HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1210 2012年9月18日

プログラム
新世代のための月間

点鐘
ソング「それでこそロータリー」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
クラブフォーラム
新世代奉仕例会
「浴永講座・ボランティア寺子屋」
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 9月25日(火) 
       R Y L A参加者報告会

先週の例会
先週の例会9月11日(火)
◎ビジターご芳名
  田中洋一君 (防府南RC)
◎出席委員会報告
 会員数53名 出席者42名 出席率79.25%
――― 欠席者 ―――
 尾崎君 澤田(光)君 中司君 鈴
 村重君 山下君 脇君 

――― 事前メーキャップ ―――
 なし


◎スマイルボックスご報告
 (親睦活動委員 会)
・松原博幸君・澤田健規君
・片岡謙一君・久保浩通君
 沖廣さん、ようこそいらっしゃいまし
 た。海外で模造品など買わないよう、し
 っかり釘をさして下さい。

・防府南ロータリークラブ
 田中洋一君
 本日、ビジター1号になりました。どうも
 ありがとうございました。

・世良広治君
 数ヵ月前から胸の痛みをおぼえ、三田尻
 病院神徳眞也先生を受診。不整脈と診
 断。又、中性脂肪など懇切丁寧、細部に
 わたる検査と治療をいただきました。お
 陰で改善致しました。有難うございまし
 た。


クラブニュース
◎9月14日、山口グランドホテルにて、グル ープ3第2回会長幹事会が開催され、松原 会長・澤田幹事が出席いたしました。
◎9月17日、国際奉仕部門、及びロータリー 財団部門の炉辺会合がビストロ・ヒロで 開催されました。
◎本日例会終了後、9月度理事会を開催いた します。

   本日のランチは、奉仕プロジェクト     のための特別献立です。

他クラブニュース
◎例会変更通知
  防府南RC 9月27日(木)は、
       職場訪問例会に変更

寄稿文
   National Health Service
       
           神 徳 眞 也
 
 ロンドンオリンピックの開会式では、英国が誇る歴史や文化が華やかに紹介されていました。 その中で、青い光のなか300台を超す病院ベットが並べられ、患者と看護師6 0 0名が踊り、「NHS」という文字が浮かびあがるという場面を覚えておられるでしょうか?
「NHS」とはNational Health Service。

 「国民保健サービス」の略称です。1948年に創設された、誰でも無料で(旅行者であっても)医療が受けられるイギリス自慢の国民皆保険サービス制度です。税金で運営されるNHSは、長らく予算不足の危機にさらされ、がんの手術を受けるのに何カ月も待つ事態となったこともありましたが、1990年代後半、労働党のブレア政権から予算措置がなされ、保守党のキャメロン政権下でも、NHSは予算が増える数少ない分野となっ
ています。「誰でも平等に医療が受けられることは、英国社会の核となる価値」と認められているからこそのオリンピック開会式でのアピールでしょう。
 日本の医療にも、1961年に創設され50年の歴史を持つ、誇るべき国民皆保険制度があります。 保険証があれば、「いつでも」「どこでも」「誰にでも」医療サービスを受けることができる素晴らしい社会保障制度です。しかし、今の日本には様々な理由により保険証を持たない人、持てない人が増えています。100万人とも言われています。国民皆保険制度が空洞化、形骸化している
と言える数字です。保険料が払えない、金の切れ目が命の切れ目になってきています。しかし、国民皆保険制度は、私たちの生活をより安心感のある継続性のあるものにするために必要不可欠であり、世代に引き継ぐべき有益な社会保障制度であることに間違いはありません。
 ただ、医療サービスの維持には、大変なお金がかかります。現在、年間35兆円の医療給付費は社会保険料だけでは購えず、国庫から約10兆円が入っております。この10兆円のために借金を重ね続ける日本は、破産してしまうといわれています。しかし、本当に大変な額なのでしょうか?全世界の総保険額が100兆円といわれてる民間医療保険に、日本国民が毎年支払っている保険料は、いくらだかご存知ですか?約半分の50
兆円です。皆保険制度のないアメリカでさえ30兆円です。昼夜を問わずテレビコマーシャルにより繰り返し、健康不安をあおられた結果です。私たちの国には、国民皆保険制度があるのですから、本当は民間医療保険は必要ないものなのです。そのことをもっと人々に知っていただき、私たちの国民皆保険制度を守っていきたいものです。




[ 戻る ]