プログラム |
水と衛生月間 点鐘 ソング「手に手つないで」 四つのテスト 会長挨拶 ゲスト及びビジターご紹介 「防府天満宮式年大祭について」 鈴 木 宏 明 君 クラブニュース 各委員会報告 「PETS報告」 会長エレクト 白 石 民 彦 君 点鐘 |
次週例会 |
□ 次 週 例 会 4月2日(日) 花見家族例会 12時30分〜 於:防府天満宮 大専坊 ※4/3? 振替 |
先週の例会 |
先週の例会 3月20日(月) ◎ビジターご芳名 なし ◎出席委員会報告 会員数 52名 (出席免除1名) 出席者 40名 出席率 78.43% ――― 欠席者 ――― 鈴木君 羽嶋君 片岡君 弘中君 西村君 梅本君 竹田君 板村君 倉片君 伊藤(麻)さん 松田君 ――― 事前メーキャップ ――― 入江君 加藤君 橋本君 林君 中村(行)君 新原君 ……(3/19 G杯野球大会) ―― 3月11日修正出席率 ―― 86.54% 岩城君………………(3/ 7 周南西RC) 竹田君……………(3/13 防府南RC) 家本君 濱生君 伊藤(麻)さん ……………(3/19 G杯野球大会) ―― 3月6日最終修正出席率 ―― 86.54% 石田君………………(3/19 里山整事業)
◎スマイルボックスご報告 (親睦活動委員会)
・岡田則夫君・齋藤兼三君 防府ロータリークラブ入会予約、ありがとうございます。
・神徳眞也君・田中信治君 グループ 3 IMでは大変お世話になりました。
・田中信治君 孫が3月2日に生まれました。これ で9人です。男の子が7人、女の子が2人で す。
・澤田健規君 ガバナー杯ではユニフォームを 忘れ、本日はロータリーバッチを忘れてし まいました。お詫びにスマイルいたしま す。
・中谷 泰君 本日は多くの皆様、ようこそ防府RCへお越し頂きました。今日は観光を通した街づくりをお話させて頂きます。日々街づくりにご尽力されている皆様の参考になれば又、防府RCの魅力を感じてもらえばと思います。どうぞ宜しくお願いします。
・杉山知行君・原 誉顕君・土井康徳君 防府YEGの皆様、ようこそお越し下さいました。恐縮とは思いませんが、帰りには防府RCの入金申込書をお持ち帰り頂き、早急に ご提出頂きますようよろしくお願いしま す。
・中村明人君・杉山知行君 ・上田清侍君・脇 幸典君 防府青年会議所の皆様へ。本日はお越しいただき誠にありがとうございます。入会に 関して、以下原さん、土井さん、杉山さん のスマイルと同文です。
・杉山知行君・村重浩三君・久保浩通君 ・中司達美君・杉田由明君 本日は防府市観光コンベンション協会の田中様、河口様ご講演楽しみにしておりま す。先日1口5,000円の年会費を自動引き落 としに設定されましたので、末永いお付き 合いを宜しくお願いいたします。 |
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クラブニュース |
□理事会報告 【審議事項】 1)4月例会プログラムに関する件 (母子の健康月間) 第一例会 4 月 2 日 花見家族例会 ※4/3?振替 第二例会 4 月10日 会員スピーチ 金子卓史君 松田和彦君 第三例会 4 月17日 ゲストスピーチ 中原中也記念館 名誉館長 福田百合子様 「薄墨の桜」裏話 第四例会 4 月24日 同好会担当例会 野球部
本日のお弁当提供店「カンナキッチン」 |
他クラブニュース |
◎例会変更通知 防府南RC 3月30日(木)は、休会 (定款第7条第1節により) 山口南RC 3月31日(金)は、休会 (山口南RC定款第6条第1節により) |
寄稿文 |
朝、学べば。夜、死んでもいい。
脇 幸 典
まるでロッケンロール。強烈な言葉。しか し、私の言葉ではありません。「論語」です。 「朝(あした)に道を聞かば、夕べに死すとも可 なり」。私は、朝、学問を学べば、夜になった ら死んでいい。学問とは、それほどのものであ り、ありがたいものである。という解釈とされ ています。でも、ピンと来ない。だって、死ん でしまったら、何の役にも立たないからって、 思います。 しかし、養老孟司さんが言われた解釈がこう でした。「学問とは、目からウロコが落ちるこ と、自分の見方がガラッと変わること。それま での自分は、いったい、何を考えていたんだと 思えること。これが、死ぬといういうことで す。何を今さら驚くことか。これを繰り返すこ とが、学問です。」 今、皆様の貴重な時間を割いて、私は、教職 大学院で学ばさせていただいています。心から 感謝しております。山口大学の教職大学院は、 現職の公務員しか入学できない大学院でした が、この度、山口県において民間で初めて入学 を許可されました(ちゃんと受験もしました)。 皆様が思い浮かべるキャンパスライフとは、ほ ど遠く、ガチです。大学設置基準では、180分の授業には、270分の予習・復習が必要とされています。クラスメイト7名と教授が、3〜4名で一つの講義を創ります。全員現職の小中高の先生で、年齢は30代後半〜40代前半。県の小・中学校から代表3名ずつで6名。高校代表が1名。初めて私が幼児教育から勝手に入学した訳です。実は、大学としても初めてのことなので、内密に進めてほしいと言われています。皆様、今さらなのですが内密でお願いします。 「変わることをいかに楽しむか? 」私は、学問とはそうではないかと感じています。確固たる自分があれば、変わることは難しい。変われ ば、大切なものも変わっていく。受け入れるに は、人生の空白が必要なのではないだろうか? と感じています。私の学びは、髪が減った分、 しっかりとこのまちのこどもたちに還元させ て頂きます。 |
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