プログラム |
日 時:令和4年4月24日(日) 場 所:防府グランドホテル 式 典:15:00〜16:30 祝 宴:17:00〜18:30
防府ロータリークラブ創立65周年記念式典 式 次 第 1. 開会の辞 点鐘 2. 国歌(君が代) 3. ロータリーソング (奉仕の理想) 4. 来賓紹介 5. 物故会員黙祷 6. 会長式辞 7. 来賓祝辞 8. 記念事業告知 9. 記念品贈呈 10. 感謝状贈呈 11. 特別表彰 12. 閉会の辞 点鐘 「SAAよりご案内」 祝 宴 挨 拶 祝 辞 ご歓談/アトラクション 締 め 散 会 防府RC 第65代会長 羽 嶋 秀 一 RI第2710地区ガバナー 杉 川 聡 様 防府市長 池 田 豊 様 防府商工会議所 会頭代理 副会頭 中 村 元 彦 様 防府RC65周年実行委員長 神 徳 眞 也 スポンサークラブ徳山RC会長 堀 信 明 様 スポンサークラブ山口RC会長 松 田 良 治 様 60代会長 田中 信治 幹事 橋本 康弘 61代会長 東 佳範 幹事 入江 弘幸 62代会長 杉山 知行 幹事 河村 志 63代会長 鈴木 宏明 幹事 竹田 健児 64代会長 金田練二郎 幹事 古閑 謙士 防府RC 第65代会長 羽 嶋 秀 一 パストガバナー 脇 正 典 様 ガバナーエレクト 石 川 良 興 様
|
先週の例会 |
先週の例会 4月18日(月) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 54名 (出席免除3名) 出席者 43名 出席率 84.31% ――― 欠席者 ――― 羽嶋君 久保君 弘中君 齋藤君 脇(幸)君 伊藤(麻)さん 中村(行)君 桝野君 ―― 事前メーキャップ ―― 中村(明)君 金田君……(4/4 防府北RC) 澤田君…… (4/10 地区米山カウンセラー研修会) ―― 4月11日修正出席率 ―― 79.63% 白石君…… (4/16 地区ロータリー財団委員会) ―― 4月4日 ―― 取消
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・羽嶋秀一君 本日は、どうしても出席しないとならない防府商工会議所の公職があり、例会欠席さ せて頂きます。申し訳ございません。
・羽嶋秀一君・中谷 泰君 いよいよ65周年がスタートします。皆様どうぞ宜しくお願いいたします。
・田中信治君 甘泉君、博士号取得おめでとうございま す。中国に帰国されても防府RCを忘れずに いて下さい。
・中司達美君 鼻づまりがひどかったので、長年育てた 「鼻茸」を、医療センターで収穫してもら いました。取れ高は確認していませんが、 鼻の通りが抜群に良くなって帰ってきまし た。
・西村健治君 4月16日、地区ローターアクト第43回年次大 会に、前年度青少年奉仕委員長としてリー ガロイヤル広島にて参加させて戴きまし た。コロナ禍で2年ぶりの開催でしたが盛況 に行われました。 脇パストガバナーに会いたいと歴代ガバナー、エレクト、ノミニーの方が残念がられ ていました。
・東 佳範君・杉山知行君・歳弘真悟君 ・倉方勝利君 岡田さん、いよいよですネ。本日はガンバッテ下さい。 |
|
寄稿文 |
わたしたちの行きつく先は? 防府RC 林 勲 先行きが読めず、めまぐるしく変わっていく 経済市況。コロナ禍前とコロナ禍後で多くのビ ジネスや社会価値が変容するなか、今後の経済 動向はどう変化していくのか僕のような凡人に はよくわかりませんが、唯一言えるのが今の生 活スタイルはコロナ収束後も劇的には変わらな いと思っています。
感染症対策による旅行や外出、飲食、会合等 の制限が長引くにつれ、消費者の間では、いわ ゆるニューノーマルと言われる生活スタイルの 拡がりに加え、コロナ禍前までは当たり前に行 ってきたことに対しての回帰と、相反する行動 スタイルの共存が観察されるようになりまし た。 確かに、人々の「動き」は大きく変わりまし たが、それは何か原因があって変わったからで す。 感染症による行動制約はその一つです。しか し、パンデミックが終わればその制約は解除さ れますが解除されればわたしたちの生活は2019 年以前の元の生活に戻るでしょうか? 対面、紙、ハンコの廃止にリモート会議、各 種フードデリバリーなど、コロナ禍で私たちは より便利な生活を手に入れてしまいました。コ ロナが終わったからと言ってそれを元に戻すの は無理です。 もちろん、緊急事態宣言下のように100%デリバリーみたいな状態は続きませんが、最低でも3割、下手すると7、8割ぐらいこの便利な生活は残るのではないかと良くも悪くもそう思っております。
新型コロナウイルスの感染拡大により、わた したちはこれまでに経験したことのない状況下 にいます。 そんなコロナ禍においても、「こんな時だか らこそ」とつながりや新しい試みを大切にしな がら仕事も含め日々の生活スタイル考えていき たいと思います。 |
|