| プログラム |
ロータリー財団月間
夜間例会
点鐘
ソング「手に手つないで」
ロータリアンの行動規範
会長挨拶
クラブニュース
60周年実行委員会報告
各委員会報告
ロータリー情報
ロータリー財団／
未来の夢計画委員会担当
点鐘 |
| 次週例会 |
◎ 次週例会 11 月29 日（火）
休 会
◎次々週例会 12 月6 日（火）
年次総会
会員スピーチ
松 田 和 彦 君 |
| 先週の例会 |
先週の例会11月15日(火)
◎出席委員会報告
会員数 58名 (内、出席免除3名)
出席者 44名 出席率 80％
――― 欠席者 ―――
鈴木君 金田君 村重君 桝野君 藤田君
弘中君 松永君 石田君 原君 林君
山下君
―― 事前メーキャップ ―――
岩城君………………(11/8 山口県央RC)
清水君
…(11/9 旧山陽道除草作業ボランティア)
―― 11月8日修正出席率 ―― 89.10％
竹田君 桝野君 松永君 伊藤君
……………(11/8 山口県央RC)
―― 11月1日最終修正出席率 ―― 94.83％
中谷君 齋藤君 林君…(11/8 山口県央RC)
家本君 岡田君
…(11/9 旧山陽道除草作業ボランティア)
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・田中信治君・橋本康弘君
山本さん、佐伯さん本日は宜しくお願い
致します。
・中村明人君・澤田健規君
中司達美さん、先日は山口保護観察所より
永年の更生保護活動に対し感謝状をいただ
かれました。おめでとうございました。
・澤田健規君・中野浩幸君
久保浩通さん、納税表彰おめでとうござい
ます。間税会副会長として会を支えていた
だいて感謝いたします。今後とも宜しく
お願いいたします。
・中司達美君
更生保護活動について、山口保護観察所長
様より感謝状をいただきました。
表彰していただくほどの、顕著な活動を
しているとも思えませんが、これからも
頑張ってみます。
・久保浩通君
念願の3RC ゴルフコンペで優勝させて
頂きました。ありがとうございました!
残るは、定款細則です。皆様、ご協力宜し
くお願い致します。
・潮 貞男君
RYLA で社員がお世話になりました。
・白石民彦君
今週末の11/20( 日)15:00より、白石呉
服店の蔵で、バイオリンのミニコン
サートを実施します。演奏は東京芸大卒、
西川 豪さんで、お母さまが防府出身です。
います。入場料無料、定員40 名です。ご興
味ある方は気軽にお越し下さい。
・松田和彦君
20 数年前にRYLA 研修で福山に
行かせて頂きました。緊張して報告したこ
とを思い出しています。大村印刷の山本
さん、佐伯さんリラックスしてお話し下
さい。
・清水 勝君・山下一之君
新会員の清水、山下です。先日は歓迎会
有難うございました。創立60 周年記念
事業の成功の為にも、微力ながら頑張り
ますので、今後とも宜しくお願い申し上げ
ます。 |
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| クラブニュース |
◎RI第2710地区米山学友会2016～2017年度
賛助会員に当クラブより35名の方が入会
され11月16日、105,000円を送金致しま
した。
◎RI第3690地区(韓国)地区大会のご案内が
参りました。
旅行期間
①2017年4月21日(金)～4月22日(土)2日間
(福岡空港発着)
②2017年4月21日(金)～4月23日(日)3日間
(福岡空港発着)
③2017年4月20日(木)～4月23日(日)4日間
(広島空港発着)
尚、次年度(2017～18年度)地区研修・
協議会は、2017年4月23日(日)を予定して
おりますのでツアー申込みの際は日程に
ご注意願います。
申込期限 2017年2月17日(金)
※詳細は事務局まで
◎11月19日、ルルサス防府にて開催された
「現代国際巨匠絵画展」レセプション
パーティーに、田中会長が出席されました。
□理事会報告
【審議事項】
1) 12月例会プログラムに関する件
第一例会 12月 6 日 年次総会
会員スピーチ
(松 田 和 彦 君)
第二例会 12月13日 会員スピーチ
(林 勲 君)
第三例会 12月20日 クリスマス家族
夜間例会
第四例会 12月27日 年末休会
※奉仕プロジェクトのための特別献立
(第一・第二例会)
※ロータリー情報 (第二例会)
2) 年次総会に関する件
(60周年会費について)
3) FMわっしょい出演について(11月18日)
4) その他 |
| 他クラブニュース |
◎例会変更通知
山口RC 11月23日(水)は、休会
(定款第6条第1節適用)に変更
防府南RC 11月24日(木)は、休会
防府北RC 12月5日(月)は、休会
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| 寄稿文 |
『自分』への備え
原 誉 顕
団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる
2025 年には、5 人に 1 人が 75 歳以上となり「大介護時代」が到来します。介護保険制度の持続可能性を実現する為、また公平性という点から
2015年の介護保険制度の見直しにより、一定以
上の所得のある層の負担が引き上げられ、低所
得者層の負担軽減が拡充されました。
しかしその一方では、3年に一度の介護保険改
定により、介護保険料もアップしました。利用
者が増えれば増えるほど、保険料が上がるのは
当然だと思いますが……。
生活者の立場で考えた場合、介護保険に関し
て言えることは、今後間違いなく、保険料もサ
ービスを利用する際の負担が増えていくという
こと。特に所得が現役並以上の人や世帯の負担は、今回の負担増で収まるとは思えません。
また、特別養護老人ホームの食費や部屋代の
軽減に関して、以前は住民税の課税対象かどう
かなど、所得で判断されていましたが、これま
で収入に加えられていなかった、遺族年金や障
害年金がカウントされ、また、金融資産「夫婦
で2,000万円超え、単身で1,000万円超え」も見ら
れるようになった事が気になります。所得が少
なくても資産が有れば負担が増える傾向が他に
も広がっていくような気がしています。何より
先の見通せない「介護保険制度」が今後どのよ
うに行われるかで、我々が考える以上の大きな
負担増になる可能性もあり、大きなリスクとし
て認識する必要があると思われます。
いずれにしても、介護は必ず通る道として考え、要介護期をどこでどう過ごすか、それにはどれくらいの費用がかかるのか、要介護になった時
を想定してしっかり資金を準備する必要があり
ます。貯蓄や保険など……様々な手段はありま
すが、老後資金とは別に介護資金をしっかりと
用意しておくべきです。
「どうにかなるだろう」「家族が面倒をみてく
れるはず」などの甘い思惑や期待はもはや通用
しない時代になってくるかもしれません。 |
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY