プログラム |
雑誌月間 点鐘 国歌「君が代」斉唱 ソング「奉仕の理想」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 誕生祝い ソング「ハッピー・バースディ」 クラブニュース 各委員会報告 ゲストスピーチ 「桜の花あれこれ」 中原中也記念館 名誉館長 福田 百合子様 点鐘
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次週例会 |
◎ 次週例会 4月10日(火) 創立55周年記念講演準備例会 |
先週の例会 |
先週の例会3月27日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数59名 出席者52名 出席率88.14% ――― 欠席者 ――― 阿部君 尾?君 鈴木君 杉山君 友景君 原元君 山根(耕)君 ――― 事前メーキャップ ――― 木野君 東君 橋本君 弘中君 澤田(光)君 入江君 村重君 ……………(3/19 防府北RC) 松永君 原(晴)君 田中(文)君 ………………(3/22 防府南RC) 羽嶋君 藤本君 脇君 林君 ………………(3/26 防府北RC) 河村(高)君 澤田(健)君 山根(節)君 ……(3/24 RI第2710地区G3IM) 福森君…(3/24 ガバナー杯野球大会) ―― 3月20日 ――休会 ―― 3月13日修正出席率 ――89.83% 倉員君 村重君 松永君 中谷君 ………………(3/15 防府南RC) 藤本君 澤田(健)君 羽嶋君 喜多村君 ………………(3/22 防府南RC) 鈴木君………(3/24 RI第2710地区G3IM) 片岡君……(3/24 ガバナー杯野球大会) ―― 3月6日最終修正出席率 ――88.14% 金田君 竹田君 入江君 澤田(健)君 喜多村君 羽嶋君 近藤君 中村君 澤田(光)君 林君 ・・・(9/19防府北RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会) ・松原博幸君 今日はPETS報告です。退屈な時間でし ょうが、しばらく報告を聞いて下さい。
・兵頭正顕君 4月より装いを新たに当社は「三井住友 信託銀行」に社名変更いたします。県下 唯一の信託銀行として一層皆様のお役に 立てますよう精進いたします。どうぞ宜 しくお願いいたします。
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クラブニュース |
◎ お誕生日おめでとうございます。 会 員 入江君( 2 日) 阿部君( 7 日) 水津君(21日) 山根(耕)君(24日) 渋谷君(30日) ご夫人 北川夫人( 8 日) 加藤夫人(14日) 杉山夫人(26日)
◎3月23日(金)、3月30日(金)第3回創立55周 年ゴルフ委員会が事務局にて開催されま した。 ◎3月26日(月)、第3回創立55周年記念事業 委員会がトレボーノにて開催されまし た。 ◎ 3月28日(木)、米山梅吉記念館、全国一 人100円募金(5,900円)を送金いたしまし た。 ◎4月2日(月)、第3回創立55周年記念誌委員 会が奥快餐で開催されました。 ◎国際ロータリー日本事務局より、2012年4 月のロータリーレートは、1ドル=82円と 連絡がありました。 ◎《3月度理事会報告》 (3/27) 【審議事項】 ≪4月プログラム≫ 第1例会 4月 3 日 ゲストスピーチ 福田 百合子様 4/ 8 (日) 55th記念ゴルフ 第2例会 4月10日 55th記念講演準備例会 G3貞國ガバナー補佐訪問(IMのお礼) 4/13(金) 55th記念講演1 我喜屋氏 4/14(土) 55th記念講演2 畠山氏 第3例会 4月17日 休会 第4例会 4月24日 会員スピーチ 阿部孝昭君 (理事会) 4/29(祝) 55th記念講演3 岡村氏 (えきなが講座) 【協議事項】 ≪5月プログラム≫ 第1例会 5月 1 日 休会 第2例会 5月 8 日 55th記念式典準備例会 5/13(日)創立55周年 記念式典・懇親会 第3例会 5月15日 振替休会 5/20(日) 地区協議会 第4例会 5月22日 地区協報告@ (理事会) 第5例会 5月29日 地区協報告A |
寄稿文 |
第4期 R L I -2710分科会研修 パートTに出席して 中 司 達 美 ある日、幹事から広島で開催される研修会に参加しないか?と電話が入った。その日は、「うめてらすで行われる梅まつりの初日で、開会セレモニーに出席することになっているので行けません」と返事をした。にもかかわらず、一段と大きな声で「とりあえず登録だけしちょくから」と、一方通行の会話がそこで終了した。後に、梅まつりでは開会のセレモニーは行わないことに決まり、ロマンスグレーの薬屋さんと広 島に行くことになった。 何となく行くことになった研修会だったが、地区内から100名近いメンバーが参加されていて、三回ある中の一回目の研修会だと分かった。午前中に二時限、昼食のあと四時限と、六つの分科会が用意してあり、内容は @リーダーシップと目的 Aクラブを超えたロータリー B会員組織と会員維持 Cロータリー財団 D米山奨学生事業 Eロータリーの 効果的な奉仕プロジェクト で、私にはハードルが高いように感じた。 六つの分科会では、ディスカッション・リーダーから問いかけがあり、私たち受講者が、自分達のクラブについて、また自分のロータリークラブに対する考えなどを述べる形式だ。ディスカッション・リーダーの進め方やテーマにも左右されるようだが、意見が活発に交わされることもあり、最後にアドバイザー役のパストガバナーがまとめられる。 それぞれの分科会での研修は有意義だったと感じたが、ロータリー財団の分科会は会話に入ることができなくてつらかった。昼食後で眠かったこともあるが、議題が身近に感じられなかったことが大きいと思う。以前IMで、防府南RCが行った「マッチングラント」の報告を聞いたことが思い出されたこと、メンバーが寄付をされて表彰されていること、その位しか知らない からだ。ポリオ撲滅やポリオプラスは耳にするが、財団のお金がどの様に使われているのか?どのような成果があったのか?など、遠い外国のことで身近ではないからだと思った。今言われている7for1等の震災支援も、ロータリー財団の人道的補助金の対象事業だと聞き、知らないところで財団の事業に接していることもあるようで、少しずつではあるが、身近な存在になっているように感じた。 次回は6月にあるようだが、幹事からの電話には出ないようにしようと思った。
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