HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.1908 2019年9月2日

プログラム
基本的教育と識字率向上月間
ロータリーの友月間
点鐘
国歌「君が代」斉唱
ソング「奉仕の理想」
四つのテスト
会長挨拶
ゲスト及びビジター紹介
ベネファクター認証状
及びフェローピン授与式 
  鈴 木 宏 明 君
ポール・ハリス・フェロー認証状
及びフェローピン授与式 
  村 重 浩 三 君
  橋 本 康 弘 君
  杉 山 知 行 君
誕生祝い
ソング「ハッピーバースデイ」
クラブニュース
各委員会報告
クラブ戦略計画委員会 担当例会
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 9月9日(月)
  「規定審議会について」
  ロータリー情報委員会 担当例会 

先週の例会
先週の例会8月26日(月)
◎ビジターご芳名
  なし
◎出席委員会報告
 会員数 60名 (出席免除4名)
 出席者 52名 出席率 92.86%
――― 欠席者 ―――
 守田君 伊藤(麻)さん 弘中君 藤本君
――― 事前メーキャップ ―――
 岩本君……………………(8/13 山口県央RC)
 家本君 久保君……………(8/15 防府南RC)
 齋藤君………………………(8/16 山口南RC)
 石田君………………………(8/19 防府北RC)
 片岡君 羽嶋君……………(8/22 防府南RC)
―― 8月19日修正出席率 ―― 87.72%
 片岡君 村重君……………(8/19 防府北RC)
 西村君 宮嶋君 市川君 脇(幸)君
       ………………(8/22 防府南RC)
―― 8月12日最終修正出席率 ―― 休会 

◎スマイルボックスご報告
(親睦活動委員会)
・鈴木宏明君・竹田健児君
  RCCのみなさん、ようこそおいで下さい
ました。本日はどうぞよろしくお願い致しま
す。

・岩城 淳君
  第25回日韓交流にご支援頂き、ありがとう
ございます。11月23、24日で韓国の施設で
生活する子ども達を日本に迎えて実施しま
す。大切につかわさせていただきます。

・林  勲君・板村 至君・脇 幸典君
・市川真也君・渡邊康弘君・土井康徳君
・白石民彦君
  本日のRCC合同例会懇親会の余興第2部を、
親睦活動委員会でさせて頂きます。宜しく
お願い致します。


クラブニュース
「アクセスしよう
   ロータリークラブ・セントラル
      h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」



 ◎ お誕生日おめでとうございます。
 会 員 守田君( 1 日) 松永君( 5 日)
     石田君( 5 日) 笹本君(10日)
 ご夫人 澤田夫人( 1 日)
     田中夫人(15日)
     橋本夫人(16日) 
     脇(幸)夫人(20日)
     渡邊夫人(23日) 

◎9月6日午後1時より、アスピラートで開催される第27回防府市総合社会福祉大会に鈴木会長が出席されます。
◎防府あすなろロータリー地域社会共同隊9月例会で鈴木会長が卓話をされます。
  日 時 令和元年9月11日(水)19時〜
  場 所 ルルサス防府2F会議室
□理事会報告
【審議事項】
 1) 9月例会プログラムに関する件
(基本的教育と識字率向上・ロータリーの友月間)
 第一例会 2 日 クラブ戦略計画
          委員会(担当例会)
 第二例会 9 日 ロータリー情報
          委員会(担当例会)
 第三例会 16日 祝日休会
 第四例会 23日 祝日休会 
 第五例会 30日 ゲストスピーチ
         防府市長 池田 豊様
 2) 地区大会の費用増額の件(承認)
 3) 点鐘購入の件(承認)
 4) FMわっしょい事業企画書の件
 5) その他 

他クラブニュース
◎例会変更通知
  山口県央RC 9月10日(火)は、
       1,000回記念夜間例会に変更
  山口RC   9月11日(水)は、
        新会員歓迎会に変更

寄稿文
      無 題〔ダイナシ〕

           金 田 練二郎  
 
組合長KA
『無責任な経営、独善的な政策は断じて容認出
来ません。P3(生産性向上)運動の停止や、Nの英
国進出問題について組合が経営側に申し入れた
いのは、NとNグループを何としても守って行こ
うという執行部の決意の表れです。』

社長TI
『これまで、多くの人々がN人として築き上げ残
してくれたものを土台として、将来のNをより確固たるものとし、働き易い職場とすることが、これからNに働く人々に対する現在の我々の責務ではないかと存じます。』

自動車労連・総連会長IS
『30年の節目を考えると、何よりも大事なこと
は労使関係ではないかと思います。労使の本当
の協力、協議の体制を本気で再検討してみよう
ではありませんか。そして、これからも色々な
難問に遭遇するでしょう。次の30年に向けて
【命ある限り希望がある】を合言葉に31年目の
第一歩を踏み出したいと思うのです。どんなに
苦境に立っても、これを旗印にして、我がN労
組、労連は進んで行こうではありませんか。』
 追浜工場 : 相互信頼記念碑刻印
≪互いに信じ合うことは美しい。自己の権利を
主張する事も必要であり、そのために闘うこと
も華々しいが、闘争の嵐が吹きすさぶ憎しみの
泥沼には、幸福の青い鳥は飛んで来ない。人智
が進んで、いかに企業が近代化しようとも、そ
の安定した基礎は所詮、昔ながらの人間関係に
ある。労組の相互信頼、それこそがNの源泉であり誇りである。≫
 
 以上は、1983年8月30日のN労組:創立30周年
記念総会スピーチでN創立50周年の年である。その16年後にC・GがR上席副社長兼NのCOOに就任した。




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