| プログラム | 
           
           
            疾病予防と治療月間 点鐘  ソング「それでこそロータリー」  四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 ロータリー情報 会員スピーチ     「ゆく年くる年・・・」     白 石 民 彦 君 点鐘
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            | 次週例会 | 
           
           
            ◎ 次週例会 12 月22 日(火)    クリスマス家族夜間例会 18:30〜 | 
           
         
         
        
           
            | 先週の例会 | 
           
           
            先週の例会12月8日(火) ◎ビジターご芳名  山本一成君 (防府南RC) ◎出席委員会報告  会員数 56名 (内、出席免除1名)  出席者 46名 出席率 83.64% ――― 欠席者 ―――  加藤君 齋藤君 佐々木(伸)君 鈴木君  世良君 弘中君 藤本君 松永君 村重君 ――― 事前メーキャップ ―――  岩城君……………(11/30 徳山セントラルRC)  岡田君 河村君 井藤君    ………(11/30 G3ロータリー財団勉強会)  田辺君 渋谷君 澤田君……(12/3 防府南RC)
  ―― 12月1日修正出席率 ――94.55%  西村君 金田君 加藤君 白石君       … ……………(12/3 防府南RC)  弘中君……(12/6 地区IAC顧問教師              打ち合せ会議)
  ――11月24日最終修正出席率――98.15%  村重君 竹田君 松永君 鈴木君  友景君 弘中君 ……………(12/3 防府南RC)
 
  ◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
  ・杉山知行君・水津信之君 ・防府南RC 山本一成会長   國光文乃課長、本日は防府ロータリークラブ  によくいらっしゃいました。山口県の  医療計画、今後ともよろしく御願い申し  上げます。
  ・神徳眞也君・久保浩通君   山口県健康福祉部医療政策課課長国光様、  本日は、大変お忙しい中ご来訪頂きまして誠  にありがとうございます。「疾病予防と治療  月間」に因んで講演を依頼させて頂いており  ます。会員一同、楽しみにしておりますので  宜しくお願い致します。
  ・渋谷 正君   国光先生、防府ロータリーにようこそ。残念  ながら公務で先生のお話し聞けません。お許  しください。   | 
           
         
         
         
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            | クラブニュース | 
           
           
            「アクセスしよう    ロータリークラブ・セントラル       h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」    ◎2016〜2017年度防府ロータリークラブ  SAAは、脇 正典君に決定いたしました。 ◎ポリオプラス寄付として235,200円(@35$×56人)をロータリー財団に送金  いたしました。 ◎本日例会終了後、12月度理事会を開催いたし  ます。    本日のランチは、奉仕プロジェクトのための特別献立です。  | 
           
         
         
        
           
            | 他クラブニュース | 
           
           
            ◎例会変更通知   山口南RC  12月25日(金)は、         クリスマス家族例会に変更   山口県央RC 12月22日(火)は、         クリスマス家族例会に変更   山口県央RC 12月29日(火)は、         休会(定款第6条第1節による) | 
           
         
         
          
            | 寄稿文 | 
           
          
                たかが○○○、されど○○○                                    杉 山 知 行
   私は気が多く、いろんな事に一応は手を出し て見たい方です。  62歳で入会させていただいた防府ロータリー クラブでも、これまで経験のない野球部に参加 させてもらって、フライが未だ捕れない苦悩は 抱えつつも新たな境地を楽しませてもらってい ます。  体を動かす事、勝負事、いろんな事を学習す る事などに興味が動きます。どれもなかなか大 成はできていません。  ただ唯一囲碁は四段の免状を戴いており、碁 会所などで打つと、五段格でやってくれと言わ れる事が多いです。  そういった数多くある趣味の中で、野山をピ クニックするが如き状況の中で競技もするゴル フは、私の趣向に非常に合ったスポーツです。 24歳の時から一応始めていますが、どうも体の 性が合わないのか、とてもゴルフとはいえない レベルがずーっと続いていました。しかし趣向 が合う上に、体を動かすのが好きな私は、やめ るという選択はせずに練々と続けて今に到って おります。  表題の「たかが○○○、されど○○○」は、 平成3年防府に帰って来てしばらくして、防府医 師会から原稿を依頼された時のものです。癪に さわるが、未だに続けているゴルフについて、 文中で「ゴルフ」という言葉は一切使わず、面 白おかしく自虐的に話した時のものです。  ところが70歳近くになって、心に変化が生じ たか、年の功か、「単に手で打つだけでイイヤ。」と思うようになり、かえってスムーズな体の動きが出来始め、ここ1〜2年上達の兆しを感じていました。それがここ2回のロータリークラブのゴルフコンペで、(ブービー)ライバルの中司・ 竹田・笠原各氏等の刺激もあったのか、上達度 が兆しの域を確実に越えた実感が持てると共に、 実績も得る事が出来ました。  長年の癪の種が消えつつある感慨にひたって いる昨今です。長い人生の中にはこんな事もあ るのかと、今後さらにもう一頑張りもせねばと いう気持ちにもなっております。ライバル三氏 にも感謝し、今後のご健闘も期待したいとおも います。  つまらぬ私事を述べ、恐縮です。
 
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