HOFU ROTARY CLUB WEEKLY

 防府ロータリークラブ週報
NO.2406 2024年8月19日

プログラム
点鐘
ソング「それでこそロータリー」
四つのテスト
会長挨拶
ゲスト及びビジターご紹介
クラブニュース
各委員会報告
インターアクト地区大会報告
 高川学園高等学校
   顧問教師 林  明寛 様
        平田 愛実 さん
              (2年)
 防府商工高等学校
   顧問教師 廣實 実加 様
     部長 藤本 美桜 さん
              (2年)
    副部長 西村 怜平 さん
              (2年)
点鐘

次週例会
□ 次 週 例 会 8月26日(月)
  RCCとの合同夜間例会
    会場 防府グランドホテル
    時間 18時30分〜

先週の例会
◎ビジターご芳名
 なし
◎出席委員会報告
 会員数 58名 (出席免除2名)
 出席者 42名 出席率 80.35%
――― 欠席者 ―――
 伊藤(麻)君 南野君 梅本君 中村(行)君
 中司君 鈴木君 新原君 弘中君
 松田(和)君 村重君 桝野君
――― 事前メーキャップ ―――
 豊村君 羽嶋君 竹田君
……………(7/30 山口県央
RC)
―― 7月29日修正出席率 ―― 72.41%
 澤田君 古閑君
……(6/8 旧山陽道除草作業ボランティア)
―― 7月22日最終修正出席率 ―― 84.48
 歳弘君 羽嶋君
……(6/8 旧山陽道除草作業ボランティア)
土井君 中谷君 ………… (7/25 防府南
RC)
桝野君 原君 西村君……(7/30 山口県央RC)

◎スマイルボックスご報告(親睦活動委員
会)
・国際ロータリー第2710地区ガバナー 上田文雄様
・国際ロータリー第2710地区グループ3ガバナー補佐 山路太郎様
  多額のご祝儀を頂いております。ありがとうございました。
・加藤 稔君・石田浩三君
  国際ロータリー第2710地区ガバナー上田文雄様、地区副代表幹事藤本修久様、ガバナー補佐山路太郎様、ガバナー補佐幹事中田佑輔様、本日は防府ロータリークラブの例会にお越しいただき有難うございます。後ほどのフォーラムもよろしくお願い致します。
・脇 正典君 上田ガバナー、ようこそいらっしゃいました。よろしくご指導お願いします。
・森國 悠君・河内和明君・杉山 聡君
・歳弘真悟君・原 誉顕君・岡田則夫君
・辻村真樹君・?藤誠至君・西村健治君
・伊藤義和君・澤田健規君・古閑謙士君
・橋本康弘君・松田淳一君・林  勲君
・上田清侍君・齋藤兼三君・中村卓雄君
・益本昭雄君
  国際ロータリー第2710地区ガバナー上田文
雄様、地区副代表幹事藤本修久様、国際ロータリー第2710地区G3ガバナー補佐山路太郎様、国際ロータリー第2710地区G3ガバナー補佐幹事中田佑輔様、ようこそ防府ロータリーへお越し下さいました。今日は入会年度の浅い、我々にいろいろご教示いただきますようよろしくお願い致します。
・原田文子君
  主人の誕生日がもうすぐです。暑い中ですが元気に仲良くやっていきたいです。
・事務局 阿部和子さん 長い間、大変お世話になりありがとうございました。会員の皆様のご健勝と防府ロータリークラブの益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。


クラブニュース
◎上田文雄ガバナーから御礼状が参りました。
拝啓 時下益々ご健勝のこととお慶び申し上げ
ます。平素よりロータリー活動にご尽力賜り、
厚くお礼申し上げます。
 さて、昨日のガバナー公式訪問に際しまして
は、会長 加藤 稔様、幹事 石田 浩三様をは
じめ、皆様の行き届いたお心遣いにより、大変
充実した公式訪問となりましたことを心より感
謝申し上げます。
 フォーラムにおきましても、貴クラブの特色
ある奉仕活動やこれからのロータリーに対する
取り組みなど有意義な討議が行われ、地区とし
ても得る物が多く大変感銘を受けた次第です。
 今後は貴クラブ発展のために御尽力いただき
ますと共に、第2710地区に対しましてもご指導
ご協力賜りますようお願い申し上げ、貴クラブ
関係各位の皆様のご活躍を祈念いたしまして、
お礼のご挨拶にかえさせていただきます。
敬具
◎8月19日、「も蔵」にて社会奉仕委員会と職業
奉仕委員会の炉辺会合が行われます。
◎本日例会終了後、2階フレージアの間にて8月
度理事会を開催いたします。

他クラブニュース
◎例会変更通知
 山口RC
  8月28日(水)は、
    31日(レノファ 観戦 1 万人プロジェクト)
 山口県央RC
 8月20日(火)は、夏季家族会 18:30〜
  8月27日(火)は、職場訪問例会
(場所:ララマリー)

寄稿文
 【アスベスト調査の
       義務化について】
原   誉 顕  
 弊社では、建設業(主に解体工事・土木工事)と介護事業(住宅型有料老人ホーム)を営んでいますが、今回は解体工事に関するお話をさせていただきたいと思います。
 まず解体工事(改修工事含む)を施工するにあたり、令和4年4月1日より、工事の対象となる部分の全ての建材についてアスベストの含有の有無を事前に調査しなければいけなくなりました。
 この事はご存じの方も多いとは思いますが、具体的に何が対象になるのか?打合せの際にお客様からよくある質問を下記にまとめてみました。
Q:木造建築物でも調査対象になるのか?
A:木造建築物も調査対象になります。
(木造、鉄骨、鉄筋コンクリート他全て調査対象になります)
Q:住宅の改修工事も対象になるのか?
A:改修工事も調査対象になります。
(請負代金の合計額100万円以上(税込) )
Q:アスベスト調査が不要な築年数は?
A:2006年(平成18年9月1日)以降に建てられた建築物や構造物は事前調査の必要がありませ
ん。
Q:アスベストは何年前の家に多いのか?
A:古い家で、1970年代から1990年代のアスベスト全盛時代に建てられた家には、アスベ 
スト含有量が多い建材が使用されたと考えれます。
Q:アスベスト調査(分析)費用はいくらかかるのか?
A:1検体あたり、3〜5万円程度となります。アスベストに関しては調査を怠った場合や虚偽
の報告をすると、30万円以下の罰金が課される可能性があります。アスベストに関して気
になる方は、早めの調査をお勧めします。また、その際には弊社にお尋ねいただけますと
幸せます。




[ 戻る ]