プログラム |
雑 誌 月 間 3クラブ合同夜間例会 (於:防府グランドホテル)
点鐘 防府北RC 古松会長 ソング「手に手つないで」 会長挨拶 防府北RC 古松会長 防府RC 松原会長 防府南RC 長沼会長 クラブニュース 防府北RC 平野幹事 防府RC 澤田幹事 防府南RC 堀越幹事 各委員会報告 3クラブ各委員会 点鐘 防府北RC 古松会長
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次週例会 |
◎ 次週例会 4月30日(火) 休会 ◎ 次々週例会 5月7日(火) 新会員スピーチ 中村 宏司君
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先週の例会 |
先週の例会4月16日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数54名 出席者45名 出席率 83.33% ――― 欠席者 ――― 尾?君 河村(唯)君 渋谷君 鈴木君 橋本君 弘中君 藤本君 松永君 桝野君 ――― 事前メーキャップ ――― 久保君 東君 加藤君 ………(4/15 防府北RC) ―― 4月9日修正出席率 ――89.09% 松永君………………(4/15 防府北RC) ―― 3月31日最終修正出席率 ――89.09% 片岡君………………(4/14 RLI研修会)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・松原博幸君・中村明人君 ・田中信治君・河村?志君 喜多村会頭、羽嶋副会頭、澤田副会頭ご 就任おめでとうございます。今後のご活 躍をお祈り致します。
・羽嶋秀一君・澤田健規君 この度、防府商工会議所副会頭を拝命い たしました。喜多村新会頭のもと「明る く、楽しく、元気よく」務めてまいりま す。
・光谷 博君 孫が松崎幼稚園を卒園し松崎小学校に入 学致しました。元気に通学してくれれば と願っています。
・脇 正典君 4月13日に平成25年度の防府ユネスコ協会 の総会を無事行いました。ユネスコ未来 遺産である「お笑講」の「お笑い三笑」 を全国に発信したいと思います。
・田中信治君 4月14日(日)、3RC合同ゴルフコンペでな んなく優勝できました。息子も参加し親 のメンツを保てました。同伴の久保君、 河村君ありがとうございました。
・倉員謙作君 本日は、居合について話をさせていただ きます。皆さまにとっては、あまり縁の ない世界の話かもしれませんが、日本人 のどこかに残っている武士道の心につな がるものだと思います。是非一緒にやり ましょう。
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クラブニュース |
◎《4月度理事会報告》(4月16日) 【審議事項】 1) 5月例会プログラムについて 第1例会 7日 ロータリー情報 新会員スピーチ 中村宏司君 第2例会 14日 モンロー協会 バグナル夫妻来訪 ロータリー情報 会員スピーチ 光谷 博君 第3例会 21日 ロータリー世界平和 フォーラム広島報告 (理事会) 第4例会 28日 ロータリー情報 新旧引継ぎ例会 2)「佐波の里山きずなの森」事業予算執行 について 3) 花見家族例会事業報告(3月31日) 4) 青少年活動事業報告(えきなが塾ほか) 【協議事項】 1) 6月例会プログラムについて 第1例会 4日 会員スピーチ 羽嶋副会長 友景副会長 第2例会 11日 会員スピーチ 松原会長 (理事会) 第3例会 18日 最終夜間例会 第4例会 25日 休会 【報告事項】 1) 第3四半期収支決算報告(会計) 【その他】 1) 「ロータリーの目的」例会グッズ作成に ついて 2) 日韓親善協会留学生の支援に関するお願 い 3) IAC次年度指導者研修会について、 6月16日(日) 高川学園 ◎「佐波の里山きずなの森」お披露目会に ついて 日時 4月28日(日) 10:00〜14:00 場所 三谷森林公園 ◎ 大之木ガバナーからの連絡 当地区初めてのEクラブである「福山ロー タリーEクラブ2710」ロータリークラブが 2013年4月5日に国際ロータリーに正式 に加盟されましたので、ご報告申し上 げます。(詳細略)
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寄稿文 |
管理委員長の思い 雑誌月間を活用しよう 2012−13年度ロータリー財団管理委員長 ウィルフリッドJ. (Wilf) ウィルキンソン ロータリーは、人々が親睦の下に集まり、そのことが世界でよいことを行うという結果につながる、という愛の物語であると、私は国際ロータリー会長だった時に述べました。 ロータリアンの活動により地域社会や人々の生活が改善される様子を何度も見てきましたが、これらの活動は、多くの場合、地域社会のニーズを特定しようと、クラブ会員が例会で話し合ったことに端を発しています。 4月は、ロータリアンやロータリークラブがより良い世界を目指して活動していることを示す良い機会です。 4月には世界保健デー(4月7日)、アースデー(4月22日)、地雷に関する啓発および地雷除去支援のための国際デー(4月4日)などがあり、いずれもロータリーの6つの重点分野に関連しています。 これらの機会を生かして、ロータリアンは効果的な奉仕を実施できると思います。 地域社会、そして世界があればこそ私たちは活動できるのですが、その活動を語り、世界に認識させる義務があるのです。この義務を果たすために、地域雑誌を支援するという方法があります。特に4月はロータリーの雑誌月間でもあるため、絶好の機会となります。 ところで、このこととロータリー財団とはどんな関係があるのでしょうか。 大半の活動には資金が必要となりますが、ロータリークラブは、ロータリー財団の地区補助金や、大規模な活動を支援するグローバル補助金を利用できます。そして、ロータリー財団と、世界でよいことをするクラブ活動を支えているのは、皆さんからの寄付にほかなりません。 ポルトガルのリスボンで開催される国際大会の場で、2012〜13年度、すべてのロータリアンによる寄付が実現したと発表できることが、今年度の私の目標です。
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