| プログラム |
会員増強・新クラブ結成推進月間
点鐘
ソング「R-O-T-A-R-Y」
四つのテスト
会長挨拶
ガバナー補佐及び随行幹事ご紹介
国際ロータリー第2710地区
G3ガバナー補佐 田 中 信 治 君
ガバナー補佐幹事 脇 幸 典 君
ビジターご紹介
米山「クラブ創立65周年記念
特別寄付表彰」盾授与式
直前会長 羽 嶋 秀 一 君
米山功労者感謝状贈呈式
岡 田 則 夫 君 (2回)
齋 藤 兼 三 君 (2回)
原 誉 顕 君 (2回)
クラブニュース
各委員会報告
ガバナー補佐 講話
点鐘 |
| 次週例会 |
◎ 次 週 例 会 9月5日（月）
会員スピーチ 中 村 泰 治 君
濱 生 真 也 君
※例会後、理事会 |
| 先週の例会 |
先週の例会 8月22日(月)
◎ビジターご芳名
野津交起君 (山口RC)
佐口将孝君 (山口南RC)
原田 修君 山本一成君 中村元彦君
宮本雄次君 岡 倫明君 長沼志磨子さん
礒野晶則君 濱 敏幸君 隅田栄治君
(防府南RC)
大野政人君 (防府北RC)
◎出席委員会報告
会員数 52名 (出席免除1名)
出席者 43名 出席率 84.31％
――― 欠席者 ―――
家本君 入江君 片岡君 杉田君 羽嶋君
弘中君 桝野君 村重君
――― 事前メーキャップ ―――
神徳君 杉山君 中司君
……(8/8 防府北RC)
加藤君 水津君 …………… (8/15 防府北
RC)
―― 8月15日 ―― 休会
―― 8月8日修正出席率 ―― 78.43%
水津君 加藤君 竹田君 金田君 片岡君
…………………(8/8 防府北RC)
桝野君 ……………… (8/10 山口RC)
―― 8月1日最終修正出席率 ―― 92.31%
澤田君 桝野君 古閑君 石田君
林君 梅本君 濱生君
…………………(8/8 防府北RC)
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・岡田則夫君・齋藤兼三君
RCCのみなさん、ようこそいらっしゃいました。懇親会がないのが残念ですが……。
今日は交流を深める合同夜間例会、宜しくお願いします。
・澤田健規君
今年度より、グループながと設備㈱井上事業部長がお世話になります。よろしくお願
いいたします。
・上田清侍君
本日の例会、予定も無いのになぜか欠席で出していた様で、知らずに出席してしま
い、たいへんご迷惑をお掛けしました。ロ
ータリーが好きすぎて、勝手に体が例会に
向かう様です。しかも2週連続です。
・板村 至君・歳弘真悟君・倉片勝利君
・中村行裕君・濱生真也君
本日は、RCC合同夜間例会へのご出席、ありがとうございます。RC、RCC、共に活動して参りましょう。 |
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| クラブニュース |
□事前訪問スケジュール
会長・幹事懇談会 11：30～12：00
例会 12：30～13：15
会食 (黙食) 13：15～13：35
クラブ協議会 13：40～14：30
□ガバナー補佐ご紹介
名 前 田中信治 (たなか のぶはる) 様
職業分類 設計士
勤 務 先 ㈱英友総合設計事務所
役 職 代表取締役
□ガバナー補佐随行幹事ご紹介
名 前 脇 幸典 (わき ゆきのり) 様
職業分類 私立幼稚園
勤 務 先 学校法人 脇学園
認定子ども園 松崎幼稚園
役 職 園長
◎防府市護国神社奉賛会より8月13日に行われた戦没者追悼慰霊祭に出席に対してのお礼状が参りました。
◎メーキャップ期間の変更について
（変更前） （変更後）
例会日の前後2週間→例会日の前後1ヶ月
（※上記の変更は今年度に限る）
本日のお弁当提供店「元町キッチンnobu」 |
| 他クラブニュース |
◎例会変更通知
防府南RC 9月8日(木)は、12日(月)
ガバナー合同公式訪問例会に
変更
山口RC 9月21日(水)は、
新会員歓迎会 18：30～に変更 |
| 寄稿文 |
夏の甲子園で思うこと
伊 藤 義 和
下関国際高等学校、準優勝おめでとう!
大阪桐蔭、近江、仙台育英と、優勝候補の強
豪校に対して、決してひるむことなく耐えて、
粘って、その気迫のこもったプレーに、胸が熱
くなりました。
監督の坂原監督のエピソードをみると、凄く
熱く今どき珍しい監督のように思います。試合
終了後に号泣している選手に対して、泣いてい
る生徒が可哀想と1人1人に声をかけていたこと
に貰い泣きしました。
ここで提言です。ベスト4に残った4校の登録
メンバー18人の地元率を比較してみると、
下関国際 6％ (18名中 1 名)
聖光学院 17％ (18名中 3 名)
仙台育英 50％ (18名中 9 名)
近 江 61％ (18名中11名)
と、なっています。
下関国際の県内出身の選手が1名しか登録さ
ていない ?
知らない人が多いと思いますが、この問題は
以前にも指摘されていたようですが、甲子園で
優勝するためには、学校も監督、コーチも手段
を選ばないという現実の問題を何とかして欲し
いものだと思います。
Jリーグみたいにプロ野球の球団がユースチ
ムを持ち、プロ予備軍の選手を育成していく方
が良いのではと思いますが、ドラフト制度と組
織を一元化しない限り不可能みたいです。
今回の下関国際高校は、圧倒的な強者に必死
に食らいついていく姿が、山口県民に大きな勇
気と深い感動を与えてくれました。
山口県の高校野球も強くなっていくでしょ
う。
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY