HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1505 2015年8月4日

プログラム
会員増強・新クラブ結成推進月間
点鐘
国歌「君が代」斉唱
ソング「奉仕の理想」
四つのテスト
会長挨拶
ゲスト及びビジター紹介
米山功労者感謝状贈呈式
 澤田健規君(3回)
 友景昭隆君(2回)
 村重浩三君(2回)
誕生祝い
ソング「ハッピーバースデイ」
クラブニュース
各委員会報告
ロータリー情報
会員増強・新クラブ結成推進について
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 8 月11 日(火)
   お盆休会   夜 理事会
◎次々週例会 8 月18 日(火)
  RCC との合同夜間例会 18:30 〜

先週の例会
先週の例会7月28日(火)

◎ビジターご芳名
 なし 
 
◎出席委員会報告
 会員数 56名 (内、休会1名)
 出席者 44名 出席率 80%
――― 欠席者 ―――
 岡田君 笠原君 喜多村君 白石君 鈴木君
 世良君 中谷君 弘中君 松永君 村重君
 柳君
――― 事前メーキャップ ―――
 なし

―― 7月21日修正出席率 ――94.55%
 加藤君 澤田君 中谷君 中司君 松永君
 三田君 柳君 近藤君……(7/23 防府南RC)

―― 7月14日最終修正出席率 ――100%
 潮君 齋藤君 渋谷君 鈴木君 弘中君
 村重君 松原君……………(7/23 防府南RC)


◎スマイルボックスご報告
(親睦活動委員会)
・神徳眞也君・久保浩通君
  皆様のおかげをもちまして100%出席が達
成できました。今後共、ご協力宜しくお願
い致します。

・古閑謙士君・片岡謙一君・佐々木 崇君
  中谷委員長、早く痛風治して元気に例会に
来て下さい。

・岩城 淳君
  ワールドジャンボリー応援します。


クラブニュース
「アクセスしよう
   ロータリークラブ・セントラル
      h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」


◎ お誕生日おめでとうございます。
 会 員 鈴木君( 5 日) 白石君(15日) 
     笠原君(21日) 家本君(25日)
     喜多村君(27日) 藤田君(31日)
 ご夫人 入江夫人(17日) 片岡夫人(17日)
     岡田夫人(24日)

◎池永光男君のご尊父様が7月29日ご逝去さ
 れました。心よりご冥福をお祈り致します。
◎8月8日〜9日、長門高校引受けの第39回
 インターアクト地区大会に杉山理事と弘中
 委員長が出席されます。
◎日本事務局より特別月間(8月)名称変更
 のお知らせが参りました。
  変更後名称
   「会員増強・新クラブ結成推進月間」
  変更前名称    
   「会員増強・拡大月間」
◎事務局のお盆休みは、12日(水)から14日
 (金)までです。
◎ロータリーの友事務所より、2015〜2016年度
 『友』誌表紙写真の再募集のお知らせが参り
 ました。
  応募締切は、2015年10月10日
 ※応募要領および応募先等は事務局まで

本日のランチは、奉仕プロジェクトのための特別献立です。

他クラブニュース
◎例会変更通知
  山口県央RC 8月11日(火)は、休会
  山口RC   8月12日(水)は、休会
  山口南RC  8月14日(金)は、休会
  防府北RC  8月17日(月)は、休会

寄稿文
      今年度の目標
         
          第二副会長

             中 司 達 美
 ある日、家飲みしていると神徳会長から電話
が掛かってきて、「ロータリーにNOはありませ
んから宜しくお願いします」と言われました。
 突然のことで考える暇もなく、お断りする理
由も思いつかず、ハイとお返事をしてしまいま
した。
 あとで冷静になって考えると、副会長のお役は
私にとってかなりハードルが高い役職だと気づ
きました。
 
 でも一年間、「副会長らしく何か」と考える
のですが、担当は職業奉仕、社会奉仕、青少年
奉仕、国際奉仕、ロータリー財団で、あまり経
験のない委員会です。
 
 担当委員会の皆さんには、ご迷惑をお掛けす
ることが多いと思いますが、勉強させていただ
く一年だと言うことで、自分なりに挑戦してみ
たいと思います。
 
 今年度、神徳会長は「親睦を深め、ロータリ
ーを実践しよう」と言われています。多業種の
集まりであるロータリークラブでは、積極的な
会員相互の交流を行うことが必要で、その交流
の場が炉辺会合であり、奉仕活動ではないかと
思います。
 
 担当のロータリー財団や四委員会の奉仕プロ
ジェクトを進めて行くことで、有意義な親睦の
場となれば幸いです。また、今年は米山奨学生
の引き受けが無い年のようで、他の委員会と違
って、例年通りではない活動になりそうです。
 
 米山記念奨学会の活動について、今までとは
違った目線で接することで、米山の活動に対し
て更なるご理解をいただけるものと思います。




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