HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1221 2012年12月11日

プログラム
家 族 月 間
点鐘
ソング「我等の生業」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
地域発展・環境保全・人間尊重委員会
           担当例会
「認知症について学ぼうA」
  講師 防府医師会会長
    水 津 信 之 先生
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 12月18日(火) 
  ロータリー情報
  新会員スピーチ 新 谷 一 夫 君
  (理事会)

先週の例会
先週の例会12月4日(火)
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数55名 出席者48名 出席率87.27%
――― 欠席者 ―――
 尾?君 喜多村君 渋谷君 林君 世良君
 桝野君 山下君
――― 事前メーキャップ ―――
 柳君…………………(11/25 里山整備)
 光谷君 松永君………(11/29 防府南RC)
―― 11月27日修正出席率 ――90.91%
 村重君 木野君 松本君
    ………………(11/29 防府南RC)
―― 11月20日最終修正出席率 ――92.73%
 羽嶋君 尾?君 友景君 喜多村君
 原元君 桝野君 井藤君
   ………………(11/29 防府南RC)

◎スマイルボックスご報告
    (親睦活動委員会)
・脇 正典君
 12月3日付けで、「笑い講」がユネスコ未
 来遺産に認定されました。4年ごしの申請
 で、大変喜んでいます。

・藤本晃二君・片岡謙一君
 崔さんようこそいらっしゃいました。手
 違いで到着が遅れてしまい申し訳ありま
 せん。おもしろい話しをお願いします。


クラブニュース
◎ 年次総会(12月4日)の結果報告
2013〜2014年度・理事・役員(敬称略)
(役職)       (氏名)
会長       家本 哲夫
直前会長     松原 博幸
会長エレクト   水津 信之
第一副会長    神徳 眞也
第二副会長    池永 光男
理事       松本  和
理事       鈴木 宏明
理事       金田練二郎
理事       倉員 謙作
理事       羽嶋 秀一
理事       藤本 晃二
理事       片岡 謙一
理事       藤田 宣久
幹事       中司 達美
会計       脇  正典
◎ 例会欠席の連絡について(SAA・幹事)
 例会欠席の場合は、例会日午前9時まで  に、 FAXまたはメールにて、事務局 までご連絡ください。
◎ 夫人同伴例会のお願い(親睦活動委員会)
 12月25日開催の夫人同伴例会にて、一家 族一品のプレゼント提供をお願いいたし ます。


他クラブニュース
◎例会変更通知
  防府南RC 12月20日(木)は、
       12月19日(水)家族同伴夜間              例会に変更

寄稿文
      河豚の話
   
   
          中 谷  泰
 
 河豚の歴史はとても古いことがわかっています。縄文時代の貝塚から色々な魚や貝の骨が発見され、その中に河豚もあり、その時代から河豚が食べられていたことが分かっております。
 平安時代には書物の中にも河豚が登場し、江戸時代に入って、一茶や芭蕉などもふぐを題材にしている句を多く残しています。
 この時代にはあまりに河豚の毒によって中毒死する人が多かったので「ふぐ禁止令」が出されたほどでした。禁止令を出したのは豊臣秀吉で徳川の時代になっても引き継がれ、幕末までの長い間続きます。
 「お上にささげる命を河豚で落とすとは何事か」ということで、河豚中毒者を出すとお家断絶という厳しい処罰がなされていたようです。
 当時は加熱したものを食していたようですが、刺身としてからのふぐは幕末時代の下関で伊藤博文たちが食べたとされています。大しけの下関で何も出すものが無く、お店の女将が唯一あった河豚を打ち首覚悟で提供したのですが、そのおいしさに伊藤博文は感激し、山口県のみでの河豚食が解禁されました。そのお店は日清講和条約が結ばれた老舗「春帆楼」です。
 その後フグ食の文化は山口県を中心に全国でも復活し、今日に至っております。
 河豚免許は県条例で公布された場所でのみ効力があります。山口県は河豚処理師、東京は河豚調理師、神奈川は河豚包丁師、佐賀は河豚取扱者と名称も様々です。
 河豚は外から鮫皮〈さめかわ〉→とうとうみ→身皮〈みかわ〉→身の順番で構成されている。身皮を三河に例え、隣町である地名に例え「遠江=とうとうみ」と洒落から来た名称で全国的に呼ばれております。
 なぜ河豚は膨らむか?ふぐには「胃」がない代わりに、特殊な「袋」があり、外敵を威嚇するときに、水や空気を吸い込み膨らみます。また、餌を捜すときにも砂を吹き飛ばす為膨らませます。
 ひれ酒は、日本酒に含まれる「コハク酸」と、ひれに含まれる「イノシン酸」の相性が抜群だから美味しいのです。
 
PS 週報No18号に松永君が書いておりました「煎り酒」は、だし70cc、お酒10cc、みりん10cc、薄口醤油ほんの少々に梅干しを1個ほぐして入れ煮立たせ、布でこし、冷まして出来上がりです。
 白身の刺身やアワビ、烏賊などに相い上品な味わいです。




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