プログラム |
ロータリー財団月間 点鐘 ソング「我等の生業」 四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジター紹介 クラブニュース 各委員会報告 ゲストスピーチ 『防府市観光情報ポータルWebサイト 「たびたびほうふ」について』 (一社) 防府市観光協会 尾 崎 育 央 様 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 11 月21 日(火) RYLA 報告 |
先週の例会 |
先週の例会11月7日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 57名 (出席免除2名) 出席者 43名 出席率 78.18% ――― 欠席者 ――― 田中君 羽嶋君 澤田君 中谷君 村重君 林君 藤本君 桝野君 弘中君 潮君 古閑君 松田君 ――― 事前メーキャップ ――― 松永君…………………(10/24 山口県央RC) 中司君 加藤君 岩本君 原君 ……………(10/29 地区大会) 家本君……………………(10/26 防府南RC) 齋藤君……………………(10/31 山口県央RC) ―― 10月31日 ―― 休会 ―― 10月24日修正出席率 ―― 90.57% 羽嶋君 齋藤君…………(10/24 山口県央RC) 片岡君 西村君 清水君 ……………(10/29 地区大会) 古閑君 ……(11/2 北海道2500ロータリーEクラブ) ―― 10月17日最終修正出席率 ―― 89.09% 中谷君………………(10/24 山口県央RC)
◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員会) ・東 佳範君・入江弘幸君 地区大会に参加された皆さん、おつかれ 様でした。本日報告を致します。 よろしくお願いします。
・近藤宏一君 地区大会で35 年間皆勤賞いただきま した。
・田中信治君 11 月3 日に息子が結婚式を挙げまし た。防府ロータリークラブからの祝電を 頂き感謝申し上げます。また、結婚披露宴 にご臨席を賜りました中村様、家本様、 澤田様重ねて感謝申し上げます。
・白石民彦君 先日快晴の中、湯田温泉までの25km ウォーキングを実施しました。参加者は 9 名。 うち初参加の方が4 名で心配されましたが 全員元気に完歩しました。特に佐々木さん は途中先頭集団として珍しく全員をリード してくれました。温泉入浴後、打ち上げを 行い、全員で達成感とちょっぴり足の痛さ を感じた一日となりました。次回は来年 5 月、徳山方面を予定しています。皆さん 奮ってご参加ください。 |
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」
◎藤中秀幸ガバナーより、地区大会のお礼状 が参りました。 ◎11月5日、ホテルグランヴィア広島にて 開催された第1回インターアクト顧問教師 打ち合せ会議に、齋藤委員長と高川学園 高校IAC顧問、林先生が出席されました。 ◎11月11日、柳井クルーズホテルにて開催 された2017〜18年度ロータリー青少年指導 者養成プログラム(RYLA)に、原委員長と 宮川祥也様(大村印刷)が参加されました。 ◎本日例会終了後、3階国府の間にて第4回 指名委員会を開催いたします。 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府北RC 11月20日(月)は、休会 (定款第8条第1節適用) 防府南RC 11月30日(木)は、休会 (定款第8条第1節適用) |
寄稿文 |
我が家の近況 中 司 達 美 晴天に恵まれ、天神様では花神子社参式が行 われた日、我が家では娘の結婚式が行われました。 5月の長男に続き、娘もご縁をいただき、結婚 することができました。 息子夫婦と娘夫婦の四人は、大学こそ違いま すが、それぞれが京都で学生時代を過ごしてい た仲間です。 なぜか卒業が同じ年、就職もそろって山口県 内に、結婚式まで同じ年になりました。 今は、二人の子ども達がそれぞれに家庭を持ち、自立してくれたことで、親としての仕事の多くを終えたような気持ちになります。 人生の節目を迎えるにあたり、我々夫婦の新 たなライフスタイルを探しつつ、まだ長いであ ろう、これからの人生を楽しみたいと思います。 こんなことを感じる今日この頃、今まで子育 てに注いできたエネルギーを、仕事に注ぐこと はもちろんですが、それだけではいけないよう な気がしています。 今まで、多くの方々との出会いがあり、大切 な気づきとたくさんの学びがありました。その お陰で今、大人として成長させてもらえたと実 感していて、そのご恩を少しずつでも返してい かなくてはいけないと思っています。 年齢とともにフットワークが悪くなってきた ので、体力的負担の少ないところからぼちぼち と。まずは、身近なロータリークラブのことか ら始めていこうと思います。 今年はロータリー財団の理事です。メンバー の皆様に、ロータリー財団について理解してい ただくこと、そしてそれがご寄付につながるよ うに勉強したいと思います。 ご理解いただいた皆様には、財団に対するご 協力を、宜しくお願いいたします。 |
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