プログラム |
点鐘 ソング「手に手つないで」 四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 地区研修・協議会報告A 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 6 月2 日(火) 新旧引継ぎ例会 |
先週の例会 |
先週の例会5月19日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 55名 (内、休会2名) 出席者 45名 出席率 84.91% ――― 欠席者 ――― 尾􀀀君 笠原君 林君 羽嶋君 松永君 村重君 山根(節)君 齋藤君 ――― 事前メーキャップ ――― 家本君 加藤君 藤田君 山根(博)君 …………………(5/7 防府南RC) 入江君 澤田君 藤本君 ………(5/17 地区研修・協議会) ―― 5月12日修正出席率 ――86.54% 中村(明)君 ………………… (5/14 防府南RC) 友景君 羽嶋君……(5/17 地区研修・協議会) ―― 5月5日 ――休会
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・世良廣治君 肺の疾患で長期入院をしました。退院後も 自宅静養していました。薬の副作用でしょ うか、脱力感、疲労感があります。三田尻 病院には長期入院中、細かいお世話を頂き ました。神徳眞也さん有難うございました。 出席委員長として、責任を十分果たせなか ったこと申し訳ございません。
・東 佳範君 週報に投稿しています。各行の支店長様ロ ータリー精神の寛容を持ってお納め下さい。
・鈴木宏明君 河口 聖展のご案内です。お手元にご案内 ハガキをお配りさせて頂きましたが、河口 聖さんは元ロータリーのお仲間、住友信託 銀行の岩室支店長のおじさんにあたられる 方で、防府天満宮とも縁深い方なので是非 観に行って下さい。お願いします。
・潮 貞男君 無事竣工式を終えました。御迷惑をおかけ しました。訪問して下さい。喜んでお迎え します。
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」
◎RI第2710地区地区大会仮登録のお願いが 参りました。 大会1日目 10月24日(土) 本会議(会長幹事会)・ RI会長代理歓迎晩餐会 会場:ANAクラウンプラザホテル宇部 大会2日目 10月25日(日) 本会議 会場:宇部市渡辺翁記念会館・ 宇部市文化会館 懇親会会場:ANAクラウンプラザホテル宇部 大会3日目 10月26日(月) 記念ゴルフ大会 会場:宇部72カントリークラブ 万年池東コース ◎5月20日、旧山陽道除草作業ボラン ティアに、近藤君、中村(明)君、河村君、 永井君、橋本君が参加されました。 ◎5月22日、山口グランドホテルにて 2015〜2016年度グループ3ガバナーエレ クトを囲む会が開催され加藤次年度 副会長、久保次年度幹事が出席されました。 ◎5月23日、桑華苑にて次年度理事懇親会 が開催されました。 □ 理事会報告 【審議事項】 1) 6月例会プログラム 第一例会 6月 2 日 新旧引継ぎ会 第二例会 6月 9 日 会員スピーチ 水津会長 第三例会 6月16日 最終夜間例会 第四例会 6月23日 法定休会 第五例会 6月30日 法定休会 ※奉仕プロジェクトのための特別献立 (第一例会) ※ロータリー情報 (第二例会) 2) 会員表彰について 3) その他
本日のランチは、奉仕プロジェクトのための特別献立です。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口県央RC 6月2日(火)は、 新会員歓迎会に変更 |
寄稿文 |
第21回RI第2710地区ガバナー杯 親睦野球大会 佐々木 崇 3月28日から始まりましたガバナー杯親睦野球 大会、私は入会し2回目の参加となりました。前 回は緊張のため何も出来なかったことを思い出 しました。 1回戦、2回戦、3回戦と勝ち進み、4月5日の決 勝戦をマツダZoom-Zoomスタジアムで出来ると 大変喜んでいましたが、雨の為延期。意気消沈 の中、花見例会を大いに楽しみました。 4月29日、防府では幸せますフェスタを開催中 の中、決勝戦を呉市二河球場で行いました。対 戦相手は鞆の浦RC、今まで勝ったことも無い強 敵との決勝戦です。今回の大会は1番センターを 任されました。 程よい緊張感の中試合が始まりました。先攻 は鞆の浦、先発の橋本さんがナイスピッチング で初回を0点に抑える。後攻の我ら防府RCは1番 の私がセンター前ヒット、そして先輩方の活躍 で初回に2点先制、そして2回にもう2点追加、気 持ちの中で勝てる、この試合勝てるぞっと思っ た瞬間アクシデントが。監督が怪我?のためリ タイア。 交代要員が少ない防府としてはとても痛い、 痛すぎる交代。試合の流れが変わったのか、あ れよあれよと点を取られ同点、そして逆転され 序盤余裕を持っていた私、そして諸先輩方の顔 色もどんどん青ざめていく。 極めつけはセンターライナーこれを取ったら もう一度流れが来るかもしれないっと思ったそ のとき私の足が無常にも絡まる。気付いたら顔 に芝生が、ボールはセンターフェンスへ転々と 転がる。何が起きたのか、自分でも分からない。 情けないことにこけていたのだ。慌てて起き上 がりボールを追いかけるが相手に追加点をあげ る大惨事。 自分の中では、この一連の動作がスローモー ションのようだった。そしてこの大会密かに優 秀選手賞を狙っていたことが音を立てて崩れた 瞬間でもあった。 試合も9対5で負けてしまった。準優勝は出来 たがとても悔いの残る試合となった。秋の保田 杯そして次回のガバナー杯には自分の納得でき る試合をしたいと思います。 |
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