
・野口貞夫君 久しぶりに暖かい日差しになりまし た。何か疲れが残っているようで、困っ たものです。昨日は三谷での間伐の続き をやってきました。午前中だけでしたの に、トシですかねえ。
・片岡謙一君・久保浩通君・田中信治君 ・橋本康弘君・鈴木宏明君・渋谷 正君 ・河村 志君・中司達美君・櫻井宏明君 ・福森健二君・澤田健規君・東 佳範君 ・倉員謙作君・金田練二郎君・藤本晃二君 ・近藤宏一君・神徳眞也君 弘中理事長、ようこそロータリーへ。 先輩一同、あなたの噂は良く聞いてい ます。 人々を納得させる、立派なスピーチを期 待しています。なお、卒会しましたら、 自動的にロータリー入会となりますの で、心の準備をよろしく。 |
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クラブニュース |
◎お誕生日おめでとうございます。 会 員 田中(信)君(12日) 村重君(13日) 中谷君(26日) 松本君(27日) 中司君(27日) ご夫人 羽嶋夫人(5日) 村重夫人(6日) 廣政夫人(9日) 深野夫人(11日) 世良夫人(15日) 喜多村夫人(20日) 竹田夫人(21日) 藤本夫人(24日)
◎1月23日(土)、ルルサス防府フードスタジ オにて外国料理を味わう会が開催されま した。 ◎ポリオプラスプログラムへの寄付 (1,000$=90,000円)を国際ロータリー日本 事務局に送金致しました。
《1月度理事会報告》(1/19) 【2月プログラム】 2月第1 例会 2月2 日(火) 会員スピーチ 尾田作次君 第2 例会 2月9 日(火) 会員スピーチ 杉山知之君 第3 例会 2月16日(火) 会員スピーチ 藤田宣久君 第4 例会 2月25日(木) 3クラブ合同例会 (防府南RC引受け: 松月12時30分〜) ※2月23日(火)振替休会
【審議事項】 1. 2月度例会プログラムに関する件 2. 四半期決算に関する件(金田理事) 3. その他
1) 2月度の奉仕プロジェクトのための 食事について 2) ポリオプラスプログラムのための食 事について
本日のランチは、奉仕プロジェクトの ための特別献立です。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口南RC 1月29日(金)は、 例会会場をプラザホテル寿に変更 山口県央RC 2月2日(火)は、 ワイン例会に変更 |
寄稿文 |
ふるさと一考 岡本眞次郎 「あなたの故郷は?」転勤族の間、県外勤務中は何時も聞かれていましたが、その際は「長州」と答えていました。 何故か山口県でなく長州で通じることが誇りに思います。幸い、私は、山口県で生まれ育った為、故郷長州の残した明治維新の偉大さを肌で感じることができたわけです。当然、ふるさとは皆の心の中にあるはずと思い込んでいましたが、実はそうでもないことに気づきました。 あるとき、社会人になったばかりの息子から、「僕のふるさとは何処」と言われ愕然としたものです。たしかに本籍地は山口県ですが、転勤族の親と一緒のため、息子にとってふるさとはありません。 そうです、ふるさとを語れない大勢の人たちがいるわけです。 山口県の片田舎で育った私には、それなりの思い出と懐かしさがありますが、故郷を持たない人がいることも認識しておくことも大切だと思っています。 「坂の上の雲」をテレビで放映しています。小説を読まれた方はお気づきと思いますが、乃木希典大将の人物像は長州で育った私にはなかなか受 け入れ難いものです。 かたや池波正太郎著「将軍」を読むと溜飲が下がります。ふるさとは長州と思う心がそうさせるのでしょうか。 昨今、交通網の飛躍的発展により海外も国内も短時間で移動が可能となっています。ふるさとは近くにありきのはずですが、社会生活の環境変化・ふるさとの啓蒙不要等で、遠いふるさとになっていうるように感じています。 年を重ねるとふるさとの有難さがわかってきます。ふるさとの歴史や伝統について将来を担う地域の子供達に伝えることが情操教育にも役立つと思う今日この頃です。 |
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