プログラム |
ロータリー財団月間 点鐘 ソング「我等の生業」 ロータリアンの行動規範 会長挨拶 ゲスト及びビジター紹介 クラブニュース 各委員会報告 ゲストスピーチ 「観光まちづくりという選択」 (一社)防府市観光協会 企画運営委員長 黒 川 康 生 様 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 11 月15 日(火) R Y L A 報告 |
先週の例会 |
先週の例会11月1日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 58名 (内、出席免除0名) 出席者 50名 出席率 86.21% ――― 欠席者 ――― 家本君 中谷君 弘中君 岡田君 齋藤君 中野君 石田君 林君 ――― 事前メーキャップ ――― 桝野君 松永君………………(10/19 山口RC) 岩城君 古閑君…………(10/25 山口県央RC) 神徳君 藤田君 河村君 ………………(10/30 地区大会) ―― 10月25日修正出席率 ―― 96.43% 原田君 松田君 林君 ……………(10/25 山口県央RC) 羽嶋君………………………(10/27 防府南RC) 池永君………………………(10/30 地区大会) ―― 10月18日最終修正出席率 ―― 100%
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会)
・田中信治君・橋本康弘君 地区大会お疲れ様でした。いよいよ記念 事業のポスターができ上がってまいり ました。引き続きご協力を宜しくお願い 申し上げます。それと、山下さんご入会 おめでとうございます。麻雀同好会への 入会は既に承認済みです。
・神徳眞也君・中村明人君 先日27 日に防府日韓親善協会で春川市 より9 名のお客さんが来訪され歓迎会を 開催し、田中会長に防府ロータリーを代表 してご出席いただきありがとうございま した。
・脇 正典君 30 年間例会100%出席の表彰を受けま した。我ながら感心しました。スゴイなー。
・東 佳範君 来週8 日に中国表面処理工業組合を代表 して広島にて広島県知事表彰を受けて参り ます。ということで来週は欠席いたします。
・澤田健規君 久しぶりに例会に来ると私の週報の ファイルがありません。心当たりの方、 返していただけると幸せます。
・潮 貞男君・内藤利彦君・伊藤義和君 ・石田浩三君・原田耕一君 山下さん、防府ロータリークラブへよ うこそ。 よろしく御願いします。 |
|
クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」
◎古閑謙士君のご尊父様が10月28日ご逝去さ れました。謹んでご冥福をお祈り致します。
◎本日18時30分より、新会員歓迎会が行われ ます。 ◎11月11日、松月にて開催されるグループ3 ロータリー財団勉強会に田中会長、東会長 エレクト、入江君が出席されます。 尚、同勉強会にて南園元RI理事が講話をさ れます。
|
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 11月21日(月)は、休会 山口県央RC 11月22日(火)は、 職場訪問例会(狐の足あと)に変更 防府南RC 11月24日(木)は、休会 |
寄稿文 |
「ロータリー財団月間」を祝う 2016−17年度ロータリー財団管理委員長 カルヤン・バネルジー 1956年、国際ロータリー理事会は「ロータリ ー財団のプログラムに貢献する」よう推進する 週間を11月に設定しました。さらに理事会は 1982年、この週間を11月全体に拡大し、財団に ささげる月間としました。 それ以来、私たちの財団は誰もが想像し得な かったほど大きく成長し、繁栄を遂げました。 1985年、ロータリーは世界の子どもたちにポリ オの予防接種を行い、ポリオのない世界をつく るという、組織を挙げての初のプロジェクトを 開始しました。 財団の人道的プログラムは、補助金の申請を 効率的に処理することが困難となるほど急速に 成長しました。そこで新しい補助金モデルが導 入され、より大規模で長期的な成果をもたらす グローバル補助金と、より短期間の小規模な活 動を支える地区補助金が始まりました。さらに、 ロータリー平和センターの設置を通じ、「平和 のための大学」というロータリアンの長年の夢 が実現しました。 ロータリアンからの寄付も格段に増加しました。 1982〜83年度の寄付総額が1,900万ドルほどであ ったのに対し、2015〜16年度では2億6,560万ド ルにまで達しています。 今年の11月は、単に財団月間を祝うだけでなく、ロータリー財団100周年を祝う月です。ロータリーのウェブサイトでは、この特別な年度にふさわしい行事のアイデアが紹介されていますが、 私から特に3つのアイデアをお伝えします。 まずは、世界でよいことをしてきた財団の100 年にスポットライトを当てるような、地域社会 全体を対象とするイベントを開くことです。2つ 目は、緊要な課題に応えるプロジェクトの計画 と実施です。これは、地元での募金活動を通じ て資金を調達するか、グローバル補助金に申請 して実現できるでしょう。プロジェクトの例と して、きれいな水の提供、女子への基本教育の 提供、マラリア、HIV/エイズ、そのほかの予防 可能な疾病への取り組みなどが挙げられます。 3つ目にお勧めしたいことは、すべてのロータ リアンが100周年を記念した特別寄付を行うこと です。ロータリー財団は、私たち一人ひとりの ものであることを忘れてはいけません。私たち からの寄付が世界でよいことを行う財団のあら ゆる善行を支えているのであり、これは過去100 年にわたって継続されてきたことです。この伝 統を次の100年にも継承していこうではありませ んか。 |
|