プログラム |
職業奉仕・米山月間 職場訪問例会 於;三井住友信託銀行防府支店
点鐘 ソング「我等の生業」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 職場訪問例会 三井住友信託銀行山口防府支店 「三井のこころ」DVD上映 「太陽光発電と 三井住友信託銀行のCSR」 経営企画部CSR推進室 後藤文昭様 点鐘
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次週例会 |
◎ 次週例会 10月16日(火) 優良従業員表彰 会員スピーチ 山 下 和 美 君
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先週の例会 |
先週の例会10月2日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 54名 出席者 44名 出席率 81.48% ――― 欠席者 ――― 井藤君 浴永君 河村(高)君 片岡君 喜多村君 鈴木君 友景君 弘中君 兵頭君 山下君 ――― 事前メーキャップ ――― 加藤君 中谷君………(9/27 防府南RC) ―― 9月25日修正出席率 ――86.79% 久保君 田中(文)君 竹田君 中村君 松永君 村重君 柳君 桝野君 ………………(9/27 防府南RC) ―― 9月18日最終修正出席率 ――94.34% 松永君……………………(9/26 山口RC) 木野君 中司君 喜多村君 桝野君
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・松原博幸君・澤田健規君・光谷 博君 ・倉員謙作君・久保浩通君・橋本康弘君 ・田中文雄君・松永充宏君 新谷さんご入会おめでとうございます。 素敵なロータリアンになれるように頑張 りましょう。 ・中村明人君 中村建設創業60周年の10月1日の節目に社 長を長男副社長の中村卓雄と交代し会長 に就任しました。新社長ともどもよろし くお願いいたします。
・澤田健規君・村重浩三君 ジャオナムラ君、今日のスピーチ楽しみ にしています。
・桝野正明君 中司さんから引き継いだ防府商業のPTA、 今週末6日土曜日まちかどフェスタが開催 されます。子供達がいっしょうけんめい 商品販売をします。また、マグロの解体 などがあり、特価でマグロのさし身が食 べれます。ぜひ幸せます通りにおこし下 さいませ。
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クラブニュース |
◎10月3日、浴永直孝君のご母堂がご逝去さ れました。謹んでご冥福をお祈り致しま す。 ◎ 会員合同研修セミナーのご案内 開催日時 2012年11月11日(日) 13:00〜17:00 開催場所 高川学園高等学校・中学校 参加者 入会5年未満の会員、 クラブ研修リーダー及び希望者 締切日 10月18日(木) 登録料 個人負担はありません ◎ 10月21日(日)地区大会の参加者及び集合 時間、集合場所は下記の通りです。 参加者(敬称略) 南園・同夫人 松原 柳 友景 澤田 以上6名は20日(土)より参加 山根 中司 RCC 平井 小川 米山奨学生 照那木拉 以上12名 集合時間:午前6時25分 集合場所:防府市役所駐車場 ◎ 次週、例会終了後10月度理事会を開催し ます。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府南RC 10月18日(木)は、 19日(金)、高陽RC歓迎 夜間例会に変更
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寄稿文 |
大きく変わるロータリー財団補助金 ロータリー財団担当理事 倉 員 謙 作 皆さんこんにちは。ロータリー財団担当理事の倉員です。今年度ロータリー財団は大きく分けて 1.財団活動の理解をすすめる活動。 2.新補助制度の理解&体制づくりを行う、という活動を進めてまいります。 まず「財団の理解は財団の友から始めよ」ということわざ通り、ロータリー財団をよく知らないという方を集中的に誘って、財団の友になってもらいます。数値目標は掲げていませんが、例年通り3名くらいを脇委員長の強力なリーダーシップで達成したいものです。合言葉は「聖域なき勧誘」。転勤で別のロータリークラブに移る運命の方にも行く先々で防府RCのロータリー財団委員会を思い出していただけるよ う、ぜひ財団の友になっていただきたいと思っています。 さらに新補助金制度については、ご案内の通り制度が大きく変わろうとしています。来年度(2013〜2014年度)から導入されますが、今年度10月頃には補助金申請が始まるわけですから、もう始まっております。現在担当理事として研修会に参加して制度の理解に努めているところですが、まだまだ流動的な点や未決定な点などがあり予断を許しません。 補助金は新地区補助金とグローバル補助金とに分かれますが、私なりに理解している制度変更の主旨は、
@クラブが立案しプロジェクトを推進す る、 A小さなクラブでも大きな事業を可能にす る、 Bグローバルな視点で海外クラブとのマッ チン グを活発にする、という感じで す。加えて地域のニーズに合ったものを 行うために、財団本部より地区へクラブ 支援の主体が移ることになります。
新補助金はプロジェクトの手続きが細か く決められ、資金管理の手順や管理体 制、管理方法なども厳密になっていま す。重要な点は、他のクラブ(海外も含め て)との共同事業になる場合、それぞれの クラブできちんと事務処理、報告書が提 出されて初めて補助金が下りることに なります。つまり自クラブはきちんと行 っても、相手クラブやどこかで事務が滞 ったりすると最終的に補助がなくなる可 能性もあります。 また事業は補助がなくなっても継続的であることが義務付けられていることから複数年度にまたがる事業が想定されます。そうなると立案するクラブ側としても複数年度の会長、および理事メンバー等の合意が必要だと思います。あたらしい財団補助金は大きな事業展開ができる反面、クラブ側に強い意志と確固たる覚悟を求めるものだなと感じております。 まだまだ体制が整いませんが、いつの日か防府RCでもグローバル補助金を活用して地球の裏側へ誰かが行くことになる日が来るのでしょうか。
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