プログラム |
会員増強および拡大月間 点鐘 国歌「君が代」斉唱 ソング「奉仕の理想」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 ゲストスピーチ 「文化資源を活用した 地域の活性化」 山口県立美術館 館長 西 村 亘 様 点鐘
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次週例会 |
◎次週例会 8月9日(火) I A C 地区大会報告
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先週の例会 |
先週の例会7月26日(火)
◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数59名 出席者45名 出席率76.27% ――― 欠席者 ――― 阿部君 河村君 北川君 久保君 澤田(健)君 松原君 森重君 鈴木君 世良君 竹田君 中谷君 原(晴)君 橋本君 福森君 ――― 事前メーキャップ ――― 脇君…………………(7/25 防府北RC)
―― 7月19日修正出席率 ――81.36%
―― 7月12日最終修正出席率 ――96.61% 久保君 中司君 藤田君
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員 会) ・東 佳範君 28日木曜日の18時から天神ピアのサマー コンサートに出演し3曲歌います。若いデ ィーヴァ(若い歌姫)が3人出ますので宜し
☆ ミニ・ロータリー情報 ☆ 会員増強及び拡大月間 (Membership and Extension Month) 毎年8月が「会員増強及び拡大月間」。 職業分類調査が遅くとも8月末までに行わ れるので、それと並行して未充填、あるい は新分類を充填するために会員増強活動を 開始するには8月は適切な時期といえる。 職業分類委員会 (Classifications Committee) 毎年できるだけ早く、遅くとも8月31日以 前にその地域社会の職業分類調査を行わな ければならない。その調査から、職業分類 の原則を適用し充填未充填職業分類表を作 成しなければならない。必要な場合は本ク ラブの現会員のもっている職業分類を再検 討しなければならない。そして、あらゆる 職業分類の問題について理事会と協議しな ければならない。
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クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。 会 員 鈴木君(5日) 森重君(17日) 原(俊)君(21日) 家本君(25日) 喜多村君(27日) 藤田君(31日) ご夫人 入江夫人(17日) 片岡夫人(17日)
◎7月28日(木)社会奉仕委員会の炉辺会合 (情報集会)が開催されました。 ◎ 7月30日(土)〜7月31日(日)、第35回RI第 2710地区インターアクト地区大会がとき わ湖水ホールで開催され、村重委員長と 中司委員が 出席されました。 ◎8月27日(土)、ホテルグランヴイア広島に て開催の地区指導者育成セミナーに井藤 会長、家本理事、渋谷委員長が出席され ます。 ◎《7月度理事会報告》 (7/26) 【審議事項】《8月プログラム》 第1例会 8月 2 日 ゲストスピーチ 県立美術館館長 第2例会 8月 9 日 IAC地区大会 (7/30.31)報告 第3例会 8月16日 休会 第4例会 8月23日 RCC合同夜間例会 第5例会 8月30日 ゲストスピーチ
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他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 8月8日(月)は、 8月5日(金)家族同伴納涼 例会に変更 防府南RC 8月11日(木)は、 休会(定款第6条第1節に よる)
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寄稿文 |
≪2011〜2012年度の 奉仕プロジェクト部門≫ 【職業奉仕委員会】[職業倫理・情報・表彰〕 【社会奉仕委員会】〔地域発展・環境保全・ 人間尊重〕〔RCC〕 【新世代奉仕委員会】〔青少年奉仕〕 〔IAC〕 【国際奉仕委員会】〔国際青少年計画・世界 社会奉仕〕〔米山記 念奨学会〕 【ロータリー財団】〔ロータリー財団〕 奉仕プロジェクト部門 担当副会長 金田 練二郎 井藤会長は、今年度のテーマ『未来へ、一歩ずつ』そして、重点目標の第一に『新世代奉仕のプログラムを充実させる』を掲げスタートされました。 担当部門と致しましては、テーマに基づく重点目標の達成に向けて、各委員会の連携を計って参りたいと思います。 次にちょっと視点を変えて、G O V E R N O R ' SMONTHLY LETTER vol.1のP8、9 ≪国際ロータリー第2710地区・2011〜2012年度組織図≫を見てみると、 ■奉仕プロジェクト委員会 ・職業奉仕部会 ・社会奉仕部会(RCC等) ・新世代奉仕部会 □RYLA・RA □IA (インターアクト) □青少年交換 ・国際奉仕部会 ■ロータリー財団委員会 ■米山記念奨学会委員会 と、地区は三委員会が独立した組織で形成されています。 私の記憶では、過去に防府RCの組織でも三委員会が独立していた時期が在った様に思います? CLPの導入が叫ばれて以降!地域・地区、メンバー数(15〜20名の単会では50名超の単会と同じ組織形成は無理)etcに応じて、柔軟(=臨機応変)にその単会毎の年度の目標・目的に合った組織作りが行われ始め、結果を伴う事が出来る活動への切り替えが、組織図の観点からも必要になって来た様に思います。 本年55周年を迎えた当クラブも≪防府RCらしさ≫に拘って、柔軟な体制でロータリー活動を推し進めて行ければと願います。 ≪一人の百歩⇒百人の一歩≫
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