プログラム |
会員増強・新クラブ結成推進月間 RCCとの合同夜間例会 点鐘 ソング「手に手つないで」 四つのテスト 会長挨拶 RCC会長挨拶 クラブニュース 各委員会報告 RCC委員会報告 RCC活動報告 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 8 月29 日(火) 会員スピーチ 「自己紹介」 守 田 誠 君 |
先週の例会 |
先々週の例会8月8日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 57名 (出席免除3名) 出席者 46名 出席率 85.19% ――― 欠席者 ――― 久保君 藤本君 橋本君 弘中君 松永君 古閑君 林君 笹本君 ――― 事前メーキャップ ――― 中谷君………………………(7/27 防府南RC) ―― 8月1日修正出席率 ―― 81.48% 原君…………………………(7/29 IA地区大会) ―― 7月25日最終修正出席率 ―― 88.68%
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会) ・東 佳範君・入江弘幸君 インターアクトの皆さん、地区大会おつれ さまでした。本日はよろしくお願い致します。
・脇 正典君 苦節45 年、初の論文集『日本近世の 藩社会』を出版しました。自分で自分を 褒めてやりたいと思います。ちなみに 定価8,000円です。
・鈴木宏明君 天満宮御誕辰祭には、多くの方々に ご参拝下さいまして有難うございました。 花火大会に協賛いただいた企業、また、 脇奉納清書会会長、東会長の新婚さんの幸せ の大ばん振る舞い、高校生ボランティア の方々、その他もろもろみなさんお世話に なりました。
・齋藤兼三君・岩本徹也君・岩城 淳君 ・佐々木崇君・伊藤義和君・清水 勝君 ・澤田健規君 防府商工高校西村先生、高川学園高校 林先生、阿部さん、田辺さん本日はお忙しい 中よくいらっしゃいました。インターアクト 地区大会のご報告宜しくお願いします。 |
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」 ◎8月9日、トレボーノにて創立60周年記念誌委 員会が開催されました。 □理事会報告 【審議事項】 1 ) 9月例会プログラムに関する件 (基本的教育と識字率向上・ ロータリーの友月間) 第一例会 5 日 地区指導者 育成セミナー報告 第二例会 12日 会員スピーチ 岩 本 徹 也 君 第三例会 19日 基本的教育と識字率向上・ ロータリーの友月間について (ロータリー情報委員会) 第四例会 26日 クラブフォーラム (クラブ戦略計画委員会) ※奉仕プロジェクトのための特別献立 (第一・第三例会) ※ロータリー情報 (第一例会) |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府南RC 8月24日(木)は、職場訪問例会 (於:褐エ工務店)に変更 山口南RC 8月25日(金)は、 新会員歓迎会に変更 防府北RC 9月11日(月)は、 家族同伴親睦例会に変更 |
寄稿文 |
It's been a Hard Day's Night. 喜 多 村 誠 これは1964年、ビートルズ主演の映画のタイ トルである。邦題は“ビートルズがやってくる ヤァヤァヤァ􀀀当時中学2年の私は、今は無くな ってしまったけれど新宿三丁目の東映パラスに 観に行った。若い女の子が大きな歓声を上げて いた。スクリーンに向かって抱きつく娘も現れ て、とにかく大変だったのである。 歌詞は続く、working like a dog(犬の様に働き)sleeping like a log(丸太の様に眠る)毎日が長時間演奏でヘトヘトであったビートルズのドラマーのリンゴスターの発した一言が、この映画のタイトルになった。 あれから時は流れて半世紀。長時間労働是正、 働き方改革、ワークライフバランスが叫ばれて 多くの労働規制が強化された。サービス残業撲滅、36協定遵守、名ばかり管理職問題、枚挙にいとまがない。少子高齢化、人口減少、労働力不足、人手不足、安定した経済成長に立ちはだかる壁になってきている。しからば効率的業務推進・ 生産性向上を目指せと叫んでみても一筋縄には いかないものだ。国交省は􀀀改革的物流生産性 向上􀀀を掲げるけれど、これってちょっと違和 感ありである。そもそも欧米の勤労は苦役であ り日本のそれは美徳でもある。我々は生来勤勉 であり働くことをいとわない。時代は変わった といえども一生懸命働いた先人達のお陰で戦後 の復興も高度経済成長も成し遂げた。あたらめ て敬意と感謝が必要だと思っている。 一方で人口減少のこれからの社会は、かって 経験したことのないものになる。多くの数値が 右肩下がりになって如何に地域の活性化を維持 継続していくのか、今からしっかりと手を打た ねば衰退の一途を辿ることになるかもしれない。 気になる事の多いこの頃である。 |
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