HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1233 2013年3月16日

プログラム
RI第2 7 1 0地区 グループ3・IM
テーマ「平和と環境」
2013年3月16日(土)
於:防府グランドホテル

13時00分 登録受付
14時00分 開会行事
  司会:平野信二・松原淳子
 点鐘  ガバナー補佐 光浦愼太郎君
 国歌斉唱
 ロータリーソング「奉仕の理想」
 歓迎のことば 防府北RC会長 古松孝蔵
 来賓紹介及び参加クラブ紹介
  ガバナー補佐 光浦愼太郎
開会挨拶 ガバナー補佐 光浦愼太郎
 ガバナー挨拶 ガバナー 大之木精二
14時20分 休憩
14時30分 基調講演 [第一部]
          司会 右田克行
   「南極が語る地球環境」
    グローバルな平和の為に
 山口東京理科大学 助教 浅野 比先生
16時00分 休憩
16時10分 鼎談 [第二部]
        司会 右田克行
 「ロータリーメンバーとして
          貢献出来る事」
 山口東京理科大学 助教 浅野 比先生
 誠英高等学校 インターアクト顧問教師
            松田洋子先生
 グループ3 ガバナー補佐 光浦愼太郎
16時50分 閉会行事
 挨拶 次年度ガバナー補佐
            入交 知則
 講評    ガバナー 大之木精二
 謝辞並びに閉会挨拶
     ガバナー補佐 光浦愼太郎
 点鐘  ガバナー補佐 光浦愼太郎
17時15分 懇親会場に移動
17時20分 懇親会
     司会:平野信二・松原淳子
 オープニングセレモニー
 開宴の挨拶 次年度会長 永田 信

 乾杯 国際ロータリー元理事
            南園 義一  
懇親の宴
 ロータリーソング
      「手に手つないで」
万歳三唱 次年度ガバナー補佐
            入交 知則
 閉宴のことば 実行委員長 今澄昭雄
18時50分 閉宴

次週例会
 

先週の例会
先週の例会3月12日(火)

◎出席委員会報告
 会員数55名 出席者38名 出席率69.09%

――― 欠席者 ―――
 井藤君 浴永君 尾?君 片岡君
 澤田(光)君 鈴木君 世良君 中谷君
 林君 橋本君 弘中君 藤本君 松永君
 桝野君 村重君 山根君 柳君 

――― 事前メーキャップ ―――
 竹田君 ………… (3/10 RCC地区大会)

―― 3月5日修正出席率 ――78.18%
 澤田(光)君………(2/26 山口県央RC)
 東君……………………(3/7 徳山RC)
 澤田(健)君…………(3/10 RCC地区大会)

―― 2月26日最終修正出席率 ――81.82%
 中谷君………………(3/7 防府南RC)
 河村(?)君………(3/10 RCC地区大会)

◎スマイルボックスご報告
  (親睦活動委員会)
・河村高志君 
 皆様のご協力をいただきRCC地区
 大会を無事開催することができました。
 次回引き受けは7年後となりますが、良か
 ったところ不十分だった所をきちんと引
 き継ぎさせていただきます。ありがとう
 ございました。

・東 佳範君
 還暦を迎えました。本日は今年度2度目の 担当例会です。皆様のご協力をよろしく お願いいたします。

・廣政 寛君
 わが家の内孫がこのたび、神戸大学経済 学部に合格しました。これから先々お世 話になります。

・世良廣治君 
 3月1日急性心筋梗塞で県立中央病院に緊 急入院を致しました。14日には退院予定 となっています。欠席して申し訳ござい ません。
・澤田健規君 
 河村さん、竹田さんRCC地区大会お世話に なりました。次回のために、報告書を作 成しておいて下さい。


クラブニュース
◎ 3月15日(金)ガバナー杯野球大会前夜祭 が開催されました。参加者は中村(明)さ ん、田中さん、東さん、浴永さん、西村 さん、澤田幹事です。
◎ 2013−14年度地区協議会のご案内
  3月20日(水) 12:30〜
      ホテルグランヴィア広島
◎ 花見家族例会のご案内
  3月31日(日) 12:30〜 防府天満宮
        ※ 4月2日第1例会に振替
◎3月19日は、IMの振替のため「休会」とな ります。
◎次週例会終了後、3月度理事会を開催いた します。

他クラブニュース
 

寄稿文
      認証ポイント
 
 年次基金、ポリオ・プラス、承認済みのマッチング・グランドやグローバル補助金への寄付など、ポール・ハリス・フェローの対象となる寄付をすると、1ドルにつき1ポイントの「認証ポイント」が寄付者につきます。
 寄付者はこの認証ポイントを移譲して、他の寄付者がポール・ハリス・フェローやマルチプル・ポール・ハリス・フェローの認証を受けるのを、支援できます。
 例えば、初めて500ドル寄付するAさんに、500ポイントを移譲すると、Aさんはポール・ハリス・フェローになります。
 また、会員でない方で大きく貢献した個人をポール・ハリス・フェローとして認証し、たたえることができます。
 認証ポイントを使用するには、寄付者の認証が必要です。
 個人のポイントについては、寄付者本人が「認証ポイント使用申請書」に署名をします。
亡くなったメジャードナーに限り、配偶者も認証できます。
 同様に、クラブのポイントの場合はクラブ会長が、地区のポイントの場合は地区ガバナーが申請書に署名し、国際ロータリー日本事務局に提出します。
 認証ポイントの活用によって100%ポール・ハリス・フェロー・クラブになることはできますが、ポイントは寄付ではないため、一人あたりの寄付額やメジャードナー、Every RotariahEvery Yearクラブ、100%財団の友クラブ認証の対象にはなりません。
 現在のポイントは会員アクセスページの「あなたの寄付記録」のDonor History Reportから認証できます。
 Foundation Recognition Points(財団認証ポイント)は使用(移譲)できるポイントの額です。
 クラブの場合は、認証要約書(Club RecognitionSummery)のFoundation Recognition PtsAvailable
(財団認証ポイント)で確認できます。
 これまで認証ポイントを使ったことがないあなたも、認証ポイントの有効活用を考えてみてはいかがでしょうか。




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