プログラム |
家 族 月 間 夫人同伴夜間例会 点鐘 ソング「それでこそロータリー」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 点鐘 親睦活動委員会
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次週例会 |
◎次週例会 12月27日(火) 年末休会 ◎次々週例会 2012年1月 3 日(火) 年始休会 ◎次々々週例会 2012年1月10日(火) 初例会 御題小謡 「岸」 松本 和 君 年男の弁 林君 田中(文)君 澤田(光)君
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先週の例会 |
先週の例会12月13日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数59名 出席者42名 出席率71.19% ――― 欠席者 ――― 桝野君 阿部君 大村君 尾?君 河村(?)君 木野君 世良君 田中(文)君 村重君 竹田君 友景君 原(晴)君 林君 羽嶋君 弘中君 藤本君 松永君 ――― 事前メーキャップ ――― なし ―― 12月6日修正出席率 ――76.27% ―― 11月29日最終修正出席率 ――84.75% 澤田(健)君 …(12/ 8 防府南RC) 世良君…………(12/12 防府北RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・井藤会長・加藤幹事・光谷 博君 ・橋本康弘君・杉山知行君・久保浩通君 ・原元典夫君 村田真美様本日はようこそいらっしゃい ました。本日はどうぞよろしくお願い致 します。
・入江弘幸君 先日の3RCゴルフコンペで優勝することが 出来ました。一緒に回った、片岡さん、 久保さん、不適切なアドバイス有難うご ざいました。
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クラブニュース |
◎《12月度理事会報告》 (12/13) 【審議事項】 ≪1月プログラム≫ 第1例会 1月 3 日 年始休会 第2例会 1月10日 初例会 御題小謡「岸」松本 和君 年男の弁@林君、田中(文)君、 澤田(光)君 第3例会 1月17日 年男の弁? 福森君、水津君、 河村(高)君、 中谷君、兵頭君 第4例会 1月24日 ゲストスピーチ (社)防府青年会議所 理事長 竹内 恵一様 第5例会 1月31日 世界社会奉仕担当 「これからの日韓関係」 藤本晃二君・桝野正明君
【協議事項】 ≪2月プログラム≫ 第1例会 2月 7 日 同好会シリーズ? 登山同好会・中村明人君 第2例会 2月14日 職場訪問例会 防府天満宮 梅まつり・ 天満宮展その後 第3例会 2月21日 ロータリー創立107周年 3RC合同夜間例会(防府RC引受) 第4例会 2月28日 ゲストスピーチ 青年海外協力隊 大塚さん ◎IM登録のご案内が参りました。 2012年3月24日(土)ホテルかめ福 13:00〜 テーマ「医療活動と国際奉仕」 ◎12月14日(水)第1回55周年記念誌委員会 が、松月にて開催されました。 ◎12月19日(月)第1回55周年記念事業委員 会がトレボーノにて開催されました。 ◎12月26日(月)第1回55周年総務委員会 が、さかたりにて開催されました。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口RC 12月21日(水) クリスマス家族例会に変更 防府南RC 12月29日(木) 休会(定款第6条第1節により
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寄稿文 |
継続は力なり 柳 勝 紀 42歳、これからの人生、世のため、人のため、家族のため、我がため、10月10日体育の日に、考えさせられる。より豊かな人生を願う気持ちを如何に実現するか考えた。(今から30年余前)その実現の為に、何より最優先は健康だと思った。 あれこれ、自分勝手に考えるが、中々思いあたらない。 そのとき、出会った一冊の本、それは、健康のために、「走れ、5分間でも」これだと思った。 「走れ、5分間でも」この本にはランニングの働きによる、強化される筋肉・関係深い呼吸循環器等が説明されている、「5分間、健康法」、これだと思った。これならできる、一人で、自由に、10月10日、体育の日、明日より早速実行開始。 準備として @トレウエ A靴 B時計 C記録ノート
昭和57年10月11日、実行開始、場所は佐波川、河川敷コース。 「たったの5分?」最初は簡単で、ものたりない距離である(5分は500mを折り返す時間程度)「毎日5分走る」毎日記録する、「継続は力なり」3日坊主になってはならないと誓う。 継続するための3条件として考えた @・毎日、タイムを計る A・毎日、記録する B・朝、出勤前の時間活用 3日・10日・30日・と「走れ、5分間でも」抵抗なく続く、走る心地よさを感じる5分が6分に6分が7分に、そして10分とタイムを増し、距離も延びる、走る快感を体感し始める。 走ることが楽しく感じ出す、ランナーズの本を愛読、走る仲間との出会い、朝、出勤前に5分走り、タイムを計り、記録し、シャワーをあび、出勤する。規則正しい生活が習慣化される。 走ることが生活の一部になり、走る喜びからレース参加への意欲、仲間との出会いで、走る大会に誘われ、参加に向けての練習?競争心? 意欲?が自然に湧く? 3ヶ月・6ヶ月・1年と自然に走ることに、体も慣れ、走る距離も時間も多くなってくる。地元での開催の青年団主催の貞永杯ロードレースの参加から競技参加への緊張や、走る喜びと、楽しさを感じ次々と大会に参加する。 主な参加記録メモ 地元で開催…貞永杯、浜村杯、防府市内駅伝競走大会に参加(防酪チームで、23回) 県内の大会…秋吉健康マラソン大会、宇部健康マラソン大会、防府読売マラソン大会参加等(フル3回、10キロ5回) 県外の大会…広島健康マラソン大会、明石大橋開通大会に参加 国際大会…宮崎世界陸上マスターズ大会(5キロ)国外大会…韓国慶州桜マラソン大会(10キロ) 年齢とともに、走る時間、距離を落とし、今は原点の、「走れ、5分間でも」に戻し、毎日5分間、走ることで、健康管理につとめており、これからも努めたい。健康のために何か継続しよう。 |
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