プログラム |
ロータリー親睦活動月間 最終夜間例会 点鐘 ソング「それでこそロータリー」 四つのテスト 会長挨拶 クラブニュース 各委員会報告 点鐘 最終夜間例会懇親会
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次週例会 |
◎ 次週例会 6月26日(火) 休 会 ◎ 次々週例会 7月3日(火) ガバナー補佐訪問例会 初回セレモニー |
先週の例会 |
先週の例会 6月12日(火) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 60名 (出席免除 3名) 出席者 47名 出席率 82.46% ――― 欠席者 ――― 鈴木君 中谷君 藤本君 片岡君 弘中君 松永君 潮君 伊藤(義)君 林君 岩本君 ――― 事前メーキャップ ――― 澤田君………………………(5/31 防府南RC) 古閑君 ……(6/6 旧山陽道除草作業ボランティア) 竹田君……(6/10 RLI3及び卒後プログラム)
―― 6月5日修正出席率 ―― 83.05%
―― 5月29日最終修正出席率 ―― 89.47% 東君…………………………(6/11 防府北RC)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・東 佳範君 いよいよラストスピーチです。宜しくお願 いします。自由にお話ししますので、失礼 がありましたら、ごめんなさいです。
・久保浩通君 この度、京都へ修行へ行っていた息子が、 なんとか年季を明けて、久保畳店へ入社と なりました。親子で難しい所も色々とあり ますが……。 今後共、宜しくお願い申し上げます!
・河村高志君・石田直樹君・上田清侍君 ・伊藤麻里子さん・梅本洋平君・入江弘幸君 ・笹本英雄君・石田浩三君・清水 勝君 東会長、入江幹事一年間大変おつかれ様で した。
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」 ◎6月10日、ルネッサながとにて開催された 国際ロータリー第2710地区(山口県)第41回 インターアクト次年度指導者研修に石田浩 三君が出席されました。 また6月17日、ホテルグランヴィア広島に て開催されたインターアクトクラブ顧問教 師懇談会に石田浩三君が出席されました。 □理事会報告 【審議事項】 1) 最終夜間例会に関する件 2) その他 【審議事項】 1) 金鮎祭茶道例会決算に関する件 2) 新会員入会に関する件 3) 次年度から
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他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府南RC 6月21日(木)は、 最終夜間例会に変更 6月28日(木)は、休会 (定款第8条第1節適用) |
寄稿文 |
会長 東 佳 範 この文章を書いている日は5月24日。6月19日 の最終夜間例会に掲載する会長挨拶を書きま す。まだ私の年度が終わる実感がありません。 振り返ってみて、正直なところ燃焼不足でし た。やりたいことが幾つもできなかった。決し て準備不足ではなかったと思うが、結果的にで きませんでした。時間を巻き戻す、それも数年 ……ならできたかもしれません。なんでも運と 出会い(縁)があると思います。 私事ではあるが、昨年3月に再婚しました。年 度が始まる大変な時期でした。今聞くと彼女の 中でご破算寸前になったこと数回。よくまとま ったものだと思います。これも運と出会いでし ょう。この縁を大切にして暮らしていこうと思 います。 今年度R I 会長イアン・ライズリー氏のテーマ は、 ROTARY:MAKING A DIFFERENCE ロータリー:変化をもたらす:でした。 世界的に見ると日本のロータリーはガラパゴ ス状態になっているのかもしれません。そこで このテーマです。変わらなければならないとこ ろはありましょう。しかし基本は不易流行で す。変えてはならない事があります。また必要 に応じて変わっていけばよいと思います。例会 数を減らす等、安易な方向に流される事はない でしょう。先日新入会員が言っていました。 「このクラブに入って良かったです」って。 今年度のテーマは、コンテパルピロ。 イタリア語で君と旅立とうという意味です。 ロータリークラブから会員が旅立ったらいけ ないので、君と一緒に歩もうと意訳しました。 元々はカンツォーネの曲名でサンレモ音楽祭入 賞曲です。音楽が好きな方ならタイムトゥセイ グッバイと同じ曲と言えばお分かりになると思 います。 今思うに一年間、君と一緒に歩めたのではな いかと思います。 ロータリーファミリーという言葉のもと、 RCC、ご夫人、米山奨学生等の交流は記憶に残り ます。実は何回か挫けそうになったことがあり ました。それを救ってくれたのは会員であり家 族でした。多くの縁をもってこの一年が形造ら れたと思うと感慨深いです。その縁を頂いたの はロータリークラブであり、背中を押してくだ さった諸先輩だと思います。そして参加するこ とによって得られたものの蓄積かもしれませ ん。 縁があればぜひ皆様もここから見える景色を 味わっていただけたらと思います。一年間お世 話になりました。ありがとうございました。 |
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