プログラム |
家 族 月 間 クリスマス家族同伴夜間例会 点鐘 ソング「それでこそロータリー」 四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 点鐘 家族夜間例会 |
次週例会 |
◎次週例会 12 月23 日(火) 祝 日 休 会 ◎次々週例会 12 月30 日(火) 年 末 休 会 ◎次々々週例会 2015 年1 月6 日(火) 年 男 の 弁 |
先週の例会 |
先週の例会12月9日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 54名 (内、休会2名) 出席者 39名 出席率 75% ――― 欠席者 ――― 家本君 尾崎􀀀君 加藤君 河村君 竹田君 友景君 中司君 林君 弘中君 藤本君 松永君 柳君 杉山君 ――― 事前メーキャップ ――― 中村(明)君…………………(11/28 山口南RC) ―― 12月2日修正出席率 ――90.38% 林君………………………(11/25 山口県央RC) ―― 11月25日最終修正出席率 ――86.54%
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・水津信之君・片岡謙一君 佐々木さん、本日は楽しいお話しを期待し ております。日頃の苦労などお聞かせ下さい。
・渋谷 正君 おかげ様で12 月2 日の山口県央クラブでガ バナー公式訪問終わりました。あとは2 月 1 日のIM 。よろしくお願いします。
・佐々木伸治君 本日、スピーチをさせていただきます。と りとめのない話しになりますが、よろしく お願いします。
・田中信治君・澤田健規君・入江弘幸君 ・佐々木 崇君・西村健治君・潮 貞男君 ・三田浩士君・永井晴彦君・岡田則夫君 ・笠原直樹君・古閑謙士君 佐々木さん、本日の会員スピーチ、大変楽 しみにしています。私たちの暮らしに欠か せない職種でありながら、理解してない部 分も多いと思います。頑張ってください。
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」
◎2015〜2016年度防府ロータリークラブ SAAは、中村明人君に決定致しました。 ◎12月8日、第2710地区2014〜2015年度米山 学友会賛助会員として申し込まれた3名の方々の送金(9,000円)を致しました。 ◎12月23日、第7期RLI-2710分科会研修パート1 に田中君、橋本君が出席されます。 ◎2014〜2015年度RCC地区大会のご案内が参り ました。 日 時:2015年2月15日(日)
場 所:柳井グランドホテル □理事会報告 【審議事項】 1) 1月例会プログラムに関する件 第一例会 1 月 6 日 会員スピーチ (年男) 第二例会 1 月13日 クラブフォーラム (ロータリー情報委員会) 第三例会 1 月20日 ゲストスピーチ (公益社団法人 防府青年会議所理事長) 第四例会 1 月27日 IMについて (IM実行委員会) ※奉仕プロジェクトのための特別献立 (第一・第四例会) ※ロータリー情報 (第四例会) 2) 新会員について 3) その他 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 12月29日(月) 休会 (定款第6条第1節による) |
寄稿文 |
飢餓の根絶宣言 国際栄養会議が開催された。 食料自給研究会 代表 柳 勝 紀 食料不足や栄養失調など世界が抱える食料問 題について話し合う『第2回国際栄養会議』がロ ーマで開催された。(26.11.19) エボラ出血熱などの感染症が「食の安全」を 脅かしていると警鐘を鳴らし、飢餓と栄養失調 の根絶をうたった「ローマ栄養宣言」と行動計 画が採択された。 ローマ宣言は、幼児の1億6,100万人が慢性的 な栄養不足の状態にあり、死因の45%を栄養失 調が占めていると指摘。 幼児の栄養失調や発育不良などを含め、「飢 えとあらゆる種類の栄養失調」を根絶する目標 を掲げ、各国政府などに対して、食の安全確保 と国民の健康維持への取組を強化するように呼 びかけた。 海外の飢餓や栄養不足の厳しい現実は、どん なに深刻であっても、自分の問題として考える ことは簡単ではない。特に子供たちにとっては「遠い世界の話」となりがちだ。地球上の8人に1人が腹をすかしたまま生活している現実がある。 日本は「異常国家」と認識すべきだ。食糧安 保の観点から、6割以上も他国から食料輸入で、 日本の胃袋を満たす状況は限界にきている。先 進国最低の現行自給率39%という実態を直視して、今後の施策展開を議論すべきである。 近年、農地や休耕田や荒廃地が目立ち、担い 手不足、作物を育てる喜びに無関心者が多い日 本の食料自給に対し、強い関心を持ってほしい。 歴代支店長の理解により、三井住友信託銀行 の職員に食育体験として、サツマイモ、玉ねぎ の栽培体験を通して、作物を育てる苦労、喜び、 食料自給について、学んでもらっています。 日本の食料自給について「食の安全」につい て考えたい、食料自給研究会である。
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