プログラム |
点鐘 ソング「それでこそロータリー」 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 RI第2710地区 G3ガバナー補佐 入 交 知 則 様 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 地区研修・協議会報告@ 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 5月27日(火) 地区研修・協議会報告A
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先週の例会 |
先週の例会5月13日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員 53名 出席 47名 出席 88.88% ――― 欠席者 ――― 池永君 尾ア君 林君 松永君 桝野君 三田君 ――― 事前メーキャップ ――― 永井君 澤田(光)君 松原君 …………………(5/1 防府南RC) ―― 5月6日 ―― 休会 ―― 4月29日 ―― 休会 ―― 4月22日修正出席率 ――78.85% 加藤君…… (4/27 米山オリエンテーション) ―― 4月15日最終修正出席率 ――82.69%
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・家本哲夫君・中司達美君・光谷 博君 ・水津信之君・神徳眞也君・杉山知行君 三浦先生「胃がん検診」「大腸がん検 診」について、会員が全員、検査を受け る様、思い切り宣伝を宜しく御願いしま す。 ・家本哲夫君・中司達美君・田中信治君 ・澤田健規君・中村宏司君・佐々木伸治君 ・西村健治君 西京銀行笠原支店長、新入会おめでと うございます。これから宜しくお願い致 します。 ・山根節雄君 年末調整です。来年度もよ ろしく。 ・中村明人君 スマイル戴きました。 ・SAA世良廣治君・柳 勝紀君 連休には、心身共にリフレッシュされ ましたか。久々の例会です。仕事にロー タリーに気を引き締めてまいりましょ う。 ・世良廣治君 5月8日は、山口県立総合医療センター において心筋梗塞の手術経過の最後とな る検査を受けました。結果は良好。安心 しました。 ・弘中貴之君 6月14日にアスピラートにて東北復興支 援チャリティーコンサートを開催しま す。その支援金で7月23日〜28日まで福島 の子どもたちが全国各地でホームステイ をします。是非ともチケット協賛金のご 協力をお願いします。 ・友景昭隆君 RCCがロータリーの友5月号にのりまし た。 ・潮 貞男君 週報の件につきましては、久保さんあ りがとうございました。 |
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クラブニュース |
◎5月15日 澤田光穂さんがご逝去されまし た。謹んでご冥福をお祈り致します。 ◎5月13日(火) 例会終了後、南園顕彰委員 会が行われました。 ◎5月21日(水) 旧山陽道(佐野〜岩淵)除草 作業が行われます。 ◎RI第2710地区より、インターアクト次年 度指導者研修会のご案内が参りました。 日時:2014年(平成26年)6月1日(日) 11:00〜16:00 会場:柳井クルーズホテル ◎RI第2710地区より、インターアクトクラ ブ顧問教師懇談会のご案内が参りまし た。 日時:2014年6月28日(土) 12:00〜 場所:ホテルグランヴィア広島 ◎本日例会終了後、5月理事会を開催しま す。 本日のランチは、奉仕プロジェクトの ための特別献立です。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 徳山RC 5月29日(木)は、 夜間例会に変更
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寄稿文 |
ロータリーに関する自説 第27010地区 沖田 哲義ガバナー(下関RC) 昨年12月のロータリー研究会で、同期のガバナー二人とともにパネルディスカッションのパネリストになりました。 そこで、私はロータリーに関する「自説」(ただし、私自身は完全に普遍的な説だと思っているのですが)を長々と述べました。 すると、隣にいたパネリストの一人、第2760地区の田中正規ガバナーが、笑いながら小さい声で「また、沖田ワールドに入ったね」とささやき、私を冷やかしました。全くけしからん同期です(笑)。 このとき述べた自説の一つが、奉仕の理念(理想)とは国際ロータリーの第2標語と第1標語を合わせたものであるという説です。 すなわち、The Ideal of Service とは、OneProfits Most Who Serves Best Above Self であるというものです。 これを、日本語に訳せば「奉仕の理想とは、自己を抑制し、最良の奉仕を行って、最大の利益を得ることである」ということになります。 もちろん、この利益とは精神的利益を含みます。 そして、何よりも重要なことは、このような奉仕の理念は、五大奉仕の全てに当てはまるということです。 要するに、職業奉仕はもちろんのこと、対外的活動である社会奉仕、青少年奉仕及び国際奉仕にも当てはまるのですが、ロータリアンが個人として活動する場合も、あるいはまたクラブとして団体で活動する場合にも当てはまるのです。 このような奉仕の理念は、未来永劫変えてはならないものです。しかし、その理念に基づく活動の対象や範囲は、その時々の時代の要請によって変化します。 例えば「6つの重点分野」がそうです。しかし、この6 つの重点分野といえども、O n eProfits Most Who Serves Best Above Self から導き出されるというのが、これまた私の持論の一つです。 この持論は、損益計算書を援用した「最小奉仕→効果的奉仕→最良奉仕→最大利益」という理論が基になるのですが、これを説明するには誌面が足りません。 (ロータリーの友5月号より) |
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