プログラム |
平和と紛争予防/紛争解決月間 ロータリー創立1 1 1周年 3 R C合同夜間例会(於:松月) 17:30〜18:00 点鐘 防府南RC 山本会長 国歌斉唱 ソング「奉仕の理想」 挨拶・来賓紹介 防府南RC 山本会長 来賓祝辞元RI理事 南園義一様 RI第2710地区・G3ガバナー補佐 藤田育夫様 報告事項 クラブニュース 防府南RC 村田幹事 出席報告 3クラブ出席委員長 18:00〜18:50 講演「輝く瞳に会いに行こう」 RI3360地区 チェンライロータリークラブ パスト会長 原田義之様 19:00〜20:00 乾杯防府北RC 高橋会長 会食・歓談 ソング「手に手つないで」 閉会挨拶防府RC 加藤副会長 点鐘 防府南RC 山本会長 |
次週例会 |
◎ 次週例会 3 月5 日(土) グループ3 I M (日 (1火)振替) ◎ 次々週例会 3 月8 日(火) P E T S 報 告 |
先週の例会 |
先週の例会2月16日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 56名 (内、出席免除2名) 出席者 45名 出席率 83.33% ――― 欠席者 ――― 入江君 片岡君 齋藤君 中谷君 羽嶋君 藤本君 松永君 村重君 原田君 ――― 事前メーキャップ ――― 伊藤君 古閑君 渋谷君 三田君 ……………(2/11 日の丸行進) ―― 2月9日修正出席率 ―― 87.04% 岡田君……………………(2/11 日の丸行進) ―― 2月2日最終修正出席率 ―― 96.30% 松永君……………………(2/11 日の丸行進)
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・神徳眞也君・久保浩通君 中野支店長、ようこそ防府ロータリーへ ! これからも宜しくお願い致します。 本日の会員スピーチ、岩城さん。社会奉仕 ロータリークラブの使命です。現場の意 見を存分にお話し下さい。
・岩城 淳君 本日は会員スピーチの機会をいただきあり がとうございます。精一杯話させていただ きます。
・中村明人君 日の丸行進、参加有難うございました。
・田中信治君・澤田健規君・石田浩三君 ・岩城 淳君・岡田則夫君・原 誉顕君 中野支店長、ようこそ防府ロータリーへ。 これからも宜しくお願いします。
・澤田健規君 レノファ山口のポスターをお持ちしました。 会員の皆様に掲示して頂けたら幸せます。
・潮 貞男君・藤田宣久君・佐々木伸治君 ・橋本康弘君・田中信治君・岡田則夫君 ・加藤 稔君・石田浩三君・原 誉顕君 ・佐々木崇君・西村健治君・澤田健規君 ・弘中貴之君 岩城さんよろしく御願いします。思いを つたえて下さい。 |
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クラブニュース |
◎ 来賓ご芳名 防府商工会議所会頭 喜多村 誠様 防府ユネスコ協会会長 脇 正典様 (公社)防府青年会議所理事長 脇幸典様 国際ソロプチミスト防府会長桑原奈緒子様 元RI理事 南園 義一様 RI第2710地区G3ガバナー補佐藤田育夫様 誠英高等学校IAC 顧問教師 多和田和郎様
◎(社福)防府海北園より、地区補助金事業 として、洗濯機4台、ブルーレイディスク 2台の寄贈に対してのお礼状が参りました。
□理事会報告 【審議事項】 1) 3月度プログラムに関する件 (水と衛生月間) 第一例会 3 月 1 日 3/ 5(土) グループ 3 I Mに振替 第二例会 3 月 8 日 PETS報告 田中会長エレクト 第三例会 3 月15日 会員スピーチ 原田耕一君 第四例会 3 月22日 3/27(日) 花見家族例会に振替 第五例会 3 月29日 法定休会
※奉仕プロジェクトのための特別献立 (第二・第三例会) ※ロータリー情報 (第三例会) 2) その他 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 3月7日(月)は、3月5日(土) グループ3 IMに変更 防府南RC 3月3日(木)は、3月5日(土) グループ3 IMに変更 3月17日(木)は、夜間例会 (於:味のおもてなし浜)に変更 |
寄稿文 |
コラム「東流西流(山口新聞)」より 白 石 民 彦
昨年末、山口新聞の記者より突然訪問を受けた。 何かと思ったら同紙に掲載されている「東流西流」という読者執筆のコラムを担当してほしいとの依頼。聞いたら1月〜2月まで毎週1回の計8回の 執筆になるという。思わず「とんでもない」と 心の中で思った。 しかし、記者は私の家業と経歴に興味を持っ たとのこと。何を書いてもかまわないとの事前 了解を取り付けて、与えられたチャンスと思い 引き受けることにした。既読の方には恐縮です が、1月12日に第2回目として掲載されたコラム を再寄稿させていただきます。
タイトル:「蔵」からの贈り物 昨年、当店は創業250年を迎えるに当たって、 その記念行事の一環として「店舗の新設」と「蔵 の改装」を行いました。 蔵は明治23年に建造された呉服蔵です。126年 経過しています。昭和30年の出火で当時の店舗 は全焼しましたが、幸いなことに蔵は一部の柱 を焦がした程度でそのままの姿で現存しています。 今回の全面改装に際して、中の保管物は廃棄 するか否かの判断が早急に求められました。長 年放置されており、何が出てくるのかわからな い状態でした。出てきた物は箱一杯の毛筆文書、 雑誌や販促チラシ、反物、破布、道具、など大 正から昭和初期に当店で使用されていた物が殆 どでした。 その中で特に私の目を引いたものは、数冊も の衣裳図案集と1冊の付録冊子でした。 衣裳図案は見事な色彩と斬新な意匠で一瞬に して絵心のない私を釘付けにしました。 その序文に曰く「日本和飾の問題はいかに外 国意匠を採用せんかに非ずして如何に古ぶりを 応用せんかにある」と……。いま一つの付録冊 子は昭和初期の「和服洋服の繰廻し更生全集」 という小冊子です。それを見ると当時の日本人 の服飾様式と物を大切にする精神とが如実に感 じられます。当店ではこれらを「蔵からの贈り物」 として皆さんに開放したいと考えております。 ご興味ある方はお気軽にお立ち寄り下さい。 以上 |
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