プログラム |
基本的教育と識字率向上月間 ロータリーの友月間 点鐘 ソング「手に手つないで」 四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 クラブニュース 各委員会報告 会員スピーチ 「人生を豊かに生きるヒント」 弘中貴之君 「人生100年時代を より安心に楽しむために」 長縄武昭君 点鐘 |
次週例会 |
◎ 次週例会 10月5日(月) 会員スピーチ 西 村 淳 君 歳 弘 真 悟 君 |
先週の例会 |
先々週の例会9月14日(月) ◎出席委員会報告 会員数 60名 (出席免除4名) 出席者 46名 出席率 82.14% ――― 欠席者 ――― 入江君 片岡君 中谷君 長縄君 西村(健)君 弘中君 桝野君 三好君 齋藤君 林君 ――― 事前メーキャップ ――― 松原君…………………( 9/10 三次RC) 河村君…………………( 9/ 9 RCC例会) 新原君………………( 9/ 9 徳山東RC) ―― 9月7日 ―― 中止 台風10号のため ―― 8月31日 ―― 休会
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・脇 正典君 皆様のご支援で、公式訪問41ヶ所すみました。本日は本来なら、広島西南ロータリークラブでしたが、例会中止となりましたので、久し振り防府RCへ出席できました。
・金田練二郎君・古閑謙士君 会員の皆様、台風の影響はございませんでしたでしょうか?水津先生、今年度初のロータリー情報、よろしくお願いします。神徳 先生、杉山先生、がん予防推進委員会のご 報告宜しくお願いします。
・神徳眞也君 本日、がん予防推進委員会にて担当例会のお時間をいただいております。 杉山先生から地区委員会の様子を報告いた だきます。どうぞ宜しくお願いします。
・鈴木宏明君・ 澤田健規君 本年の防府天満宮、御神幸祭、裸坊祭又天神おんな神輿は、コロナ禍のため中止と決 定致しました。楽しみにして下さっていた 方も多いこととは思いますが、ご理解をお 願い致します。来年は盛大にやりましょう!
・鈴木宏明君 裸坊中止ともうひとつ残念なお知らせで す。裸坊奉仕の時、奉納俵を天満宮よりお 貸ししておりました。その俵を制作してく れておりました大道高齢者生産活動センタ ーより、文字通り「高齢化のため生産活動 を中止しました。」との連絡がありまし た。結果、新たな俵は手に入らなくなって しまいました。現在天満宮保管分はお分け することとしますが、今後はそれぞれで個 性ある神輿をつくっていただければ幸せま す。
・加藤 稔君 野球部からご報告です。9/22(祝) 岩国にて保田杯に行って参ります。ガバナ ー杯前哨戦のつもりで戦って来ます。若い メンバー中心で勝ちに行きます。宜しくお 願いします。
・中司達美君 朝夕過ごしやすくなり、ガバナー月信VOL.03 9月号を発刊することが出来 ました。がん予防推進委員会の杉山委員長 のご配慮で、毎月コラムを掲載していただ くことが出来ます。ありがとうございまし た。微力ながら、チケット販売の折には協 力させていただきます。
・中司達美君 昨日あった3RCのゴルフコンペで準優勝しました。優勝された山野先生は「盆と正月がいっぺんに来た!」と言われ、家に帰って景品を見せたら、女房からは「誰からもらったん?」と言われてしまったそうです。杉山先生と竹田君には悪いのですが、今日からチーム36を卒業させてもらいます。
・上田清侍君 9月24日16:00〜、FMわっしょいさんにてShow the Rortaryの公開生放送が行われます。ご出演いただく方は、今回はあえて隠す「サプライズ」とさせていただきます。ぜひ皆様、ラジオをFM77.3メガヘルツにあわせて出演者をご確認下さい。 |
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クラブニュース |
「アクセスしよう ロータリークラブ・セントラル h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」
◎第26回保田杯野球大会結果報告 1 回戦:防府RC 1 VS 広島北RC 1 ジャンケンにより完敗しました。 □理事会報告 【審議事項】 1) 10月例会プログラムに関する件 (経済と地域社会の発展月間・米山月間) 第一例会 5日 会員スピーチ 西村 淳君・歳弘真悟君 第二例会 12日経済と地域社会の発展月間 米山月間に因んで 米山記念奨学会委員会担当 例会〜米山梅吉を知ろう〜 第三例会 19日基本教育と識字率向上月間 ロータリーの友月間に因んで クラブ戦略計画委員会担当 例会 第四例会 26日 会員スピーチ 原 誉顕君・新原耕由君 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 山口南RC 10月2日(金)は、休会 (定款第6条第1節適用) 山口県央RC 10月6日(火)は、 観月例会に変更 10月20日(火)は、 幸崎公園清掃に変更 |
寄稿文 |
介護現場において……
原 誉 顕
飲食業、観光、宿泊……コロナショックで業績が悪化している中、介護業界も例外ではありません。緊急事態宣言以降、利用者様の安全を第一と考え、施設では面会謝絶とし利用者様とその家族、友人、知人とも一切会う事の出来ない状況となりました。 市内に住んでいる家族でさえ例外ではありま せん。このような状況の中5月初旬、施設利用者様のお兄様が亡くなられたと訃報の連絡が届いたのです。お兄様の年齢は90歳くらいだと思います。 最後のお別れにとの思いは十分に理解してい るつもりではあるのですが、コロナ禍において 外出許可を出しても良いものだろうか、他の利 用者様、スタッフの事を考えると外出は控えて 頂くほうが良いのではないだろうか……弊社と しても非常に悩みましたが、施設外で2週間程度様子を確認していただいた後施設にお帰りいただく事を条件として外出許可を出すこととしました。最終的には利用者様は葬儀には行かれませんでした。コロナ禍においては【死後さえ家族に会えない】という事を身近に体験することとなりました。 弊社施設では、6月に入り面会謝絶を条件付 (過去 2 週間以内に県外へ行っていないか、県 外の人と接触していないか等)にて解除することとしましたが、コロナ感染者が後を絶たない 中、【介護現場では3密を避ける事が出来ない】非常に危険な場所といえます。 これまで同様気を引き締めて現場に臨まなく てはなりませんが、万が一感染して介護に支障 を来す場合等を想定して、県や市には、スタッ フの派遣、防護服の貸し出し……といった対応 策マニュアルを金銭的補助以外で一刻も早く出 して頂く事を期待します。
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