プログラム |
世界理解月間 点鐘 ソング「我等の生業」 会長挨拶 ビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 会員スピーチ 「産科補償制度」 杉 山 知 行 君 点鐘 |
次週例会 |
◎次週例会 2月16 日(火) 会員スピーチ 藤 田 宣 久 君
◎次々週例会 2月25 日(木) 3クラブ合同例会 場所:松月2F 時間:12:30〜13:30 2月23日(火)振替休会
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先週の例会 |
先週の例会2月2日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 64名 (内免除会員2名) 出席者 49名 出席率 79.03% ――― 欠席者――― 阿部君 石川君 浴永君 大村君 櫻井君 鈴木君 世良君 友景君 原(晴)君 桝野君 村重君 森重君 柳君
――― 事前メーキャップ――― 澤田(健)君 ………(1/23 外国料理を味わう会) 入江君 久保田君……(1/28 防府南RC)
―― 1月26日修正出席率―― 93.55% 加藤君………(1/24 RCC例会) 近藤君 村重君 久保君 櫻井君 片岡君 北川君 桝野君 中谷君 藤本君…………(1/28 防府南RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・原 俊雄君 12月夫人同伴例会で貰った宮崎牛、心待 ちにしていたところ、1月30日あきらめ かけた時、黒毛和牛ブランド品が着きま した。藤本さんの舌に間違いありませ ん。 美味しく頂きました。有難うございまし た。
・野口貞夫君 今年は年男として、明日、天神さんでの 豆まきに誘われ参加することに致しまし た。 紋付き袴姿なんて、やったことないの で、どんなことになりますかねえ。
・加藤 稔君・藤田宣久君・原田 勉君 ・尾 陽一君・河村高志君・竹田健児君 尾田さん、スピーチ頑張ってください。 楽しみにのております。また、ロータリ ークラブ会員の特別エコ・キャンペーン を期待しております。
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クラブニュース |
◎2月7日(日)、第2期RLI分科会研修パー トT(広島学園都市学園大学)に、井藤憲 彰君が出席されました。
本日のランチは、奉仕プロジェクトのため の特別献立です。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口RC 2月17日(水)は、2月20日(土) グループ3・IMに変更 |
寄稿文 |
『安全と笑顔』してますか?
「是非自分の会社、職場にオーバー ラップさせて目を通していただけた らと思い、周防運輸株式会社、友景 社長のご協力をいただき抜粋掲載さ せていただきます。」
1.信 条: 仕事の壁を見つけよう!(壁が無いのは仕 事していない証拠) 壁が見えたらチャンスだ!(乗り越えた ら、人間が大きくなる) 誠心誠意を持って、仕事をしよう!(心に 残る仕事は、人間関係も良くなる) お客さまが喜ぶ仕事をしよう!(必ず+の 評価が返ってくる) 必ず、幸せになろう!(仕事を通して、自 分を高め、誇りを持つ)
2.VISION: 売上が見える仕事を中心に持っていく 事。 売上を上げる・経費を下げる・次へのス テップ、これらは全て見える仕事でない と難しい。 従来の依頼仕事からの脱却をして、年度 予算が見える仕事、企画が出来る仕事を する。 山口県と云う枠ではなく、中国地方・九 州北部・中部を見据える見方をしよう。
3.会社の強み 幅広く、仕事をしてきた為に、いろんな 方面の企業と繋がりをもっている。その 経験は私達が思っている以上に強く深 く、それらの情報資産を繋 げる事で、もっと深く仕事の幅が出来る と思う。 私の事業基本概念は『共生』である。 傭車を使うという感覚ではなく、仕事パ ートナーを繋げていき、共に利益を持つ という考えだ。 周防のみで生きるのではなく、お客・仕 事パートナー共にもっと強く生きていこ うと思う。その考えを進めると出来ない と云う事はなく、必ずやり遂げられる強 い意志を持つ事だと思う。仕事で諦める と云う事は、絶対ないと思う。
4.何が足りないか やり遂げると云う意思と予算の立て方が 微弱だ。 毎月の収支が黒字になるには、収入と経 費の責任感を持つことだ。必ず利益が出 る仕事、次の仕事の為の段取り、四半期 毎の次の予想を持とう
5.売上を最大限に、経費を最小限に。 これは絶対の基本である
6.常に創造的な仕事を行う 今日よりは明日、明日よりは明後日と、 常に改良改善を絶え間なく続け、創意工 夫を重ねていこう。
課内の打合せは毎週行う事: 問題は何か? 解決方法は何か? 必ず仕 事の振り返りの中にこの2点がある。問題 がないと云う事は、見る気がないのか? 目標がないのか? のどちらかだ。 7.共に生きよう 会社存続の意味は、全員が幸せになるこ とです。 良い仕事をして利益を出すと云う事は、 良い生活 と生きる目標を持つという事です。 今、全員が同じ岸に立ち、彼岸に向かって 共に歩くという気持ちを、必ず部下に、 仲間に伝えていこう。 |
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