HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1310 2013年9月17日

プログラム
新世代のための月間
点鐘
ソング「それでこそロータリー」
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
ゲストスピーチ
「工業科(機械)新設一年間の歩み」
  防府商業・防府商工高校
   校 長   植 山  栄
      (うえやま さかえ) 様
   機械科教員 織 田  豊
      (おりた ゆたか) 様
点鐘

次週例会
◎ 次週例会  9月24日(火)
  ゲストスピーチ
   防府市高齢福祉課
   地域包括支援センター
      小 野 泰 子 様
    「介護保険の仕組みと利用方法」

先週の例会
先週の例会9月10日(火)
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数53名 出席者44名 出席率83.02%
――― 欠席者 ―――
 尾?君 金田君 河村(高)君 喜多村君
 澤田(健)君 鈴木君 田中君 村重君 潮君
――― 事前メーキャップ ―――
 友景君……………………(9/9  RCC例会)
 片岡君………………(9/7 RLI分科会)
―― 9月3日修正出席率 ――84.91%
 脇君 永井君……………(9/5 防府南RC)
―― 8月27日最終修正出席率 ――86.79%
 潮君……………………(9/5 防府南RC)


◎スマイルボックス
 (親睦活動委員会)

・家本哲夫君・中司達美君・藤本晃二君
  本日は山口県教育庁 審議監 河村様に
 は、ご多用の所お越しいただきありがとう
 ございます。世界ジャンボリーについてわ
 かりやすくご指導お願いします。
  また、佐々木さん入会おめでとうござい ます。一緒にロータリーを楽しみましょ  う。

・渋谷 正君
  2020年オリンピック東京に決定して体育 会 系の人間として感激です。

・水津信之君・片岡謙一君
  9月7日第3回RLIで無事卒業しバッジと終 了 証書をもらいました。これからも、勉 強し ますので、次年度宜しく御願いしま す。

・橋本康弘君
  今月23日、大会4連覇をかけて保田杯(や すだはい)に臨んできます。主力の羽嶋、 河村 両選手欠場で、若干戦力不足はいな めませ んが、頑張ってまいります。御声 援・御支 援のほど宜しくお願い申し上げます。

・永井晴彦君
  前回例会では素敵な誕生日のお花をあり が とうございました。写メで妻に送り、 本人 の了解を得て現在お客様をお迎えす るウェルカムフラワーとして飾らせていた だいております。


クラブニュース
◎9月6日(金)第一回インターアクト顧問教 師打合せ会議のご案内が参りました。
  日 時:2013年11月17日(日)
      14時開会
  場 所:山口グランドホテル
        (山口市小郡黄金町1-1)
◎9月7日(土)モンローRCのJ.デヴィット  バグナルさんより事務局にE-mailが届いて おります。
◎9月9日(月)諏訪昭登PGより、地区研修セ ミナーで使われた副資料(改訂版)がE-  mailにて送付されてきました。
◎本日例会終了後、9月度理事会を開催しま す。

他クラブニュース
◎例会変更通知
  徳山セントラルRC 9月23日(月)は、
           休会(祝日の為)
  山口県央RC 9月24日(火)は、
「お彼岸に因んで〜お寺で例会」に変更

寄稿文
    管理委員長の思い
    世界の未来への投資
   
      2013〜2014年度
      ロータリー財団管理委員長
           李  東 建
 
 毎年、約690万人の子どもたちが、5歳の誕生
日を迎える前に命を落としています。
 そのうち3分の2、実に440万人の子どもたちの大半が、予防可能な伝染病が原因で亡くなっているのです。
 もし、120万人のロータリアンが、水、衛生、保健、飢餓、識字率などを改善することを心に抱いて活動したら、素晴らしい成果を実現できるでしょう。
 ロータリアンが防虫蚊帳を寄贈すれば、マラ
リアにかかる子どもの数が減るでしょう。
 井戸を掘り、衛生問題に取り組むことで、よ
り多くの子どもに安全な水を提供できたら、水
による疾患にかかる危険性を軽減できるでしょ
う。
 ロータリークラブが栄養プロジェクトを実現
すれば、毎年、栄養失調によって死亡する260万人の子どもたちを救うこともできます。
 また、助産師や訪問看護師の研修、簡易診療
所、学校の給食プログラムなどを地域社会で提
供できれば、子どもたちの命を直接救うことが
できます。
 子どもたちの死は、助ける手段がないことが
原因ではなく、私たちが手を差し伸べないがた
めに起こります。
 ロータリアン一人ひとりが責任を負うこと
で、数万人の子どもたちを救い、子どもの高い
死亡率に対抗することができるでしょう。
 2008〜09年度国際ロータリー会長を辞めた当
時、ロータリアンに、地元や遠隔地の子どもた
ちのニーズに目を向けていただくようお願いし
ました。
 9月は「新世代のための月間」です。 
 これは、すべての子どもに与えられるべき未
来を保証するために力を注ぐのにふさわしい月
間です。   (ロータリーの友 9月号より)




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