| プログラム |
職業奉仕月間
職場訪問例会
於 : 中村被服(株)新本社
点鐘
ソング「手に手つないで」
四つのテスト
会長挨拶
クラブニュース
各委員会報告
点鐘 |
| 次週例会 |
□ 次週例会 1月30日（月）
法 定 休 会
□ 次々週例会 2月6日（月）
会員スピーチ
杉田 由明 君／長峯 浩 君
本日のお弁当提供店「肴や 左近」 |
| 先週の例会 |
先週の例会1月16日(月)
◎ビジターご芳名
なし
◎出席委員会報告
会員数 52名 (出席免除0名)
出席者 46名 出席率 88.46％
――― 欠席者 ―――
弘中君 梅本君 脇(幸)君 板村君 新原君 伊藤(麻)さん
――― 事前メーキャップ ―――
羽嶋君…………………(12/19 防府北RC)
―― 1月9日 ―― 休会
―― 1月2日 ―― 休会
―― 12月26日 ―― 休会
―― 12月19日修正出席率 ―― 94.12%
―― 12月12日最終修正出席率 ―― 92.16%
◎スマイルボックスご報告
（親睦活動委員会）
・岡田則夫君・齋藤兼三君
明けましておめでとうございます。
本日より後半戦です。頑張るぞ！
・岡田照美様 (佐波の里山サポートネット)
本日は、お招きありがとうございます。今春、15周年を迎える私共の活動ですが、今
後とも御支援、御協力よろしくお願い致し
ます。10,000㎡以上の森林公園を維持する
ため、一昨年5月より「守人活動」。月、
水、金を楽しんでいます。?守人?の名前
は、NHK?精霊の守人?より拝借。
・中村明人君・田中信治君・杉山知行君
・杉田由明君 佐波の里山サポートネット岡田会長、本日はロータリークラブへようこそ
いらっしゃいました。貴重なお話が聞ける
ことを楽しみにしています。
・中村明人君
防府市奉祝大会が2/11建国記念
日に開催されます。皆さん、日の丸行進に
参加しましょう。
・羽嶋秀一君・中谷 泰君・古閑謙士君
・藤本晃二君・松田和彦君
チラシをお配りさせて頂きましたが、今週末21日(土)、22日(日)冬の幸せますフェス
タ「ほうふ幸せますバル」を開催します。
駅周辺の飲食店36店がこの日の為にメニュ
ーを準備してみなさまのお越しを待ってい
ます。本日、前売券を受付で準備しており
ます。お帰りの際、よろしくお願いしま
す。
・加藤 稔君・澤田健規君・土井康徳君
・上田清侍君・中谷 泰君・中村行裕君
・中村泰治君・長峯 浩君・久保浩通君
・濱生真也君・歳弘真悟君・石田浩三君
岩城さんの年男の弁、たいへん楽しみにしております。
防府天満宮で巫女アルバイトをしました。
とても楽しかったです。と、仝(どう)さん
が言われています。 |
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| クラブニュース |
◎1月20日、澤田健規君が広島南ロータリークラブで卓話をされました。
◎1月22日、ホテルグランヴィア広島にて開催された2023学年度米山記念奨学生面接選考会に、地区米山委員長の澤田健規君が出席されました。
◎グループ3ガバナー補佐田中信治様、IM実行委員長神徳眞也様より、国際ロータリー第2710地区グループ32022～2023年度IMのご案内が参りました。
１．開催要項
(1)テーマ 「IMAGINE ROTARY
～私たちは行動人です～」
(2)日 時 令和5年3月11日(土)
12:30～ 登録受付
13:00～ 開会行事
13:30～ 基調講演
14:50～ 休憩
15:00～ 各ロータリークラブ
「わがクラブのお国自慢」
16:00～ クラブ幹事対抗
「春の味覚争奪戦」
16:45～ 閉会行事
17:15～ 閉会
(3)場 所 防府市創業・
交流センター(デザインプラザ 防府2階多目的ホール)
防府市八王子2丁目8－9
(4)基調講演 講師／
国際ロータリー2022－24
理事 佐藤 芳郎 様
演題「RIの考えるロータリーの未来」
□理事会報告
【審議事項】
1 ）2月例会プログラムに関する件
(平和構築と紛争予防月間)
第一例会 2月 6 日 会員スピーチ
杉田由明君／長峯 浩君
第二例会 2月13日 優良従業員表彰
麻雀同好会担当例会
第三例会 2月22日(水)
※2/20(月)振替
ロータリー創立118周年記念
3 クラブ合同例会
(防府南RC引き受け)
第四例会 2月27日 ゲストスピーチ
公益社団法人防府青年会議所
第64代理事長 吉井 秀一 様
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| 他クラブニュース |
◎例会変更通知
防府南RC 1月26日(木)は、
新年夜間例会に変更 |
| 寄稿文 |
孫との接し方
村 重 浩 三
本年(令和四年)還暦の年を迎えることとなり
ました。途端に四人の孫たちに囲まれる立場と
なり、当初、じいちゃんと呼ばれる事への違和
感を感じておりましたが自然と慣れてしまうも
のです。
爺ちゃんなりに孫たちを喜ばせようと、おか
しな言葉遣いをしようものなら息子や妻から
「真似をするからいけんよ」と怒られる次第で
す。
先般、たまたま見ていたテレビ番組で、親の
子供に対する役目をテーマにした座談会を拝見
しました。そのまとめを言うと
「親は子供の個性を大事にした学びを後押し
してあげましょう」との結論でした。
爺ちゃんと孫との接し方にも参考になる解説
があり、なるほどと感心したところです。
それは、褒めて伸びる子もいれば、褒められ
ると逆に枠にはめられていると感じて反発する
子もいる。
石橋を叩いて渡る子もいれば、叩かないで渡
る子、叩いたうえで引き返してしまう子供もい
る。
それはいい悪いではなく、その子が生まれ持
った性格なので、それぞれに「伸びる型」が違
うだけである。
子供が将来就く仕事も昔に比べてはるかに多
様化しているのだから、親は子供の個々の「伸
びる型」をある程度理解したうえで、その子の
個性に合った応援をしましょう、との解説者の
まとめに、爺ちゃんとある程度成長した孫たち
との接し方にも親だけではない共通点を見たよ
うな気がしました。
この見解を息子に話すと「納得の話だが、お
爺ちゃんのお気に入りの個性に染める接し方だ
けは勘弁してくれ」とのイエローカードがでま
した。
私のようにはなるなとは言えますが、せめて
人の役に立つ人間になるように応援をしたいと
思っています |
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HOFU
ROTARY CLUB WEEKLY