HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.2112 2021年10月25日

プログラム
地域社会の経済発展月間
米山月間
点鐘
ソング「手に手つないで」
四つのテスト
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
地区大会報告
点鐘

次週例会
◎ 次週例会 11月1日(月)
  「ロータリー財団を知ろう」
   ロータリー財団委員会 @

先週の例会
先週の例会10月18日(月)
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数 57名 (出席免除4名)
 出席者 53名 出席率 100%
――― 欠席者 ―――
 なし
――― 事前メーキャップ ―――
 加藤君 西村(淳)君……(10/4 防府北RC)
 桝野君 中村(雅)君 水津君 藤本君 
 片岡君 弘中君 石田君
………(10/17 RI第2710地区地区大会)
―― 10月11日修正出席率 ―― 98.18% 
 中村(雅)君………………(10/13 山口RC)
 弘中君 村重君 守田君 中村(行)君
 梅本君 …10/17 RI第2710地区地区大会)
―― 10月4日最終修正出席率 ―― 98.18%
 三好君…………………(10/13 山口RC)
 伊藤(義)君 澤田君 伊藤(麻)さん
   ……(10/17 RI第2710地区地区大会)


◎スマイルボックスご報告
(親睦活動委員会)

・羽嶋秀一君・中谷 泰君
 本日の会員スピーチ担当の倉片さん、上田
さん、どうぞよろしくお願いします。
  倉片支店長、おもしろいお話しお願いしま
す。三井住友信託銀行の秘密とか!! 何分使
われても結構です。上田君は、あまった時
間をきっちり30分で終了する様に。

・倉片勝利君
 本日、スピーチさせていただきます。初め
てのスピーチでいささか緊張しております
が、何卒宜しくお願い致します。

・上田清侍君
  本日の会員スピーチ、宜しくお願いしま
す。4年ぶり2度目、少し大人になった上田
の秋の調べの様な一時を、どうぞご堪能下
さい。

・板村 至君・林  勲君・中村明人君
・久保浩通君・澤田健規君・橋本康弘君
・田中信治君・村重浩三君・歳弘真悟君
・原 誉顕君・脇 幸典君・土井康徳君
・岡田則夫君・伊藤義和君・杉山知行君
・三好伸康君・伊藤麻里子さん・新原耕由君
・白石民彦君・梅本洋平君
  倉片さん、上田さん、本日のスピーチ頑張って下さい。皆が「こりゃぁーどーか!!」
「すんげぇおもしれぇ」「ぶちためになっ
た」と言われるようなスピーチをお願いし
ます。


クラブニュース
「アクセスしよう
   ロータリークラブ・セントラル
      h t t p : w w w . r o t a r y . o r g / j a」

□理事会報告
【審議事項】
1)11月例会プログラムに関する件
  (ロータリー財団月間)
  第一例会  1 日「ロータリー財団
           を知ろう」
      ロータリー財団委員会 @
  第二例会  8 日「ロータリー財団
           基金を学ぼう」
      ロータリー財団委員会 A
  第三例会 15日 ロータリー情報委員会
             担当例会@
   
  第四例会 22日 創立65周年
           立ち上げ委員会
  第五例会 29日 法定休会
2)四半期決算について
3)フェイスブックについて

他クラブニュース
◎例会変更通知
  山口県央RC  10月26日(火)は、
         幸崎公園清掃に変更

寄稿文
      5 5周年の思い出

            加 藤   稔  
 
 65周年を迎え、羽嶋会長と中谷幹事の名コン
ビのカラーが随所に見られるようになりましたね!
 さて、入会させていただいてから、この18年
間の思い出といえば、私はなんと言っても井藤
会長の時の幹事を仰せつかった55周年です。
 メーキャップ無しで全出席した唯一の年でし
た。
 井藤会長は住職なだけあって心を引きつける
会長挨拶が印象的でした。例会時間を圧迫する
会長挨拶でしたので、皆様から「加藤何とかせ
い」とよく言われたものでした(1年間会長挨拶
はブレませんでしたが……)。
 今の中谷幹事の余裕があれば、私も1年で5kg
痩せることもなかったのではないかと思いま
す。
 この年は東北大震災の年で、55周年。すった
もんだもありましたが、最後の締めで記念事業
の一環として震災の地に足を運び植樹をして参
りました。
 これは広政さんがガバナー補佐を務められた
年、IMの基調講演での畠山重篤氏(気仙沼)「森
は海の恋人」からによるものでした。
 10年経った今でも被災地の光景は忘れる事の
できないものです。
 今では気仙沼のあの打ちあげられた大きな船
やあの光景は無く復興をとげ、牡蠣の養殖も順
調にいっていることでしょう。
 近い将来、その樹がどのくらい成長し、海に
貢献できているか見に行くことができたらと思
っております。


 




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