HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1105 2011年8月2日

プログラム
会員増強および拡大月間 
点鐘
国歌「君が代」斉唱
ソング「奉仕の理想」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
ゲストスピーチ
 「文化資源を活用した
      地域の活性化」
   山口県立美術館 館長
    西  村    亘 様
点鐘

次週例会
◎次週例会 8月9日(火)
    I A C 地区大会報告

先週の例会
先週の例会7月26日(火)

◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数59名 出席者45名 出席率76.27%
 
――― 欠席者 ―――
 阿部君 河村君 北川君 久保君
 澤田(健)君 松原君 森重君 鈴木君
 世良君 竹田君 中谷君 原(晴)君
 橋本君 福森君
――― 事前メーキャップ ―――
 脇君…………………(7/25 防府北RC)

―― 7月19日修正出席率 ――81.36%
 

―― 7月12日最終修正出席率 ――96.61%
   久保君 中司君 藤田君


◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員
 会)
・東 佳範君
   28日木曜日の18時から天神ピアのサマー
コンサートに出演し3曲歌います。若いデ
ィーヴァ(若い歌姫)が3人出ますので宜し



☆ ミニ・ロータリー情報 ☆
会員増強及び拡大月間
(Membership and Extension Month)
毎年8月が「会員増強及び拡大月間」。
職業分類調査が遅くとも8月末までに行わ
れるので、それと並行して未充填、あるい
は新分類を充填するために会員増強活動を
開始するには8月は適切な時期といえる。
職業分類委員会
(Classifications Committee)
毎年できるだけ早く、遅くとも8月31日以
前にその地域社会の職業分類調査を行わな
ければならない。その調査から、職業分類
の原則を適用し充填未充填職業分類表を作
成しなければならない。必要な場合は本ク
ラブの現会員のもっている職業分類を再検
討しなければならない。そして、あらゆる
職業分類の問題について理事会と協議しな
ければならない。


クラブニュース
◎ お誕生日おめでとうございます。
 会 員 鈴木君(5日) 森重君(17日)
     原(俊)君(21日)  家本君(25日)
     喜多村君(27日) 藤田君(31日)
 ご夫人 入江夫人(17日)
     片岡夫人(17日)


◎7月28日(木)社会奉仕委員会の炉辺会合  (情報集会)が開催されました。
◎ 7月30日(土)〜7月31日(日)、第35回RI第
 2710地区インターアクト地区大会がとき わ湖水ホールで開催され、村重委員長と 中司委員が 出席されました。
◎8月27日(土)、ホテルグランヴイア広島に て開催の地区指導者育成セミナーに井藤 会長、家本理事、渋谷委員長が出席され ます。
◎《7月度理事会報告》 (7/26)
【審議事項】《8月プログラム》
 第1例会 8月 2 日 ゲストスピーチ
          県立美術館館長
 第2例会 8月 9 日 IAC地区大会              (7/30.31)報告
 第3例会 8月16日 休会
 第4例会 8月23日 RCC合同夜間例会
 第5例会 8月30日 ゲストスピーチ

他クラブニュース
◎例会変更通知
  防府北RC 8月8日(月)は、
       8月5日(金)家族同伴納涼
       例会に変更
  防府南RC 8月11日(木)は、
        休会(定款第6条第1節に
        よる)

寄稿文
 ≪2011〜2012年度の
   奉仕プロジェクト部門≫
【職業奉仕委員会】[職業倫理・情報・表彰〕
【社会奉仕委員会】〔地域発展・環境保全・
           人間尊重〕〔RCC〕
【新世代奉仕委員会】〔青少年奉仕〕            〔IAC〕
【国際奉仕委員会】〔国際青少年計画・世界          社会奉仕〕〔米山記          念奨学会〕
【ロータリー財団】〔ロータリー財団〕
         奉仕プロジェクト部門
     
      担当副会長 金田 練二郎
 
 井藤会長は、今年度のテーマ『未来へ、一歩ずつ』そして、重点目標の第一に『新世代奉仕のプログラムを充実させる』を掲げスタートされました。
 担当部門と致しましては、テーマに基づく重点目標の達成に向けて、各委員会の連携を計って参りたいと思います。
 次にちょっと視点を変えて、G O V E R N O R ' SMONTHLY LETTER vol.1のP8、9 ≪国際ロータリー第2710地区・2011〜2012年度組織図≫を見てみると、
 ■奉仕プロジェクト委員会
  ・職業奉仕部会
  ・社会奉仕部会(RCC等)
  ・新世代奉仕部会
    □RYLA・RA
    □IA (インターアクト)
    □青少年交換
  ・国際奉仕部会
 ■ロータリー財団委員会
 ■米山記念奨学会委員会
と、地区は三委員会が独立した組織で形成されています。
 私の記憶では、過去に防府RCの組織でも三委員会が独立していた時期が在った様に思います?
 CLPの導入が叫ばれて以降!地域・地区、メンバー数(15〜20名の単会では50名超の単会と同じ組織形成は無理)etcに応じて、柔軟(=臨機応変)にその単会毎の年度の目標・目的に合った組織作りが行われ始め、結果を伴う事が出来る活動への切り替えが、組織図の観点からも必要になって来た様に思います。
 本年55周年を迎えた当クラブも≪防府RCらしさ≫に拘って、柔軟な体制でロータリー活動を推し進めて行ければと願います。
   ≪一人の百歩⇒百人の一歩≫




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