HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.2232 2023年4月10日

プログラム
母 子 の 健 康 月 間
点鐘
ソング「我等の生業」
四つのテスト
会長挨拶
ゲスト及びビジター紹介
新会員入会式
        杉 山   聡 君
ソング「ハッピーバースデイ」
クラブニュース
各委員会報告
会員スピーチ
   金 子 卓 史 君
   「自 己 紹 介」
   松 田 和 彦 君
   「会議所の仕事について」

点鐘

次週例会
□ 次 週 例 会 4月17日(月)
  ゲストスピーチ
   中原中也記念館
   名誉館長  福 田 百 合 子 様
     「薄墨の桜」裏話

先週の例会
先週の例会 4月2日(日)
◎ビジターご芳名
 香川行信君 (周南西RC)
 宮本雄次君 倉員祥子さん (防府南RC)
 鬼武洋士君 (防府北RC)
◎出席委員会報告
 会員数 51名 (出席免除1名)
 出席者 41名 出席率 82.00%
――― 欠席者 ―――
 伊藤(麻)さん 伊藤(義)君 入江君 白石君
 西村君 羽嶋君 弘中君 松田君 村重君
――― 事前メーキャップ ―――
 東君 岩城君 金田君 久保君
 神徳君 水津君…………(3/20 防府北RC)
 片岡君……………………(3/30 防府南RC)
―― 3月27日修正出席率 ―― 92.31%
 上田君……………………(3/30 防府南RC)
―― 3月20日最終修正出席率 ―― 86.27%
 西村君……………………(3/30 防府南RC)

◎スマイルボックスご報告
(親睦活動委員会)
 なし


クラブニュース
◎ 新会員ご紹介
氏  名 杉山 聡(すぎやま さとし)君

生年月日 昭和47年10月2日
職  業 三井住友信託銀行? 山口防府支店
     支店長
住  所 防府市駅南町1−22−1107
職業分類 信託銀行
所  属 親睦活動委員会/RCC 
カウンセラー 田中信治君

4月23日、地区研修・協議会の登録者は下記
の方々です。
 白石君、松田君、板村君、橋本君、原君、
 歳弘君、岩城君、入江君、土井君、古閑君、 西村君
 以上11名です。
 地区より澤田君、杉山君が出席されます。米山奨学生の仝志慧さんも参加されます。

本日のお弁当提供店「遊食酒家トレボー
ノ」


他クラブニュース
◎例会変更通知
  山口南RC  4月14日(金)は、
       ロータリー夜間勉強会に変更
  防府南RC  4月27日(木)は、休会
         (定款第7条第1節により)

寄稿文
   日 本 の 中 の 外 国

           金 田 練 二 郎  

≪飛び交う外貨 億単位「バブルだ」≫
 北海道南西部の倶知安町『ひらふ坂』周辺
は、香港・シンガポール・豪州などの外国資本
が開発した高級ホテルやコンドミニアムが点在
する。この冬、コロナ禍で姿を消した海外スキ
ー客が『JAPOWジャパウ=パウダースノー』を体感する為、3年振りに戻ってきている。
 昨夏に入国制限が緩和されると、円安の影響
も有りタイ人の投資家が約2億円の部屋を即金で複数購入。また、コロナ禍前に日本人が3,000万円で購入し経営していた宿の土地660uが、香港の会社に約1億5,000万円で売却された。
≪リゾート開発優先 町に「黄信号」≫
 海外で先ずニセコの雪に魅せられたのは豪州
人たちでした。世界的なリゾートになる転機
は、01年の米同時多発テロで、テロを恐れ欧米
に行くのを嫌ったスキーヤーが対象にしたのが
ニセコでした。折しも日本ではスキーブームが
去り、老後の資金づくりにペンションを売る日
本人が相次いだ事も世界標準のリゾート地にい
ち早く生まれ変われた要因でした。
 そして、08年のリーマン・ショックで投資の
主役は、金融危機で豪州の銀行がニセコから撤
退すると、アジアの富裕層マネーが流れ込んで
きました。
 林野庁データ:06〜21年外資の買収した森林
3 0 3件 2 , 6 1 4 h aの内、倶知安町 7 8件 3 7 3 h a・
ニセコ町 8 9件 1 5 3 h a。
 開発の歪はインフラにも表れ、宿泊施設が増
えた影響で水不足が懸念される。倶知安町は約
70億円を掛けて配水池等の整備に公的資金を投
入し始めました。
≪自然とビジネス 悩むバランス≫
 ニセコ町は住民参加をうたう自治基本条例を
全国で初めて制定し、開発でも早くから住民へ
の説明会を事業者に義務付ける。但し、『対話』には限界が有り、説明会に開発側ではなく、請負の建設会社の担当者が殆どなのが現状。
 ニセコ町の片山町長「各地区で自主的なポリ
シーを創り、事業者に理解して貰い協議出来る
様にしたい。」と対話の充実を目指している。
また、倶知安町の文字町長「スキー場の周辺に
宿泊施設を誘致し、自然環境を保つことでリゾ
ートの質を高めたい。」と語る。
 同エリアでは、昨年末から年明けに戻ったス
キー客による交通渋滞が起き、宿泊施設数と駐
車場台数にもアンバランスが生じている。
 過疎に悩む地方で生まれた異形のリゾート地
は、再び持続可能性を問われている。人気の粉
雪は、10年程前は1日中楽しめたが、混雑時は
朝方の2時間ほどで消えてしまう。

        ↓

 【自然を壊せばビジネスも続かない。客数と
いう量を追うのは止めて、質とバランスを考え
るときだ】




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