HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1212 2012年10月2日

プログラム
職業奉仕・米山月間
点鐘
中華人民共和国国歌
国歌「君が代」斉唱
ソング「奉仕の理想」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
米山記念奨学生
   照那木拉 (ジャオナムラ) 君
新会員入会式
   新 谷 一 夫 君
誕生祝い
ソング「ハッピー・バースディ」
クラブニュース
各委員会報告
ゲストスピーチ
 「モンゴル民族文化及び
留学生について」 
  米山記念奨学生 照那木拉君
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 10月9日(火) 
  職場訪問例会
   三井住友信託銀行山口防府支店
  (松月)
   「三井のこころ」(DVD放映)
   「太陽光発電と三井住友信託銀行の    CSR」
    経営企画部 CSR推進室 
          後藤文昭様

先週の例会
先週の例会9月25日(火)
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数53名 出席者38名 出席率71.7%
――― 欠席者 ―――
 尾?君 喜多村君 久保君 杉山君
 田中(文)君 竹田君 友景君 中村君
 弘中君 藤本君 松永君 桝野君 
 村重君 柳君 山下君 
――― 事前メーキャップ ―――
 なし

―― 9月18日修正出席率 ――84.91%

―― 9月11日最終修正出席率 ――86.79%

◎スマイルボックスご報告
(親睦活動委員会)

・羽嶋秀一君
 今年も10月20日・21日に右田まつりを開
 催します。BOXにステージ発表会ダンスコ
 ンテスト?、のど自慢大会の申込書を入れ
 させて頂きました。地区大会の日ですが
 ……まだ空きはありますので申込をお待
 ちしております。

・澤田健規君
 お詫び
 RYLA参加予定者が、体調不良のため当日
ャンセルいたしました。よって、本日の参加者報告を代わりに行います。誠に申し訳ございません。

・橋本康弘君・田中信治君・金田練二郎君
・加藤 稔君・家本哲夫君・入江弘幸君
 皆様の多大なる応援と、脇さん、家本さ
 んの大活躍と河村支店長の欠場により保
 田杯、四連覇を達成することが出来まし
 た。
 杉山先生の選手宣誓に始まり、家本さ
 ん、金田さんのナイスピッチング?、脇さ
 んの劇的なタイムリーヒット、信治さん
 の怠慢プレーと盛りだくさんの保田杯で
 した。ありがとうございました。


クラブニュース
◎ お誕生日おめでとうございます。
 会 員 澤田(光)君(10日) 
     兵頭君(12日)
     原元君(12日) 林君(14日)
     世良君(20日) 金田君(24日)
 ご夫人 山根(節)夫人(11日)
     久保夫人(16日)

◎ 新会員ご紹介 
氏  名 新谷一夫(しんたにかずお)君
生年月日 昭和28年7月21日
職  業 防府信用金庫 本店長
住  所 防府市天神1−12−18
職業分類 信用金庫
所  属 親睦活動委員会
カウンセラー 松原博幸君


他クラブニュース
 

寄稿文
   国際奉仕部門を担当して
   
        担当理事 渋 谷  正
 
 こんにちは。国際奉仕委員会を担当するように命じられました、しぶや正です。小委員会は、国際青少年計画と米山記念奨学会です。委員長は、池永さんと中司さん、委員は田中文雄
さんです。
 目標とするのは、クラブ会員が国際理解・国際平和を推進するうえに、役立つ活動を実施する。クラブ会員が国際理解と親善を目的とした国際青少年に関する活動を、支援することです。
 活動の計画は毎年行われています、防府市国際フォーラム、国際交流団体連絡協議会主催の国際フォーラム、国際フェスティバルへ参加する。
 米山奨学生を含む、防府市近郊滞在留学生と外国料理を味わう会を実施する。
 モンロー市高校生招待例会を行う、広島で開催される世界平和フォーラム広島に参加する。
 奉仕を通じて平和を2012〜2013年度国際ロータリー田中作次会長の国際ロータリーテーマに沿った行動をしたいと思います。
 米山記念奨学会の目標はロータリー米山奨学会の目的をよく理解することです。ロータリーの国際理解と平和と親善に寄与していることを感じてほしいと思います。
 行動計画としては、準功労者の増加と促進、米山月間において、米山記念奨学会へ理解を深める。米山奨学生のジヤオナムラ君を通じて会員とのコミュニケーションを図る。卓話も、していただくことを企画したいと思います。
 国際青少年交換に関しましては、次年度に、またがる為に会長エレクトのお考えをお聞きしましたところ積極的なご意見はいただけませんでしたが、単年度で終わる事業ではありませんので、不連続の連続が不可欠です。
 流れを大切に、ロータリー活動を展開したいものです。
 




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